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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EST 2020-01-31
10:45
大分 別府国際コンベンションセンター(小会議室31) 地中構造推定のための後方散乱応答モデルに関する一考察
佐藤尚樹平野駿介柴田随道東京都市大EST2019-93
地中に生じた空洞に起因する道路の陥没などの事故が問題になっている.地面から地中へ電磁波を照射し,その後方散乱応答を測定す... [more] EST2019-93
pp.73-76
EMT, IEE-EMT
(連催)
2016-11-18
13:20
和歌山 白浜古賀の井リゾート&スパ(南紀白浜) 1次元アレイアンテナ式地雷可視化システムにおける縦縞ノイズ問題の高周波経路別キャリブレーションによる軽減
小山英利香廣瀬 明東大EMT2016-59
以前に我々が提案した、複素自己組織化マップを用いた1次元アレイアンテナ式地雷可視化システムには、アーム進行方向に縦縞のよ... [more] EMT2016-59
pp.133-138
EMT, IEE-EMT
(連催)
2015-10-29
15:50
宮崎 ANAホリデイ・イン宮崎 複素自己組織化マップを用いた一次元アレイアンテナ式地雷可視化システム
小山英利香廣瀬 明東大EMT2015-67
地中探査レーダによるプラスチック地雷探査において、以前にわれわれは散乱波の画像のテクスチャを利用して複素自己組織化マップ... [more] EMT2015-67
pp.119-123
AP 2013-01-24
16:25
宮崎 ホテルメリージュ(宮崎市) [特別講演](口頭発表)宮崎県、西都原古墳群における地下レーダー探査の実践とGISを利用した地下マップ制作について
東 憲章宮崎県教育庁
考古学における発掘調査では、実際に地面を掘ったり削ったりすることによって、地下の遺構や土層を確認するが、これに対して「地... [more]
US 2010-02-24
10:00
東京 東京計器株式会社 SLDVを用いた極浅層地中映像化に関する研究 ~ 埋設物の検出に関する検討 ~
阿部冬真杉本恒美桐蔭横浜大US2009-111
近年、スキャニング振動計(SLDV)を用いて地表面の振動分布を二次元的に測定することで、地表面から10 cm程度までの極... [more] US2009-111
pp.1-4
AP 2009-04-09
15:15
大阪 阪府大 地中レーダ用損失性媒質内装型広帯域キャビティバックボウタイアンテナ
村田真悟前田忠彦立命館大AP2009-10
キャビティバック型地中探査レーダアンテナを数cmの物体検知,イメージングに使用する際には,キャビティ内で発生する広帯域な... [more] AP2009-10
pp.55-60
NC, MBE
(併催)
2009-03-13
13:25
東京 玉川大学 Ring-CSOM空間での整合度による地雷クラスらしさの評価
仲野幸真廣瀬 明東大NC2008-169
複素ニューラルネットワークを用いた地雷探知システムは、その処理を適応的に行うことで従来では困難と考えられてきた対人プラス... [more] NC2008-169
pp.387-391
US 2009-02-24
13:20
東京 日本電波工業株式会社 本社13F多目的ホール SLDVを用いた極浅層地中映像化に関する研究 ~ 空中放射音波と弾性波振動を用いた場合の検討 ~
阿部冬真杉本恒美桐蔭横浜大US2008-95
地中レーダは広く地中探査に用いられている。しかしながら、地表面から10 cmまでの極浅層領域の探査は地表面からの反射波の... [more] US2008-95
pp.13-16
US 2008-02-26
09:50
東京 シャープ・市ヶ谷ビル・エルムホール 音波を用いた冠水土壌中での地中探査 ~ 超音波による極浅層領域映像化の検討 ~
瀬尾邦彦白川貴志杉本恒美桐蔭横浜大US2007-110
現在世界には多くの地雷が残存し、その除去作業が行われている。しかし既存の電磁波を使用した地雷探査法では、雨季の東南アジア... [more] US2007-110
pp.7-11
AP 2008-02-07
14:50
東京 NHK技研 抵抗を装荷したループ形ボウタイアンテナの特性
佃 聡有留 勝森下伸哉阪電通大)・綱崎 勝大阪ガス)・小南昌信阪電通大AP2007-170
地中探査レーダのようにパルス波を使用するレーダ用アンテナでは,整合や利得の広帯域性とともに,測距精度に関係するリンギング... [more] AP2007-170
pp.39-44
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