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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS 2023-10-20
11:25
香川 香川大学 幸町キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
第6世代移動通信システムに向けたリアルタイムシミュレータ
立石貴一須山 聡蒋 恵玲NTTドコモRCS2023-143
第6世代移動通信システム(6G)は,ピークデータレートとして100 Gbpsを超える超高速・大容量通信を実現するとともに... [more] RCS2023-143
pp.74-78
RCS 2023-10-20
15:15
香川 香川大学 幸町キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
セルラ分散MU-MIMOシステムへのジョイント送受信ダイバーシチの適用
高橋 領パナソニック システムネットワークス開発研)・松尾英範パナソニックホールディングス)・安達文幸東北大RCS2023-148
セルラ分散マルチユーザMIMO(MU-MIMO)システムは,広域通信サービスエリア内に超高密度に配置した分散アンテナの位... [more] RCS2023-148
pp.90-95
RCS 2023-10-20
15:40
香川 香川大学 幸町キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
チャネル推定誤差を考慮した下りリンク分散MIMOにおける低演算量型ユーザ毎送信局群選択法の検討
加藤拓輝原 郁紀樋口健一東京理科大RCS2023-149
本稿では,ゼロフォーシング(ZF: zero-forcing)を用いた下りリンク分散MIMO (multi-input ... [more] RCS2023-149
pp.96-101
NLP, CAS
(共催)
2023-10-07
10:50
岐阜 ワークプラザ岐阜 FitzHugh-Nagumoモデルを用いた不均一な媒体における進行波の特徴 ~ 分散関係とパーコレーション転移に着目して ~
大澤智興九工大CAS2023-51 NLP2023-50
FitzHugh-Nagumo(FHN)モデルを2次元平面上の媒体で数値解を求めた。媒体に不均一さを導入するために、2次... [more] CAS2023-51 NLP2023-50
pp.96-99
NLP, CAS
(共催)
2023-10-07
11:10
岐阜 ワークプラザ岐阜 自律分散型TDMAの性能向上に向けた振動子間結合モデルの性能評価
長田拓真東京理科大)・安田裕之東大)・新井麻希東京理科大)・金 成主SOBIN研)・長谷川幹雄東京理科大CAS2023-52 NLP2023-51
近年,急速に普及が進むIoT無線通信デバイスは,非常に高密度に設置されることが予測されており,その干渉を抑える通信方式の... [more] CAS2023-52 NLP2023-51
pp.100-103
NLP, CAS
(共催)
2023-10-07
13:20
岐阜 ワークプラザ岐阜 交互方向乗数法に基づく分散lassoアルゴリズムの提案と評価
戸田尚希右田剛史高橋規一岡山大CAS2023-55 NLP2023-54
線形回帰モデルの回帰係数のスパース推定法としてlassoが広く知られており,その代表的計算法の1つに交互方向乗数法がある... [more] CAS2023-55 NLP2023-54
pp.111-116
NS 2023-10-04
14:15
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
LoS/NLoS環境を考慮したUAV空中基地局の自律分散型最適配置法
古田牧太郎阪大)・木村達明同志社大)・滝根哲哉阪大NS2023-74
UAV(Unmanned Aerial Vehicle)を用いた空中基地局(Aerial Base Station: A... [more] NS2023-74
p.28
NS 2023-10-05
10:10
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[奨励講演]分散深層学習におけるヒューリスティックアルゴリズムに基づく通信スケジューリング
福田竜大橘 拓至福井大NS2023-86
複数のプロセッサを使用する分散深層学習では,各プロセッサで学習処理を実行することで学習時間を大幅に短縮できる.しかしなが... [more] NS2023-86
pp.83-88
NS 2023-10-06
15:20
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
差分プライバシを適用した連合学習におけるプライバシ要求レベルを考慮したインセンティブメカニズムの提案
宮越奨太橘 拓至福井大NS2023-104
複数のデータ所有者がクライアントとして参加して機械学習を実行する連合学習では,各クライアントがローカル更新後に他者とモデ... [more] NS2023-104
pp.162-167
NS 2023-10-06
15:45
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
位置情報に基づく分散機械学習のためのグループ構築に向けた実装実験
長谷川亮太芝浦工大)・小野翔多東大)・山崎 託三好 匠芝浦工大NS2023-105
複数の計算機がネットワークを介して協調して機械学習を行う分散機械学習(DML: Distributed machine ... [more] NS2023-105
pp.168-171
AI 2023-09-13
09:40
北海道 登別グランドホテル sfDA6-X:マルチエージェント深層強化学習における戦略指令に基づいた協調行動の操作性検証
元川善就菅原俊治早大AI2023-13
本稿では,マルチエージェント深層強化学習における協調行動の操作性の検証を目的としたemph{textbf{s}trate... [more] AI2023-13
pp.66-71
AI 2023-09-12
14:15
北海道 登別グランドホテル 出版-購読型通信プラットフォームにおける分散制約最適化手法の基礎検討
松井俊浩名工大AI2023-27
マルチエージェントシステム上の最適化問題と解法は,分散資源割り当てや合意形成の基礎として研究されている.
分散制約最適... [more]
AI2023-27
pp.157-160
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2023-09-07
10:00
大阪 大阪公立大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
耳分解を利用してst-edge-ordering問題を解く自己安定分散アルゴリズムについて
片山喜章比嘉 臣金 鎔煥名工大COMP2023-9
本報告では,任意の2-辺連結グラフ$G=(V,E)$上で耳分解を利用して st-edge-ordering 問題を$ma... [more] COMP2023-9
pp.6-13
HCS 2023-08-26
15:40
兵庫 関西学院大学 西宮上ヶ原キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
歩行観察時の視線挙動と魅力評価モデルにおける男女差
田辺弘子名大)・山本耕太学振HCS2023-56
本研究では歩行アニメーションを観察時の被験者の視線挙動を分析した.男性はアニメーションの魅力度によらず,一貫して体幹部の... [more] HCS2023-56
pp.76-81
US 2023-08-21
15:05
東京 東京工業大学 大岡山キャンパス 東工大蔵前会館 サブバンド位相情報に基づく高分解能超音波イメージング
鄭 傑田川憲男都立大US2023-34
我々はこれまでに,受信エコーのサブバンド位相情報を利用して超音波イメージングの分解能を向上させる2つの方式を提案した.一... [more] US2023-34
pp.18-23
IT 2023-08-04
11:50
神奈川 湘南工科大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ラテン方陣のMOLSと秘密分散法の計算量
中村紅葉西川峻平足立智子静岡理工科大IT2023-26
秘密分散法は,秘密情報を複数の参加者で分散管理する方法であり,Shamir(1979)によって発案された.ラテン方陣は,... [more] IT2023-26
pp.68-73
IT 2023-08-04
13:45
神奈川 湘南工科大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
サーバグループからの応答消失耐性を有するPrivate Coded Computation 方式の一考察
森下雄介三木淳司風間皐希松嶋敏泰早大IT2023-27
Coded Computation(CC) はユーザが複数のサーバを用いて分散計算を行い,行列積の計算を高速化するために... [more] IT2023-27
pp.74-79
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-ARC
(連催) [詳細]
2023-08-04
14:05
北海道 函館アリーナ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Web技術を基盤とするコンピュータ・クラスタシステムの開発
今泉奏紀大津金光横田隆史宇都宮大CPSY2023-20 DC2023-20
現在,Web技術の発展により,WebAPIを用いることで,Webブラウザ上でOSのネイティブアプリケーションと同等な機能... [more] CPSY2023-20 DC2023-20
pp.72-77
ICTSSL 2023-07-27
14:15
熊本 東海大学(阿蘇くまもと臨空キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[記念講演]ユーザ行動変容による災害輻輳緩和と今後の展望
佐藤大輔持田岳美NTTICTSSL2023-16
昨今の通信手段の多様化の中でも,リアルタイム性,直接声を聞くことによる安心感のため災害時に電話が果たす役割は依然大きい.... [more] ICTSSL2023-16
pp.15-20
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-25
14:30
北海道 北海道自治労会館 分散型SNSプロトコルNostrの安全性評価
木村隼人五十部孝典兵庫県立大ISEC2023-51 SITE2023-45 BioX2023-54 HWS2023-51 ICSS2023-48 EMM2023-51
NostrはSimple,Resilient,Verifiableであることを特徴である分散型ソーシャルネットワーキング... [more] ISEC2023-51 SITE2023-45 BioX2023-54 HWS2023-51 ICSS2023-48 EMM2023-51
pp.239-246
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