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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HIP 2011-02-22
13:00
沖縄 沖縄国際大学 剛性可変な皮膚構造をもつ多指ロボットハンドの開発
竹内博紀渡辺哲陽金沢大HIP2010-90
4本指12自由度を有した多指ロボットハンドとそれに取り付け可能な剛性可変の人工皮膚を開発した.柔らかい皮膚は物体を包み込... [more] HIP2010-90
pp.63-68
HIP 2011-02-22
14:00
沖縄 沖縄国際大学 川崎重工の産業用汎用ハンド -その2- ~ 細胞培養作業用途ハンドの取り組み ~
蓮沼仁志掃部雅幸高山裕規川崎重工HIP2010-92
再生医療における細胞培養作業を自動化することを目的として開発したロボットシステムにおけるハンド機構を示す。本ハンドは、作... [more] HIP2010-92
pp.71-73
EID, ITE-IDY, ITE-HI, ITE-3DMT, IEE-OQD, LSJ
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2010-10-18
16:30
東京 機械振興会館 ジェスチャー駆動ロボットにおける精密動作生成のための手指形状推定
笠原拓也冨田元將星野 聖筑波大
従来の単眼カメラによる手指形状推定では,自己遮蔽により手指形状が変化してもカメラからの見えは似ている形状が存在するため,... [more]
PRMU, SP, MVE, CQ
(共催)
2010-01-21
09:30
京都 京大 把持動作から認知状態を推定するための信号処理手法の検討
荻野恒太郎名大)・實廣貴敏愛知工科大)・宮島千代美武田一哉名大CQ2009-57 PRMU2009-156 SP2009-97 MVE2009-79
ユーザの心理を身体動作から推定するため, タスクに対する認知状態の,把持動作への影響について調べた. 平常時とストレス下... [more] CQ2009-57 PRMU2009-156 SP2009-97 MVE2009-79
pp.1-6
HIP 2009-06-15
10:00
北海道 北海道大学学術交流会館 携帯型把持感覚提示デバイスを用いた硬さ認知能力の検討
中山功一安藤広志NICTHIP2009-48
筆者らは,手に持って利用する携帯型把持感覚提示デバイスを開発している.本研究では,このデバイスを立体ディスプレイ中の仮想... [more] HIP2009-48
pp.1-5
MVE 2009-03-25
14:50
島根 島根大学 3Dマウスのためのクラッチ機構の設計
一色正晴馬場次郎赤羽克仁佐藤 誠東工大MVE2008-119
本稿では,3次元空間において直感的な操作が可能な3Dマウスのためのクラッチ機構を持つグリップの設計を行う.従来の3Dマウ... [more] MVE2008-119
pp.47-52
MVE, CQ
(併催)
2009-01-15
15:00
宮崎 宮崎シーガイア 携帯型力覚提示デバイスの試作と心理実験による評価
中山功一井ノ上直己NICT/ATRCQ2008-62 MVE2008-100
力覚提示デバイスの研究において,人間が指でどの程度まで硬さを識別できるのかを検証した研究は少ない.本研究では,指で仮想物... [more] CQ2008-62 MVE2008-100
pp.17-22(CQ), pp.23-28(MVE)
HIP 2008-11-07
- 2008-11-11
石川 金沢工大および山代温泉 ロボットセルにおける組立作業用汎用ハンドの設計手法
土橋宏規横小路泰義京大)・野田哲男奥田晴久三菱電機HIP2008-122
近年,産業界では多品種少量生産に適したセル生産システムを自動化したロボットセル生産システムが導入されつつあるが,多種多様... [more] HIP2008-122
pp.177-182
OFT 2008-05-16
09:25
大阪 大阪電気通信大学 各種作業環境を考慮したケーブル外被把持型現地付け光コネクタ
清田光政大塚健一郎西岡大造横町之裕濱田眞弘住友電工OFT2008-10
日本におけるFTTH加入者は今後も増加が予想されている。また、海外でも導入が本格化されており、効率的かつ、確実な光ファイ... [more] OFT2008-10
pp.43-46
NC 2007-07-24
11:00
京都 京都大学 手操作運動課題におけるサルAIP野ニューロンの情報量解析
清水崇司石田文彦電通大)・村田 哲近畿大)・阪口 豊電通大NC2007-25
サル頭頂連合野AIP 野では手操作運動に関連する活動が記録されている.本研究では,手操作運動に関する情報がAIP 野でど... [more] NC2007-25
pp.1-6
OFT 2006-03-03
13:50
東京 機械振興会館 ケーブル外被把持型コネクタの開発
岩屋光洋西村直也椎野雅人古河電工
FTTHの急速な普及に伴い、ユーザー宅の軒下や宅内にてドロップケーブルとインドアケーブルを接続する工事の重要性が増してい... [more] OFT2005-87
pp.9-13
OFT 2005-05-13
09:15
長野 諏訪東京理科大 ケーブル外被把持型コネクタ ~ 構造、特長、及び各種特性 ~
大塚健一郎西岡大造大村真樹為国芳享横町之裕斎藤和人住友電工
FTTH(Fiber To The Home)の進展に伴い、配線物品のさらなる施工性向上に対する要求が増加している。特に... [more] OFT2005-9
pp.43-46
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