お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 12件中 1~12件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2015-07-10
15:20
東京 早稲田大学 パルス電析法を用いたFePtナノドットアレイの高保磁力化の検討
西家大貴ヴォダルツ ジギー謝 承達齋藤 学阿部純也早大)・Giovanni Zangariバージニア大)・本間敬之早大MR2015-13
我々は電気化学的手法とリソグラフィ技術を組み合わせたビットパターンドメディア(BPM)形成手法を検討してきた.本研究では... [more] MR2015-13
pp.25-29
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2014-07-17
13:25
東京 東京工業大学 電析初期過程の解析に基づく超高記録密度ナノドットアレイの形成及び高保磁力化
萩原弘規ヴォダルツ ジギー大谷智博西家大貴早大)・Giovanni Zangariヴァージニア大)・本間敬之早大MR2014-9
我々は,電気化学的手法である電解析出法とリソグラフィ技術を組み合わせ,次世代型の磁気記録媒体として期待されるビットパター... [more] MR2014-9
pp.7-10
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2013-11-15
13:25
東京 早稲田大学 電気化学的手法による超高記録密度強磁性ナノドットアレイの形成及び析出挙動の解析
ヴォダルツ ジギー間庭佑太萩原弘規大谷智博西家大貴早大)・Giovanni Zangariヴァージニア大)・本間敬之早大MR2013-20
電解析出法とリソグラフィによりhcp-Co80-Pt20及びL10-Fe-Ptの薄膜とナノドットアレイをhcp-Ru(0... [more] MR2013-20
pp.7-10
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2013-07-12
14:15
東京 中央大学 電気化学的手法により形成した超高記録密度強磁性ナノドットアレイの初期析出過程の解析及び特性評価
ヴォダルツ ジギー間庭佑太萩原弘規本間敬之早大MR2013-8
我々は,電気化学的手法である電解析出法とリソグラフィ技術を用いて,ビットパターンメディア(BPM)への応用を目的とした強... [more] MR2013-8
pp.13-17
HCS 2011-08-26
11:30
京都 京都大学学術情報メディアセンター 心理臨床実践における描画に関する予備的検討(2) ~ 描き手の動作を指標として ~
長岡千賀京大)・佐々木玲仁九大)・小森政嗣阪電通大)・金 文子石丸綾子九大HCS2011-29
本研究では,心理療法の現場で用いられる描画法の1つである風景構成法を題材とした.臨床家である見守り手とクラエイントである... [more] HCS2011-29
pp.11-16
CPM, OPE, LQE, EMD
(共催)
2011-08-25
13:10
北海道 北海道大学 創成科学研究棟 5階 大会議室 UVレーザ直接描画による光配線板用交差光導波路の損失特性
石倉隆広隠岐正義加藤圭亮千歳科技大)・須田俊央フォトニックサイエンステクノロジ)・小林壮一千歳科技大EMD2011-35 CPM2011-79 OPE2011-70 LQE2011-33
本報告ではナノハイブリッドシリコーンを用いた光配線板用ポリマーマルチモード交差光導波路の作製及びその評価について述べてい... [more] EMD2011-35 CPM2011-79 OPE2011-70 LQE2011-33
pp.23-26
EMD, OPE, LQE, CPM
(共催)
2010-08-26
17:15
北海道 千歳アルカディアプラザ 紫外線レーザ直接描画による感光性ポリマー光導波路の損失特性
隠岐正義藤澤 篤千歳科技大)・須田俊央フォトニックサイエンステクノロジ)・小林壮一千歳科技大EMD2010-40 CPM2010-56 OPE2010-65 LQE2010-38
本報告ではナノハイブリッドシリコーンを用いた光配線板用ポリマーマルチモード光導波路の作製及びその評価について述べている。... [more] EMD2010-40 CPM2010-56 OPE2010-65 LQE2010-38
pp.67-70
ET 2010-03-05
11:00
高知 高知大 動的な現象を表現するための動画作成システムの開発
林 敏浩藤澤修平垂水浩幸香川大)・中山 迅宮崎大ET2009-106
自分の考えを絵で表現しながら学習する方法として描画法がある.描画法では動きを伴う絵を描くことは難しい.描画法による理科授... [more] ET2009-106
pp.13-18
ET 2009-03-07
14:35
香川 香川大 動的な現象の理解を支援するアニメーション作成システム ~ ニーズ分析に基づくシステム設計 ~
藤澤修平林 敏浩香川大)・中山 迅宮崎大)・垂水浩幸香川大ET2008-102
我々は,理科授業において事物や事象を,動きを伴うモデルとして表現させることにより,生徒の理解を支援するアニメーション作成... [more] ET2008-102
pp.53-58
LQE 2007-05-25
10:20
富山 金沢大学角間キャンパス 描画による導波型色素フィルムレーザの集積化 ~ ペン描画と深紫外露光による表面レリーフDFB/DBRレーザ ~
興 雄司九大)・田中優光正興電機製作所)・小渕 剛トヨタ自動車)・渡邉博文九大)・前田三男久留米高専LQE2007-3
レーザ色素を高分子に封じ込めた固体媒質を利用してフィルム状の導波型レーザを構築している.有機材料の特性を活かした,自由度... [more] LQE2007-3
pp.9-12
ET 2007-03-09
10:25
高知 高知工科大学 描画法による反復再生可能型描画システムPolka ~ 教育実践に基づくシステム改良の検討 ~
難波潔聡林 敏浩香川大)・中山 迅宮崎大
我々は描画法による理科教育を支援する反復再生可能型描画システムPolkaを開発している.Polkaは種々の図形オブジェク... [more] ET2006-110
pp.25-30
ET 2004-12-18
17:20
大分 大分大学 反復再生可能型描画システムPolkaのための描画履歴分析システムの開発
林 敏浩香川大)・道野太一佐賀大)・南 信一広原小)・中山 迅宮崎大
我々は描画法による理科教育を支援する反復再生型描画システムPolkaを開発している.Polkaは種々の図形オブジェクトを... [more] ET2004-93
pp.115-120
 12件中 1~12件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会