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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
PN 2016-11-17
15:40
埼玉 KDDI総合研究所(ふじみ野市, 埼玉) [招待講演]トランスポートSDNが創る光ネットワーク基盤の将来像 ~ 光技術への期待と課題 ~
植松芳彦行田克俊NTTPN2016-34
通信事業者が運用する光トランスポート網は全国数千ビルに分散配置された光トランスポートシステム群から構成される.多様化およ... [more] PN2016-34
pp.51-58
OCS, NS, PN
(併催)
2016-06-24
10:20
北海道 北海道大学 トランスポートSDNが創る光ネットワーク基盤の将来像
植松芳彦鎌村星平伊達拓紀山本 宏福田亜紀林 理恵行田克俊NTTNS2016-40
通信事業者が運用する光トランスポート網は全国数千ビルに分散配置された光トランスポートシステム群から構成される.多様化およ... [more] NS2016-40
pp.67-72
OFT 2016-05-26
14:55
岡山 岡山国際交流センター 量子ドット半導体光増幅器内で発生する周波数チャープのデータパターン依存性
星野弘樹二宮典彦松浦基晴電通大OFT2016-2
半導体で構成された光増幅器では, 利得変化に伴う屈折率変化によって, 光信号の周波数が時間的に変化する周波数チャープと呼... [more] OFT2016-2
pp.5-8
OFT 2016-05-26
16:00
岡山 岡山国際交流センター [招待講演]ITU-Tにおける耐災害通信技術の国際標準化動向
荒木則幸NTTOFT2016-4
2011年3月の東日本大震災以降,ITU-Tにおける災害救援システムやネットワークの耐久性及び回復等の耐災害ICTの国際... [more] OFT2016-4
pp.13-16
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2016-03-04
13:30
京都 京都大学 学術情報メディアセンター 南館 ストリーム暗号RC4における新しい鍵相関
道廣大喜北陸先端大)・宮地充子阪大/北陸先端大/JSTICSS2015-65
ストリーム暗号RC4は1994年にアルゴリズムが判明して以来,様々な解析がなされてきた.特に,既知鍵ストリーム攻撃を想定... [more] ICSS2015-65
pp.111-116
ITS, IE
(共催)
ITE-AIT, ITE-HI, ITE-ME, ITE-MMS, ITE-CE
(共催)
(連催) [詳細]
2016-02-22
11:15
北海道 北海道大学 位相回復像群による球殻構造の内部解析
山本大稀市橋克哉塩谷浩之室蘭工大)・広林茂樹富山大)・郷原一寿北大ITS2015-63 IE2015-105
回折イメージングは回折パターンから物体を復元することであり,計算機によるフーリエ位相回復によって実現される.ノイズ混入な... [more] ITS2015-63 IE2015-105
pp.41-46
SANE 2015-11-27
11:20
宮城 東北大学(片平さくらホール) 地中レーダ(GPR)を用いた津波後の砂浜回復過程把握技術の課題と展望
高村まや有働恵子佐藤源之高橋一徳東北大SANE2015-76
海岸整備を行う上で,津波後の砂浜回復過程を把握することは重要となるが,地形データが定期的に計測されている場所は少なく,広... [more] SANE2015-76
pp.67-72
WIT 2015-10-26
09:40
山口 川棚グランドホテル(下関) 森林風景がもたらす癒し効果の検証 ~ 水辺の有無による差異 ~
鶴原一樹三宅晋司産業医科大WIT2015-59
森林がひとに与える癒し効果に注目し,特に森林における川,湖などの水辺の存在がどのような影響をもたらすかについて,視覚的側... [more] WIT2015-59
pp.45-50
ICSS 2015-03-04
10:50
沖縄 名桜大学(沖縄県名護市) WPAにおけるRC4の鍵回復攻撃に向けた新しい線形相関と解析手法
道廣大喜北陸先端大)・宮地充子北陸先端大/ JST)・伊藤竜馬北陸先端大ICSS2014-85
WPA におけるRC4 秘密鍵の上位3 バイトは公開情報であるIV から導出されるので攻撃者も同様に得ることができる.こ... [more] ICSS2014-85
pp.133-138
VLD 2015-03-04
13:00
沖縄 沖縄県青年会館 エラー検出回復方式を導入した乗算器の性能検証
大月郷史高橋篤司東工大VLD2014-181
現在のデジタル集積回路の主流方式では,フリップフロップ間の信号伝搬遅延の最大値が回路性能を決める.そのため最大遅延の削減... [more] VLD2014-181
pp.159-164
IE, ITS
(共催)
ITE-AIT, ITE-HI, ITE-ME, ITE-MMS, ITE-CE
(共催)
(連催) [詳細]
2015-02-24
10:15
北海道 北海道大学 骨格画像に基づく適応的フィルタを組み込んだブラインドデコンボリューションによる量子化ノイズ低減手法
三輪卓矢山内寛紀泉 知論齊藤和則福水洋平立命館大ITS2014-48 IE2014-75
本稿では、Total Variation(TV)法を用いたブラインドデコンボリューション法をベースとした量子化ノイズの低... [more] ITS2014-48 IE2014-75
pp.125-130
IA 2014-10-07
15:30
大阪 グランフロント大阪 タワーB 10F 広域分散仮想化環境distcloudの現状と今後
柏崎礼生阪大)・近堂 徹広島大)・北口善明金沢大)・市川昊平奈良先端大)・中川郁夫阪大)・阿部俊二横山重俊NII)・下條真司阪大IA2014-30
大規模災害による危機意識の高まりから災害回復(Disaster Recover: DR)を実現するための技術として遠隔地... [more] IA2014-30
pp.37-42
SP, IPSJ-MUS
(連催)
2014-05-25
11:30
東京 日本大学文理学部キャンパス 百周年記念館 [一般発表]変調伝達関数に基づく雑音残響に頑健な音声区間検出法 ~ 帯域分割型SNR推定法の利用 ~
森田翔太鵜木祐史北陸先端大)・ルー シュガンNICT)・赤木正人北陸先端大SP2014-41
これまでに提案されている音声区間検出(VAD)法は,静音環境や加法性雑音環境を想定していた.そのため,雑音残響環境におけ... [more] SP2014-41
pp.383-388
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2014-03-27
13:30
沖縄 名桜大学(沖縄県名護市) SSL/TLSのRC4へのActive Attack
大東俊博広島大)・五十部孝典ソニー)・渡辺優平神戸大)・野島 良NICT)・森井昌克神戸大ICSS2013-63
2013年にSSL/TLSのRC4においてBroadcast Settingのもとで比較的少数の暗号化パケットから高確率... [more] ICSS2013-63
pp.7-12
MWP, EMT, PN, LQE, OPE, EST
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2014-01-23
14:15
京都 同志社大学(烏丸キャンパス) Routing with Traffic Splitting based on Erasure Correcting Code for Instantaneous Recovery
Abu Hena Al MuktadirEiji OkiUniv. of Electro-Comm.PN2013-57 OPE2013-171 LQE2013-157 EST2013-106 MWP2013-77
本論文は,無瞬断回復のための消失訂正符号によるトラヒック分散ルーチングを提案する。 [more] PN2013-57 OPE2013-171 LQE2013-157 EST2013-106 MWP2013-77
pp.123-128
OFT 2013-10-24
13:00
奈良 エルトピア奈良 全光クロック再生を用いたRZ-OOK/RZ-DPSKフォーマット変換
岡 直哉松浦基晴電通大OFT2013-22
従来方法の電気信号処理によるクロック再生回路やパルス光源を不要とした、全光クロック再生によるRZ-OOK / RZ-DP... [more] OFT2013-22
pp.1-4
IPSJ-DPS, IPSJ-CN, IPSJ-EIP
(共催)
CQ, MoNA
(併催) [詳細]
2013-09-12
10:10
石川 金沢工業大学 通信ネットワークの故障頻度過渡解析法の検討
鴻上 翼林 正博東京都市大CQ2013-32
本研究では、通信ネットワークにおける故障発生件数の多さの時間変動に関わる信頼性評価尺度である瞬間故障頻度と瞬間回復頻度を... [more] CQ2013-32
pp.23-28
IA, ICSS
(共催)
2013-06-20
15:00
新潟 アオーレ長岡 SSL/TLSでのRC4の脆弱性について
渡辺優平五十部孝典神戸大)・大東俊博広島大)・森井昌克神戸大IA2013-4 ICSS2013-4
SSL/TLSではGoogle社を含む多くの利用者が暗号化方式としてRC4を採用している.FSE2013で我々は同一の平... [more] IA2013-4 ICSS2013-4
pp.19-24
EA, EMM
(共催)
2012-11-16
11:45
大分 大分大学 MTFに基づいたパワーエンベロープ回復処理における統合的な雑音残響除去
鵜木祐史森田翔太北陸先端大)・Lu XugangNICTEA2012-86 EMM2012-68
現在の多くの音声回復法は,背景雑音や残響を抑圧するために提案されている.これらの方法では,背景雑音の影響を加法性として,... [more] EA2012-86 EMM2012-68
pp.29-34
EA, SP, SIP
(共催)
2012-05-24
11:10
大阪 大阪大学中之島センター 変調伝達関数に基づいたパワーエンベロープ回復処理における音声区間検出の検討
鵜木祐史北陸先端大)・ル シュガンNICT)・ペトリック リコドレスデン工科大)・森田翔太赤木正人北陸先端大)・ホフマン ルディガードレスデン工科大EA2012-2 SIP2012-2 SP2012-2
本論文では,残響環境における,代表的な音声区間検出(VAD)法の頑健性について検討した.ここでは,信号パワーに関する閾値... [more] EA2012-2 SIP2012-2 SP2012-2
pp.7-12
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