お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 124件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICM, NS, CQ, NV
(併催)
2023-11-22
09:25
愛媛 愛媛県男女共同参画センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
エッジ・クラウド連携を向上させるネットワークスライス動的切り替え方式
金井謙治東大)・鐘 雷望月恒治伊藤 章竹岡航司トヨタ自動車)・中尾彰宏東大NS2023-118
5Gを利用したコネクテッドカーにおいて、通信・エッジ・クラウドの障害によるサービス中断は死活問題と言えることから、システ... [more] NS2023-118
pp.44-49
CS 2023-11-09
11:05
静岡 プラサヴェルデ モバイルトラヒック混在下での映像トラヒック予測に基づく事前経路切替方式の一検討
岡本優花氏川裕隆浅香航太島田達也吉田智暁NTTCS2023-70
近年、労働力減少を解決するため、映像を用いたロボットのリアルタイム遠隔制御の実現が期待されている。リアルタイム遠隔制御の... [more] CS2023-70
pp.28-29
AP 2023-06-15
13:55
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
任意のビーム数を有する1次元および2次元直交切替マトリックスの最近の進展
広川二郎Qi LiShengjia Wu戸村 崇東工大)・Nelson J. G. Fonseca欧州宇宙機関AP2023-25
本稿では,任意のビーム数を有する1次元および2次元直交切替マトリックスの最近の進展について説明する。1次元マトリックスに... [more] AP2023-25
pp.7-10
CAS, CS
(共催)
2023-03-02
11:45
福岡 北九州国際会議場
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
遠隔光路切替ノードの管理保守機能におけるファームウェア更改に関する検討
野添紗希渡辺 汎川野友裕小山 良黒田晃弘寺川邦明大串幾太郎片山和典NTTCAS2022-116 CS2022-93
5GやBeyond 5G 等の需要予測が困難な心線需要に対応できる多段ループ型光アクセス網が提案されている.この網内に光... [more] CAS2022-116 CS2022-93
pp.119-122
EE, OME, CPM
(共催)
2022-12-09
10:30
東京 機械振興会館 B3-1
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
可変昇圧比を達成する,高電圧EVバッテリ用共振形直並列切替フライングスイッチトキャパシタコンバータ
眞田東子鵜野将年茨城大EE2022-20 CPM2022-75 OME2022-33
バッテリの大容量化と充電時間の短縮を両立するため,従来の400 Vから600~800 VへとEVバッテリの高電圧化が進ん... [more] EE2022-20 CPM2022-75 OME2022-33
pp.7-12
RCS, SR, SRW
(併催)
2022-03-02
13:05
ONLINE オンライン開催 公衆網とローカル5G網間ネットワーク切替の高速化 ~ ローカル5Gの接続性向上を目指して ~
伊深和雄松村 武NICTRCS2021-264
第5世代移動通信システム(5G)の技術を自営網に適用する試みが各国で行われており,日本でもローカル5Gが制度化済みであり... [more] RCS2021-264
pp.68-73
OPE
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2022-02-24
16:00
ONLINE オンライン開催 遠隔光路切替ノードの実現に向けた赤外線イメージセンサによる多心一括光強度測定の検討
小山 良阿部宜輝片山和典NTTOFT2021-73 OPE2021-53
5GやBeyond 5G通信を支える光ネットワークではより高い信頼性要求や今までのFTTHとは異なる光ファイバ需要が想定... [more] OFT2021-73 OPE2021-53
pp.17-22(OFT), pp.21-26(OPE)
EE 2022-01-28
09:30
ONLINE オンライン開催 無制御での電流バランスと電圧ゲイン幅の拡大を達成するオンボード充電器用ブリッジ回路切替え式多相LLCコンバータ
小山 翔鵜野将年茨城大EE2021-40
EV搭載の大容量リチウムイオンバッテリは充電状態に伴い電圧が大きく変動するため,急速充電器には幅広いゲイン特性を有する大... [more] EE2021-40
pp.52-57
OFT 2022-01-20
16:10
ONLINE オンライン開催 多段ループ網における遠隔光路切替ノードと光クロスコネクト機能に関する検討
渡辺 汎川野友裕深井千里小山 良中江和英NTT)・藤本達也NTT東日本)・阿部宜輝片山和典NTTOFT2021-62
今後の5G,Beyond 5G の普及に伴い,高いネットワークの信頼性や不確実な光需要発生にも対応可能な光アクセス網構成... [more] OFT2021-62
pp.36-41
OFT 2021-05-13
14:45
ONLINE オンライン開催 遠隔光路切替ノードの心線切替のためのマルチコアファイバ回転機構を用いた光スイッチの検討
深井千里阿部宜輝片山和典NTTOFT2021-4
Beyond 5Gの将来の光アクセス網構成として,信頼性,需要変動耐性,心線切替即応性に優れた多段ループ配線トポロジと遠... [more] OFT2021-4
pp.13-16
OPE
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2021-02-19
11:15
ONLINE オンライン開催 Beyond 5G時代に向けた光アクセス網に関する網構成最適化
大野槙悟鬼頭千尋戸毛邦弘鉄谷成且古城祥一NTTOFT2020-66 OPE2020-87
本稿では,Beyond 5G時代に向けた光アクセス網構成を示すとともに,提案網構成の最適化に向けた設計指標を示す.これま... [more] OFT2020-66 OPE2020-87
pp.50-53(OFT), pp.55-58(OPE)
OPE
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2021-02-19
11:40
ONLINE オンライン開催 将来光アクセス網に向けた遠隔光路切替ノードの提案
藤本達也川野友裕中江和英渡辺 汎片山和典NTTOFT2020-67 OPE2020-88
将来の5GやDC市場の拡大に向けて,信頼性や柔軟性,即応性に優れた新たな光アクセス網として多段ループ型配線を検討している... [more] OFT2020-67 OPE2020-88
pp.54-57(OFT), pp.59-62(OPE)
NS, RCS
(併催)
2020-12-18
13:25
ONLINE オンライン開催 [依頼講演]6G時代に向けた高周波数帯分散アンテナシステムの検討について
内田大誠岩国辰彦北 直樹鬼沢 武NTT)・岸山祥久須山 聡永田 聡浅井孝浩NTTドコモNS2020-101 RCS2020-148
ビッグデータやAI普及にともなうサイバーフィジカル融合が進んでいる.XRデータやホログラフィ伝送などのデータ自体の大容量... [more] NS2020-101 RCS2020-148
pp.73-78
CS, IN, NS, NV
(併催)
2020-09-11
11:40
ONLINE オンライン開催 5Gへの適用を目指した光アクセス装置の高速波長切替による追加資源要求への応答に関する一検討
中平佳裕更科昌弘斉藤洋之山田将蔵古沢 聡鹿嶋正幸佐々木浩紀OKINS2020-45
TWDM-PONで波長切替による資源の再配置を行う際に,通信が途切れるのを防ぐため切替中のトラヒックをキューで待たせると... [more] NS2020-45
pp.21-26
OFT 2020-01-17
10:30
愛知 自然科学研究機構 岡崎コンファレンスセンター 光ケーブル切替工事の効率化を実現する通信光モニタ技術の検討
榎本圭高嶌津聡志川田秀雄海老根 崇NTTOFT2019-55
GE-PON及びメディアコンバータを用いたFTTHユーザの増加に伴い,光ケーブルの切替工事が増大している.所外光ケーブル... [more] OFT2019-55
pp.43-48
MIKA
(第二種研究会)
2019-10-03
11:15
北海道 北海道大学 [ポスター講演]オーバーラップ素子を導入したMIMOレーダにおける固有ベクトルを用いた送信信号誤差補正
加藤秀崇菊間信良榊原久二男名工大
近年,自動車による自動運転や危険回避システムの実現のため,高性能なレーダの開発が急務である.送信と受信にそれぞれ複数のア... [more]
NS, IN, CS, NV
(併催)
2019-09-05
13:55
宮城 東北大学 電気通信研究所 [依頼講演]光アクセス装置の高度化と高速波長切替による省電力化と遅延に関する一検討
中平佳裕斉藤洋之更科昌弘鹿嶋正幸OKI)・末廣 雄名倉健一小崎成治三菱電機)・山本 周中尾彰宏東大CS2019-52
光アクセスシステムを仮想化し,資源割当を最適化する検討が各所で行われている.本稿では,物理資源の一部を稼働・休止可能なT... [more] CS2019-52
pp.27-32
RCS, SR, SRW
(併催)
2019-03-08
17:20
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク フィールド試験結果を用いた高SHF帯・広帯域Massive MIMO無線アクセス向けビーム制御の評価
内野大地石岡和明武 啓二郎岡村 敦三菱電機RCS2018-334
第5世代移動通信システム(5G)技術の一つとして注目されているMassive MIMO(Multiple-Input M... [more] RCS2018-334
pp.273-278
WPT, EE
(併催)
2018-10-04
09:00
京都 京都大学宇治キャンパス 共鳴ブリッジT整流回路の試作
阿部晋士坂井尚貴大平 孝豊橋技科大WPT2018-36
著者らはモータや二次電池など動作状態によって抵抗値が変動するDC負荷に対しても安定に高効率な無線電力伝送を行うために,
... [more]
WPT2018-36
pp.39-43
CQ 2018-05-31
14:00
千葉 千葉大学西千葉キャンパス アカデミック・リンク・センター ヘテロジニアスネットワークにおける変化点検出を用いた基地局動的切替手法
松山瑛吾松田崇弘滝根哲哉阪大CQ2018-18
無線アクセスネットワークでは,周波数利用効率や消費電力効率の向上のため,通信範囲の大きな基地局 (macro base ... [more] CQ2018-18
pp.1-6
 124件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会