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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLP 2018-08-08
16:15
香川 香川大学 幸町キャンパス 改良PSOに基づく動的最大電力点追従
安川 新斎藤利通法政大NLP2018-61
本論文は, 粒子群最適化に基づく太陽電池の動的最大電力点追従への応用を検討する.
MPPTを考える上で,各セルに当た... [more]
NLP2018-61
pp.43-46
EMCJ 2018-01-19
11:00
岡山 倉敷市芸文館 大電力機器筐体の磁界発生モデルと近傍磁界遮へい特性
藤井 渉高原 広山本真一郎畠山賢一岩井 通兵庫県立大EMCJ2017-98
大電力機器筐体からの磁界漏えいを,金属筐体内にx,y,z軸方向の磁気ダイポールmx,my,mzを置いたモデルで検討した.... [more] EMCJ2017-98
pp.61-66
WPT 2017-02-10
14:20
神奈川 YRPセンター1号館ホール 複数送電コイルを用いたワイヤレス給電システムの最大効率に関する理論解析
河端洋人ズオン クアン タン岡田 実奈良先端大WPT2016-59
本検討では, 任意の数の送電コイルを用いたワイヤレス給電システムにおいて, 送電コイル間相互結合が存在する場合の最大電力... [more] WPT2016-59
pp.13-16
EE 2016-11-29
14:40
東京 機械振興会館 太陽光発電MPPTの高速化と安定性解析
中村創一郎スマートエナジー研)・岩佐 稔JAXA)・中原正俊崇城大EE2016-46
人工衛星に必要な太陽電池制御の要求の一つに,高速MPPT(最大電力点追跡)がある.高速MPPTが実現すれば,負荷変動等に... [more] EE2016-46
pp.93-98
EE, WPT
(併催)
2016-10-06
14:20
京都 龍谷大学 セミナーハウス ともいき荘 (京都市) 磁界結合共振器型WPTシステムの設計法 ~ 四つのインピーダンス変換法の有効利用 ~
粟井郁雄リューテックWPT2016-25
結合共振器型WPT (無線電力伝送) 回路の設計は0オーム出力インピーダンスの電源を用いて最大電力伝送効率を確保し、必要... [more] WPT2016-25
pp.31-36
NLP 2016-09-15
14:30
兵庫 甲南大学 Pbestリセットを含むPSOとその動的最大電力点追従への応用
田中嶋孝祐明野龍介斎藤利通法政大NLP2016-61
本論文は、粒子群最適化を提案し、動的な最大電力点探索への応用について考察する.局所解へのトラップから抜け出すために, 周... [more] NLP2016-61
pp.89-92
WPT 2016-03-08
09:50
京都 京都大学宇治キャンパス GaNショットキーバリアダイオードを用いた数十W級大電力整流回路の開発
西村貴希三谷友彦篠原真毅京大)・岡田政也善積祐介上野昌紀住友電工WPT2015-87
本研究ではGaNショットキーバリアダイオードを用い、大電力のマイクロ波無線送電システムのための整流回路の開発を目的とする... [more] WPT2015-87
pp.61-65
NLP 2014-12-04
11:20
東京 京都大学 東京オフィス 最大電力点追従問題を解くための人工蜂コロニー最適化手法
小島理孝中野秀洋宮内 新東京都市大NLP2014-110
太陽光発電システムでは,出力電力値を最大化するような動作点を得ることが求められる.
しかし,この動作点は日射量や温度な... [more]
NLP2014-110
pp.63-68
R 2014-10-17
15:55
鹿児島 第一工業大学 大電力ラジオ放送所の設計検討における信頼性管理とフィールドデータ分析
川路真也NHK)・木村博行酒井 渉NHKアイテック)・山添雅彦NHKR2014-59
大電力ラジオ放送所は、聴取エリアが広いため設備障害が発生した場合、聴取者へ与える影響が極めて大きい。そこで、システムの設... [more] R2014-59
pp.25-30
EE 2014-10-10
14:00
東京 機械振興会館 太陽電池におけるI-V特性の直線近似を用いた高速MPPTコントローラ
井手之上 伸佐藤輝被大分大EE2014-18
本論文では応答精度が良い低コストの最大電力点追尾(MPPT)コントローラについて述べている.提案方法では,正確かつ速い応... [more] EE2014-18
pp.17-22
EE, CPM
(共催)
2014-02-27
14:00
東京 機械振興会館 ニュートン法による人工衛星用高速MPPTについてのシミュレーション
中村創一郎スマートエナジー研)・岩佐 稔JAXA)・中原正俊崇城大EE2013-54 CPM2013-155
スピン制御型人工衛星における太陽光発電は,太陽電池が機体と共に回転し,最大電力点が非常に早く変化するため,太陽電池を制御... [more] EE2013-54 CPM2013-155
pp.31-35
EMCJ 2013-11-22
16:40
東京 東京電機大 [特別講演]意図的EMI(IEMI)とその対策技術
小林岳彦東京電機大EMCJ2013-99
今日の社会の機能は,従来よりもはるかに電気および電子情報システムに依存している.特に携帯電話をはじめとするワイヤレスシス... [more] EMCJ2013-99
p.47
NC, NLP
(共催)
2013-01-25
09:30
北海道 北海道大学百年記念会館 差分進化法の最大電力点探索への応用
村岡政哉安藤直人斎藤利通法政大NLP2012-125 NC2012-115
本論文は、状態依存鈍感差分進化を提案し、最大電力点探索への応用について考察する。簡素な例として、直列接続太陽電池の多峰性... [more] NLP2012-125 NC2012-115
pp.119-124
ED 2012-11-19
15:55
大阪 阪大中之島センター スパッタプロセスを用いたスピント型電子源の作製
吉田知也長尾昌善神田信子西 孝産総研)・中野武雄成蹊大ED2012-58
従来のスピント型電子源作製プロセスを改良した新しいFEA作製プロセスを提案する.本提案プロセスでは,従来法の電子ビーム蒸... [more] ED2012-58
pp.19-23
MBE, NC
(併催)
2012-03-16
10:40
東京 玉川大学 個体群に基づく最適化アルゴリズムの最大電力点探索への応用
村岡政哉三上範明斎藤利通法政大NC2011-181
本論文は、個体群に基づく最適化アルゴリズム(PBOA)の、最大電力点探索への応用について考察する。簡素な例として、直列接... [more] NC2011-181
pp.353-358
CAS, NLP
(共催)
2011-10-21
16:55
静岡 静岡大学 粒子群最適化法による最大電力点探索
村岡政哉斎藤利通法政大CAS2011-61 NLP2011-88
本論文は、粒子群最適化法(PSO) の、最大電力点探索への応用について考察する。簡素な例として、直列
接続太陽電池の多... [more]
CAS2011-61 NLP2011-88
pp.163-168
EE 2009-07-31
11:05
島根 松江テルサ 単セル太陽電池用昇圧コンバータ
松本 聡正代尊久NTTEE2009-14
太陽電池単セル利用が可能な昇圧コンバータを提案する。新規に開発したコンバータは、(1)太陽電池単セル昇圧が可能な極低電圧... [more] EE2009-14
pp.41-45
ED 2005-12-22
15:45
東京 機械振興会館 大電力ジャイロトロンの定常運転に向けた改良
南 龍太郎春日井 敦高橋幸司小林則幸原子力機構)・假家 強満仲義加林 健一東芝電子管デバイス)・坂本慶司原子力機構
日本原子力研究開発機構では、核融合プラズマの加熱・電流駆動のための大電力ミリ波源ジャイロトロンの開発を行っている。これま... [more] ED2005-189
pp.39-42
WBS 2004-10-25
13:20
宮城 秋保温泉ホテルクレセント(仙台) [招待講演]国際会議報告 EUROEM 2004 ~ ワイドバンド技術の一つの側面 ~
小林岳彦東京電機大
EUROEM 2004は,14th High Power Electromagnetics Conference, 7t... [more] WBS2004-31
pp.7-10
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