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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS, KBSE
(共催)
2013-07-26
13:40
北海道 北海道立道民活動センター [かでる2.7] 710会議室(7階) UML要求分析モデルへのモデル検査技術適用による実現可能性の検証
青木善貴日本ユニシス)・小形真平信州大)・松浦佐江子芝浦工大SS2013-29 KBSE2013-29
高品質なソフトウェアを開発するためには,顧客による妥当性が確認された要求仕様を少ない手戻りで実装できるように,要求仕様の... [more] SS2013-29 KBSE2013-29
pp.97-102
COMP 2012-12-10
16:40
福岡 九州大学 4次元超立方体上のPLCP向き付けの列挙
福田公明Lorenz Klausチューリッヒ工科大)・○宮田洋行東北大COMP2012-50
線形相補性問題(LCP)は線形計画問題、凸二次計画、双行列ゲームなど多くの問題に統一的アプローチを与える重要な問題である... [more] COMP2012-50
pp.41-48
CAS 2012-01-20
09:00
福岡 九州大学 RCポリフェーズ回路の合成について
西 哲生早大)・谷本 洋北見工大)・大石進一早大CAS2011-100
RCポリフェーズ2ポートの構成条件について考察し,構成のための十分条件を与える.議論は,RCの代わりにLC回路について行... [more] CAS2011-100
pp.83-88
MSS, CAS, VLD, SIP
(共催)
2011-07-01
13:50
沖縄 沖縄県青年会館 範囲つきモデル配置に対する最小総変位配置実現問題
平江正太河野祐貴高島康裕北九州市大CAS2011-24 VLD2011-31 SIP2011-53 MSS2011-24
本稿では,範囲付きモデル配置に対する最小総変位配置実現問題において,高速に最適配置を得る拡張APR法を提案する.近年のL... [more] CAS2011-24 VLD2011-31 SIP2011-53 MSS2011-24
pp.135-140
COMP 2010-04-22
13:15
滋賀 立命館大学 びわこ・くさつキャンパス 小さな有向マトロイドの実現可能性の完全な分類
宮田洋行森山園子東大)・福田公明スイス連邦工科大チューリッヒ校COMP2010-4
点配置、超平面配置の組合せ構造の列挙は古くから研究されてきた組合せ幾何における重要な問題である。しかし、現在までの研究は... [more] COMP2010-4
pp.25-31
MSS, CAS
(共催)
2009-11-27
17:05
愛知 名古屋大学 与えられた動作を行う条件/事象ネットの最小実現に関する考察
橋爪 進矢嶌智之小野木克明名大CAS2009-63 CST2009-36
ペトリネットは離散事象システムの有望なモデルの1つである.ペトリネットの動作はトランジションの発火形態を表す半言語によっ... [more] CAS2009-63 CST2009-36
pp.105-110
SIP, RCS
(共催)
2009-01-22
16:40
熊本 熊本大学 [招待講演]制御と信号処理の融合 ~ 状態空間アプローチ ~
雛元孝夫広島大SIP2008-144 RCS2008-192
現代制御理論,ディジタル制御論,ディジタル信号処理の間には理論的側面からみて幾つかの共通点や類似点が存在する.これらの三... [more] SIP2008-144 RCS2008-192
pp.119-124
CAS 2006-01-11
14:00
宮崎 宮崎大学 Score Sequence Pair Problems of (r11,r12,r22)-Tournaments -- Construction --
Masaya TakahashiFukuoka Inst. of Tech./Waseda Univ)・Takahiro WatanabeTakeshi YoshimuraWaseda Univ
Gを性質P(例:無向グラフ、有向グラフなど)をもつグラフとし、Sを非負で非減少な整数列とする。規定された次数列問題とは、... [more] CAS2005-70
pp.1-6
MSS, CAS
(共催)
2004-11-04
11:45
愛知 愛知県立大学 3次元システムの極配置についての一考察(Ⅱ)
川上 篤金沢工大
著者は過去に、状態空間モデルで記述される3次元システムの伝達関数の極を任意の位置に配置する一つの方法を提案した。これは、... [more] CAS2004-47 CST2004-26
pp.29-34
NS, CS, IN
(共催)
2004-09-03
09:25
宮城 東北大学 Feasibility Evaluation of IP^2 Mobility Management
Yoshinori HayashiAtsushi IwasakiTakatoshi OkagawaNTT DoCoMo)・Masayuki AriyoshiShinta SugimotoAndras ValkoEricsson
IP^2モビリティマネジメントプロトコルの実現可能性とボトルネックを検証するため、実験システムを構築し検証を行った。
... [more]
NS2004-109 IN2004-68 CS2004-64
pp.47-50
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