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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
VLD, IPSJ-SLDM
(連催)
2014-05-29
13:25
福岡 北九州国際会議場 11会議室 ゲートレベルパイプライン型自己同期回路のエラー耐性の評価
崔 伝キ池田 誠東大VLD2014-7
宇宙放射線に含まれる中性子とLSIを構成する原子の衝突によるソフトエラーは常にある割合で発生している。このようなソフトエ... [more] VLD2014-7
pp.33-38
VLD, IPSJ-SLDM
(連催)
2014-05-29
13:50
福岡 北九州国際会議場 11会議室 ゲートレベルデュアルパイプライン型自己同期回路によるWallace tree乗算器のSOTB65nmCMOSによる設計
田村雅人池田 誠東大VLD2014-8
現代の技術の進歩により、大規模集積回路におけるトランジスタのサイズはますます小さくなってきている。だがその一方で、低電圧... [more] VLD2014-8
pp.39-44
VLD 2014-03-05
16:10
沖縄 沖縄県青年会館 マルチドメインクロックスキュースケジューリングを用いたFPGAへの一般同期回路の実装
増井達哉小平行秀会津大VLD2013-167
現在,様々な分野でASICでの回路実装に代わり,FPGAへの回路実装が用いられている.しかし,一般的には,FPGAに実装... [more] VLD2013-167
pp.183-188
ICD 2014-01-28
15:00
京都 京都大学時計台記念館 [ポスター講演]無線給電微粒子操作チップのための超低電圧電源モニタリング回路
崔 冀岩崎紘介出井良明松岡俊匡阪大ICD2013-105
本研究では,無線給電微粒子操作チップ上で,誘起された電圧の安定化を図るために,オンチップ電圧モニタリング回路(電圧センサ... [more] ICD2013-105
pp.15-18
ED, MW
(共催)
2014-01-16
10:55
東京 機械振興会館 カスケード位相比較器を用いたミリ波PLLシンセサイザ
松村宏志川野陽一佐藤 優大島武典志村利宏鈴木俊秀大橋洋二富士通)・原 直紀富士通研ED2013-114 MW2013-179
カスケード位相比較器を用いた新しいPLLアーキテクチャを提案する。このアーキテクチャは低位相雑音と低スプリアスを同時に実... [more] ED2013-114 MW2013-179
pp.25-28
IE, ICD, VLD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2013-10-07
11:20
青森 弘前大学 コラボ弘大 Dualパイプライン型自己同期回路の自動設計フローの構築
伊東 敦池田 誠東大VLD2013-48 ICD2013-72 IE2013-48
微細化に伴いロバスト性の高い回路が求められており, 我々の提案する Dual パイプライン型自己同期回路 はそれを解決し... [more] VLD2013-48 ICD2013-72 IE2013-48
pp.13-18
VLD 2013-03-06
13:40
沖縄 沖縄県青年会館 チャネル長分割を利用した遅延制御回路とその応用
豊田優一中島由貴藤村 徹中武繁寿北九州市大VLD2012-158
近年、半導体の微細化が進むにつれて、製造時に生じるばらつきに起因する回路性能のばらつきが顕著になってきている。
そのた... [more]
VLD2012-158
pp.123-128
ICD 2012-12-17
15:55
東京 東工大蔵前会館 ロイアルブルーホール [ポスター講演]閉ループ制御を用いたISF感度解析の新しい手法の提案
水野順貴吉村 勉岩出秀平牧野博之阪工大)・松田吉雄金沢大ICD2012-97
発振器の位相ノイズ解析の一手法として、ISF(インパルス感度関数)の導出が広く行われている。本研究では、発振器への外部ノ... [more] ICD2012-97
pp.37-40
OCS 2012-07-26
14:05
静岡 ニューウェルシティ湯河原 RZ-CW変換法を用いたコヒーレント32RZ/QAM伝送
葛西恵介David Odeke Otuya吉田真人廣岡俊彦中沢正隆東北大OCS2012-23
コヒーレント多値OTDM(Optical Time-Division Multiplexing)伝送は超高速かつ高密度な... [more] OCS2012-23
pp.13-18
EMCJ, ITE-BCT
(連催)
2012-03-16
14:50
東京 機械振興会館 低位相雑音PLLのための位相比較器の検出感度に関する一検討
保原秀康萓野良樹井上 浩秋田大EMCJ2011-141
超広帯域無線システムなどの広帯域内での変復調の利用は新たな信号伝送や信号処理の可能性を秘めている.しかし,高周波化が進ん... [more] EMCJ2011-141
pp.67-72
DC 2012-02-13
14:50
東京 機械振興会館 同期式設計から変換されたQDI回路のテスト生成法
内田行紀村田絵理奈良先端大)・大竹哲史大分大/JST)・中島康彦奈良先端大DC2011-83
Quasi-Delay-Insensitive(QDI)設計は非同期式回路の現実的な実現手法の一つとして注目されている.... [more] DC2011-83
pp.43-48
ICD 2011-12-15
16:10
大阪 大阪大学会館 [ポスター講演]位相同期回路間における干渉ノイズのシミュレーション解析
丸橋 賢水野順貴吉村 勉岩出秀平牧野博之阪工大)・松田吉雄金沢大ICD2011-110
集積回路の1チップ上に複数のPLL回路を設計した際,PLL回路間には干渉ノイズが発生する.そこで複数のPLL回路が干渉す... [more] ICD2011-110
pp.57-58
CAS, NLP
(共催)
2011-10-21
15:30
静岡 静岡大学 チャージポンプ付き位相同期回路を用いた1/fノイズの発生 ~ LT-SPICEによるシミュレーション研究報告 ~
加藤享佑千葉裕平今井征雄遠藤哲郎明大CAS2011-58 NLP2011-85
チャージポンプ付き位相同期回路に単一正弦波で周波数変調された搬送波が入力された場合, 正弦波の振幅をある臨界値を超えた付... [more] CAS2011-58 NLP2011-85
pp.147-152
OCS 2011-07-12
15:50
大阪 大阪大学 中之島センター 周波数分割多重64 QAM-OFDM信号(420 Gb/s)の160 km伝送
大宮達則豊田和志葛西恵介吉田真人中沢正隆東北大OCS2011-43
我々はこれまでC2H2周波数安定化ファイバレーザと光位相同期回路(OPLL)を用い,高精度な位相同期を行った64QAM-... [more] OCS2011-43
pp.93-98
OCS, NS, PN
(併催)
2010-06-24
10:45
秋田 秋田大学 単一チャネル400 Gbit/s-225 km OTDM-32 RZ/QAMコヒーレント伝送
葛西恵介大宮達則関 鵬宇吉田真人廣岡俊彦中沢正隆東北大OCS2010-11
我々は1チャネル当たりの伝送容量を飛躍的に拡大させる光伝送方式として、デジタル信号処理を用いたコヒーレント多値光時分割多... [more] OCS2010-11
pp.1-6
OCS, NS, PN
(併催)
2010-06-25
09:20
秋田 秋田大学 160Gbit/s OTDM信号用クロック抽出器の高感度化
高坂繁弘味村 裕八木 健古河電工OCS2010-18
光エレクトロニクスを用いるクロック抽出器の高感度化に成功した。SSB変調を利用し位相同期回路内の中間周波数を10.7MH... [more] OCS2010-18
pp.43-47
VLD, IPSJ-SLDM
(連催)
2010-05-20
13:05
福岡 北九州国際会議場 遅延予測技術を用いたDVFS制御向け広周波数・電源電圧レンジクロック同期回路
小野内雅文菅野雄介佐圓 真小松成亘日立)・安 義彦石橋孝一郎ルネサス エレクトロニクスVLD2010-7
モジュール単位のDVFS制御を実施する際に,電源電圧変更中のモジュール間の同期を維持するクロック同期回路の試作・評価を行... [more] VLD2010-7
pp.67-72
VLD 2010-03-11
15:00
沖縄 沖縄県男女共同参画センター 入力ベクトルと回路の内部状態を考慮したピーク電力高速見積もり手法
高橋伸嘉東工大)・富岡洋一東京農工大)・小平行秀会津大)・高橋篤司阪大VLD2009-115
クロック同期回路のピーク電力は回路動作に大きな影響を与えるため, ピーク電力を抑えた回路を合成することが求められる. 一... [more] VLD2009-115
pp.97-102
VLD 2009-03-11
16:15
沖縄 沖縄県男女共同参画センター クロック周期短縮のための挿入遅延量を抑えた回路への遅延挿入法
谷 修平小平行秀高橋篤司東工大VLD2008-135
従来のクロックの同時分配を前提とする完全同期方式の下で合成された論理回路に対し,クロック分配回路を一般同期化することで回... [more] VLD2008-135
pp.53-58
VLD, ICD
(共催)
2008-03-07
10:05
沖縄 沖縄県男女共同参画センター 動的電圧制御をする自己同期型プロセッサ
曽我部 拓池田 誠浅田邦博東大VLD2007-158 ICD2007-181
クロック同期回路では、PVTぱらつきが大きくなるにつれて信頼性が低下し、遅延マージンが大きくなってきている。終了検出型の... [more] VLD2007-158 ICD2007-181
pp.13-18
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