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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NC, MBE
(併催)
2013-07-20
09:30
徳島 徳島大学 相手の非協調性に関わる脳活動により変化する報酬系領野間の情報伝達
鹿内 学ATR)・水原啓暁京大NC2013-19
私たちは日常的に多くの人と関わり、共同で作業することも多い。時に、わがままな相手との共同作業を強いられるが、嫌々ながらも... [more] NC2013-19
pp.23-28
R 2013-05-17
11:30
広島 グリーンヒルホテル尾道 Toward Quantification of System Resiliency based on Markov Models
Chao LuoJungang GuanHiroyuki OkamuraTadashi DohiHiroshima Univ.R2013-4
システム弾力性(System Resiliency)はシステムの耐性を測る上で重要な指標と考えられている.システム弾力性... [more] R2013-4
pp.19-23
NC, MBE
(併催)
2012-12-12
09:00
愛知 豊橋技術科学大学 遷移した状態の集約によって適切なShaping報酬を提示する強化学習
岡 晋之介村越一支豊橋技科大NC2012-74
Shapingの概念が取り入れられた強化学習は,容易な行動から複雑な行動へと誘導的にShaping報酬という強化信号を与... [more] NC2012-74
pp.1-6
PRMU, HIP
(共催)
2012-03-30
14:10
兵庫 神戸大学 顔の主観的魅力評価における絶対的価値と相対的価値の脳内表象
中村航洋川畑秀明慶大PRMU2011-274 HIP2011-102
近年,報酬の価値判断や選好形成において,脳の報酬系領域が重要な役割を持つことが示唆されてきた。しかし,報酬価値の情報がど... [more] PRMU2011-274 HIP2011-102
pp.211-216
MBE, NC
(併催)
2012-03-15
15:10
東京 玉川大学 他者の協調性によっておこる脳の報酬系の変調: fMRI研究
鹿内 学水原啓暁京大NC2011-170
脳の報酬関連の領野は様々な刺激によって活動することが知られおり,お金を報酬として得た時と同様に,「ほめられる」といった社... [more] NC2011-170
pp.287-292
AI 2012-02-28
13:30
東京 京都大学 東京オフィス クラウドソーシングを用いたPOI情報収集
東田圭介櫻木伸幸SCSKAI2011-37
昨今、インターネットやモバイルデバイスの普及がグローバルで急速に進み、オンライン上でエンドユーザーによるコミュニケーショ... [more] AI2011-37
pp.17-19
NS 2011-01-21
13:25
香川 香川大学 [奨励講演]SNSを活性化させるインセンティブ報酬付与メカニズム
與語一史新熊亮一京大)・小西 琢板谷聡子土井伸一山田敬嗣NEC)・高橋達郎京大NS2010-157
コンテンツアップロードとリンク形成の2つの要素で構成される,SNS(Social Networking Services... [more] NS2010-157
pp.85-90
NS, ICM, CQ
(併催)
2010-11-19
14:45
京都 京都大学 桂キャンパス ソーシャルネットワーク上の情報伝播における人の特性と行動の関係
高田善規新熊亮一京大)・吉永直生板谷聡子土井伸一山田敬嗣NEC)・高橋達郎京大CQ2010-62
有用な情報を伝える手段として,人をノード,友人関係のつながりをリンクとしたソーシャルグラフを経路として情報を伝えるクチコ... [more] CQ2010-62
pp.79-84
US 2010-10-19
15:45
東京 日本大学理工学部 駿河台キャンパス1号館2階121会議室 強化学習による超音波アレーセンサの指向性設計
小谷直樹谷口研二阪大US2010-75
強化学習を用いたアレーセンサの指向性設計法を提案する.強化学習は,学習者であるエージェントが環境から得られる報酬が最大と... [more] US2010-75
pp.29-32
NC, MBE
(併催)
2010-03-09
15:00
東京 玉川大学 強化学習を用いた変動環境下の最短経路探索
甲斐孝史石川眞澄九工大NC2009-108
エージェント自身に環境認識を行わせ、環境変化を認識するとMapの再学習を行わせることで変動環境下においてゴールまでの最適... [more] NC2009-108
pp.119-124
NC, MBE
(併催)
2009-03-12
16:05
東京 玉川大学 不確実な報酬予測におけるドーパミン活動の計算論的モデル
朝比奈亜貴代奈良先端大/京大)・平山淳一郎京大)・石井 信京大/奈良先端大NC2008-148
動物にとって,不確かな環境で生存するためには,未来に与えられる報酬をできるだけ正確に予測することが重要である.霊長類の中... [more] NC2008-148
pp.267-271
IN, NS
(併催)
2009-03-03
10:50
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル P2P情報共有におけるインセンティブメカニズムの有効性の実証実験
佐藤健一朗京大)・新熊亮一京大/ラトガース大)・高橋達郎京大IN2008-150
P2P情報共有では,参加ユーザによるコンテンツの提供という貢献行動が不可欠であるが,貢献行動にはストレージや帯域などのリ... [more] IN2008-150
pp.109-114
NC 2009-01-19
17:25
北海道 北海道大学 強化メタ学習則による遅延報酬問題の解決
荒木尚二郎酒井 裕玉川大NC2008-95
スパイクタイミング依存性シナプス可塑性(STDP)は,可塑性を引き起こす前のシナプス強度に依存し,その初期強度依存性は増... [more] NC2008-95
pp.79-83
MoNA, IPSJ-AVM, ITE-CE, ITE-ME
(共催)
2008-07-23
09:30
東京 芝浦工業大学 ユーザのコスト多様性に対応したインセンティブメカニズム
佐藤健一朗橋本 遼新熊亮一高橋達郎京大MoMuC2008-26
P2P情報共有では,参加ユーザによるコンテンツの提供という貢献行動が不可欠であるが,貢献行動にはストレージや帯域などのリ... [more] MoMuC2008-26
pp.1-6
MoNA, IPSJ-AVM, ITE-CE, ITE-ME
(共催)
2008-07-23
10:00
東京 芝浦工業大学 ユーザのコスト多様性を考慮した報酬配分方法の評価
橋本 遼佐藤健一朗新熊亮一高橋達郎京大MoMuC2008-27
P2P情報共有では,コンテンツ提供など参加ユーザの貢献が不可欠である.しかし,貢献行動はリソースの拠出を伴うため,心理的... [more] MoMuC2008-27
pp.7-12
MBE, NC
(併催)
2007-12-22
15:20
愛知 名古屋大学 知覚確率が報酬予測誤差に及ぼす影響
竹村浩昌東大)・奥田次郎鮫島和行坂上雅道玉川大NC2007-83
環境における報酬の手がかりは、常に同じような知覚的明瞭度を持っているわけではない。手がかりの知覚確率に応じて、報酬への予... [more] NC2007-83
pp.69-74
NC 2007-03-16
11:00
東京 玉川大学 技能獲得過程の計算モデル
田口林太郎石田文彦阪口 豊電通大
人間は学習によってさまざまな運動技能を獲得することができるが,
複雑な技能を獲得しようとする際は,熟練経験者からの教示... [more]
NC2006-190
pp.23-28
NC 2006-07-14
14:30
東京 早稲田大学 Dynamical System Model of Spatial Reward Learning
Adam PonziRIKEN
大脳基底核に基づく環境空間の報酬学習のダイナミカルシステムモデルを提案する。シミュレーション結
果は近年バーンズら[1... [more]
NC2006-41
pp.19-24
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