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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IPSJ-MBL, IPSJ-UBI
(連催)
MoNA, ASN
(併催) [詳細]
2015-03-02
14:35
東京 芝浦工業大学豊洲キャンパス プライバシに配慮したプローブデータ利活用のための移動体ユーザ端末を用いたデータ処理方式に関する検討
原田貴史村上啓造奥山浩伸山本隆広NTTMoNA2014-96
通信端末に様々なセンサが搭載されるようになり,特に移動体端末から取得されるデータは,様々な分析やサービスに用いることが期... [more] MoNA2014-96
pp.129-133
CS, NS, IN
(併催)
2014-09-12
14:50
宮城 東北大学 電気通信研究所 2号館 位置アドレスを用いたネットワークにおけるプライバシー保護手法の提案
青木太一情報セキュリティ大NS2014-101
ネットワークアドレスとして位置情報を使用する,位置アドレスネットワークの研究を行っている.
位置アドレスネットワークの... [more]
NS2014-101
pp.129-134
CPSY, DC
(併催)
2014-07-29
17:25
新潟 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター データ二次利用基盤構築のための匿名化処理機構
中村優一岡田健吾山口史人西 宏章慶大CPSY2014-30
様々な企業や団体によって扱われているカルテや顧客情報といったデータには,個人の趣向や行動履歴といった情報が含まれている.... [more] CPSY2014-30
pp.119-124
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2014-03-28
09:00
沖縄 名桜大学(沖縄県名護市) 匿名化情報のマッチングにおける匿名度の定式化についての一考察
秋山寛子加藤 朗砂原秀樹慶大ICSS2013-86
プライバシ保護のための方法の一つに匿名化技術があるが,匿名化した情報は,他の情報と組み合わせることにより個人を特定できる... [more] ICSS2013-86
pp.167-172
LOIS 2014-03-08
16:20
沖縄 石垣市健康福祉センター 臨床研究のための個人識別情報非可視型連結可能システム
平井徹也名工大)・福田洋治愛知教大)・廣友雅徳佐賀大)・毛利公美岐阜大)・中井敏晴国立長寿医療研究センター)・白石善明神戸大LOIS2013-79
臨床研究では,試料・情報は,データの追加や新しいタイプの試料・情報と関連付けるために,連結可能匿名化されて取り扱われる.... [more] LOIS2013-79
pp.149-154
AI 2013-11-28
16:50
福岡 九州大学 伊都キャンパス ウエスト2号館 誤差を含む位置情報のk-匿名化
清 雄一大須賀昭彦電通大AI2013-26
年齢,年収,趣味等のユーザ属性と,ユーザの行動履歴とを関連付けてマイニングすることで,ユーザ属性や位置情報に応じた適切な... [more] AI2013-26
pp.41-46
DE, IPSJ-DBS, IPSJ-IFAT
(連催)
2013-07-23
16:40
北海道 北海道大学 大規模データに対する情報損失の少ないk-匿名化手法
村上啓介青学大)・宇野毅明NIIDE2013-32
医療データなどの個人情報はデータ解析を行う上で非常に役に立つ.ところが,個人情報はプライバシー保護の観点から簡単に公開す... [more] DE2013-32
pp.193-198
LOIS 2013-03-07
15:30
沖縄 宮古島マリンターミナル 撹乱再構築法を用いた電力データに対する高度匿名化
菊池 亮NTT)・長谷川 聡筑波大)・五十嵐 大NTTLOIS2012-84
近年,個人に関する情報のプライバシー保護と統計分析を両立する技術として匿名化が注目されており,匿名化の中で最も有名な指標... [more] LOIS2012-84
pp.89-94
ICSS 2012-11-22
11:35
広島 国民宿舎みやじま杜の宿(広島県廿日市市宮島町) センサデータを収集し活用するサービスにおける利用者の安全性確保の考察
麻生享路後藤厚宏情報セキュリティ大ICSS2012-47
センサデータサービスに注目が集まっている.サービスを提供する事業者は,今後センサデータの管理コスト削減や二次活用を目的に... [more] ICSS2012-47
pp.13-18
EMM 2012-10-04
15:30
千葉 幕張メッセ [特別講演]クライシスに強い社会・生活基盤の創生 ~ ライフログデータ駆動の情報循環とプライバシー保護 ~
曽根原 登NIIEMM2012-60
情報世界(Cyber Space)と実世界 (Physical World)を連携あるいは融合した社会が到来する.ライフ... [more] EMM2012-60
pp.27-32
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2012-03-16
11:40
北海道 北海道大学 k-匿名性を利用した医療保健情報の利用可能性についての考察
木村映善愛媛大医学部附属病院SITE2011-50 IA2011-100
電子カルテの普及やレセプト電算化により、医療保健情報が効率的に蓄積され、医療分野においてもビッグデータ時代の到来が期待さ... [more] SITE2011-50 IA2011-100
pp.223-228
LOIS 2012-03-09
13:10
沖縄 名桜大学 プライバシー保護されたデータに対するt検定手法
菊池 亮山中章裕五十嵐 大NTTLOIS2011-101
近年,病院が得た病歴を大学の研究者に渡し統計分析を行い医療の発展に繋げる等のプライバシーに関わる情報の利活用のニーズの顕... [more] LOIS2011-101
pp.171-176
SITE, IPSJ-CE
(連催)
2011-12-17
15:45
島根 島根大総合理工学部 情報処理技術向上に伴う個人に由来するデータの匿名性の変化に関する一考察
森下壮一郎東大)・横井浩史電通大SITE2011-29
情報処理技術の向上に伴って,従来は個人情報とは見なされなかったデータが個人情報としての性質を帯びるようになる.具体的には... [more] SITE2011-29
pp.25-28
DE 2011-08-03
10:30
京都 立命館大学 (朱雀キャンパス) 位置情報サービスにおける属性を考慮したプライバシ保護について
眞野将徳名大)・石川佳治名大/NIIDE2011-35
近年,GPS 機能を有するモバイル端末の普及や無線通信網の発展により,測位された位置情報に基づいて情報を提供する位置に基... [more] DE2011-35
pp.47-52
ICSS 2011-03-25
10:45
東京 開催中止 順序性を保持した匿名化方式の提案
伊沢亮一神戸大/クリプト)・森井昌克神戸大ICSS2010-57
順序性を保持する暗号化方式としてOrder Preserving Encryption が研究されている.従来方式ではい... [more] ICSS2010-57
pp.5-10
IA, ICSS
(共催)
2010-06-17
15:20
京都 京都大学 学術情報メディアセンター 広域分散型インシデント分析システムにおける匿名化手法の提案と考察(第二報)
伊沢亮一クリプト)・森井昌克神戸大)・高須賀禎子クリプト)・中尾康二NICTIA2010-6 ICSS2010-6
複数の組織が連携してインシデント分析を行うとき,IPアドレスなどのプライバシに関する情報に匿名化を施して共有することが望... [more] IA2010-6 ICSS2010-6
pp.31-36
IA, ICSS
(共催)
2009-06-18
13:30
東京 機械振興会館 65号室(6階) 広域分散型インシデント分析システムにおける匿名化手法のモデル化
伊沢亮一クリプト)・近藤康太森井昌克神戸大)・高須賀禎子クリプト)・中尾康二NICTIA2009-5 ICSS2009-13
巧妙化するインシデントに対応するために広域分散型インシデント分析システムが開発されている.広域分散型インシデント分析シス... [more] IA2009-5 ICSS2009-13
pp.25-30
IA, ICSS
(共催)
2009-06-18
13:55
東京 機械振興会館 65号室(6階) 広域分散型インシデント分析システムにおける匿名化手法の提案と考察
近藤康太神戸大)・伊沢亮一クリプト)・森井昌克神戸大)・高須賀禎子クリプト)・中尾康二NICTIA2009-6 ICSS2009-14
近年,コンピュータセキュリティインシデントによる被害が深刻化している.そのため広域なインシデント分析を行うために,NIC... [more] IA2009-6 ICSS2009-14
pp.31-36
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