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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
COMP 2023-12-22
11:25
宮崎 宮崎大学 まちなかキャンパス [招待講演]最大マッチング問題に対する高速なアルゴリズム
山口勇太郎阪大COMP2023-19
一般グラフの最大マッチングを求めるアルゴリズムは,Edmonds (1965) による花縮約アルゴリズムに始まり,様々な... [more] COMP2023-19
p.20
NLP, CAS
(共催)
2023-10-07
13:20
岐阜 ワークプラザ岐阜 交互方向乗数法に基づく分散lassoアルゴリズムの提案と評価
戸田尚希右田剛史高橋規一岡山大CAS2023-55 NLP2023-54
線形回帰モデルの回帰係数のスパース推定法としてlassoが広く知られており,その代表的計算法の1つに交互方向乗数法がある... [more] CAS2023-55 NLP2023-54
pp.111-116
IT 2023-08-04
13:45
神奈川 湘南工科大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
サーバグループからの応答消失耐性を有するPrivate Coded Computation 方式の一考察
森下雄介三木淳司風間皐希松嶋敏泰早大IT2023-27
Coded Computation(CC) はユーザが複数のサーバを用いて分散計算を行い,行列積の計算を高速化するために... [more] IT2023-27
pp.74-79
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2021-08-25
11:00
ONLINE オンライン開催 分散計算における誘導サイクル発見問題の下界
ルガル フランソワ・○宮本昌幸名大COMP2021-9
部分グラフ発見問題は入力ネットワークが特定のグラフを部分グラフとして持つかを判定する問題である。本研究では分散計算モデル... [more] COMP2021-9
pp.1-8
NC, IBISML
(共催)
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
(連催) [詳細]
2021-06-28
13:50
ONLINE オンライン開催 NMFのための分散HALS法における平均合意アルゴリズムの単純化
林 京寿右田剛史高橋規一岡山大NC2021-3 IBISML2021-3
非負値行列因子分解 (NMF: Nonnegative Matrix Factorization) は与えられた非負値行... [more] NC2021-3 IBISML2021-3
pp.15-22
COMP 2021-03-08
11:30
ONLINE オンライン開催 [招待講演]Tight Distributed Listing of Cliques
Keren Censor-HillelTechnion)・Yi-Jun ChangETH)・○François Le GallNagoya Univ.)・Dean LeitersdorfTechnionCOMP2020-31
 [more] COMP2020-31
p.24
SIP, IT, RCS
(共催)
2021-01-21
13:10
ONLINE オンライン開催 関数計算のための情報源・通信路結合符号化に関する研究 ~ 関数の二分法によるアプローチ ~
上木成樹葛岡成晃和歌山大IT2020-82 SIP2020-60 RCS2020-173
本論文では,2つの情報源から出力されるデータに対して関数計算を行う情報源・通信路結合符号化問題について考察している.特に... [more] IT2020-82 SIP2020-60 RCS2020-173
pp.101-106
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-ARC
(連催) [詳細]
2020-07-30
14:30
ONLINE オンライン開催 Julia言語を用いた分散並列実行環境の構築
中田秀基産総研CPSY2020-2 DC2020-2
Julia言語はスクリプト言語でありながら、LLVMを用いた強力なJITコンパイラによって
高速な科学技術計算が可能で... [more]
CPSY2020-2 DC2020-2
pp.9-14
IT, EMM
(共催)
2020-05-29
09:30
ONLINE オンライン開催 3入力関数を計算するための分散符号化法の達成可能領域に関する一検討
上木成樹葛岡成晃和歌山大IT2020-6 EMM2020-6
本論文では,複数の情報源から出力されるデータに対して関数計算を行うシステムにおける分散データ圧縮問題を考察している.特に... [more] IT2020-6 EMM2020-6
pp.31-36
IT, EMM
(共催)
2016-05-19
16:15
北海道 小樽経済センター [招待講演]関数計算のためのデータ圧縮 ~ 関数の二分法によるアプローチ ~
葛岡成晃和歌山大IT2016-10 EMM2016-10
複数の場所で観測されたデータに基づいて何らかの計算を行うことを考えよう.
最も単純な方法として,全てのデータを一ヶ所に... [more]
IT2016-10 EMM2016-10
pp.55-61
IBISML 2013-03-05
09:55
愛知 名古屋工業大学 プライバシー保護を目的とした線形回帰モデルにおける事後確率最大推定量の分散計算法について
中井祥人須子統太松嶋敏泰早大IBISML2012-99
本稿では,プライバシー保護を目的とした回帰分析について扱う.従来では,2者が異なる属性に関する説明変数を保持している場合... [more] IBISML2012-99
pp.47-54
IBISML 2012-11-07
15:30
東京 筑波大学 東京キャンパス文京校舎 プライバシー保護を目的とした線形回帰モデルにおける最小二乗推定量の分散計算法について
須子統太堀井俊佑早大)・小林 学湘南工科大)・後藤正幸松嶋敏泰平澤茂一早大IBISML2012-49
本稿ではプライバシー保護を目的とした回帰分析について扱う.まず,2 者が異なる属性に関するデータを保持しているもとで,2... [more] IBISML2012-49
pp.107-111
NS 2011-01-20
16:50
香川 香川大学 [チュートリアル招待講演]グリッドコンピューティング
合田憲人NIINS2010-150
グリッドは,ネットワークに接続された計算機やストレージ等の資源をユーザの必要に応じて共有・連携させるための基盤技術である... [more] NS2010-150
pp.49-52
PN, IN
(併催)
2005-10-13
14:25
神奈川 慶應大学(矢上) 分散計算環境構築のための光パス構成法
原井洋明NICT)・村田正幸阪大
稿では,動的に複数ホスト間に複数の光パスを設定して光リングを構築する方法を提案する.複数ホスト間の通信環境を提供し,分散... [more] IN2005-89
pp.7-12
MSS 2005-08-22
13:50
愛知 愛知県立大学 OBIGridにおける遺伝アルゴリズムの分散並列計算
大場正和Jerome Ochieng名嘉村盛和琉球大
遠隔計算資源OBIGridを用いての並列分散計算手法の提案と評価を行う.取り扱う問題としてバイオインフォマティクスにおけ... [more] CST2005-16
pp.13-17
MSS 2005-07-01
13:15
沖縄 自治会館(那覇) 大規模分散計算環境における協調型繰り返し並列遺伝アルゴリズム
喜屋武義秀名嘉村盛和琉球大
本論文では,大規模組合せ最適化問題を効率良く解くために,マスタースレーブ方式での協調型繰り返し並列遺伝アルゴリズムを提案... [more] CST2005-11
pp.29-34
PN 2005-04-20
10:50
東京 電気通信大学 λコンピューティング環境構築のためのGlobus Toolkitを用いたMPIライブラリの実装と評価
井本 舞谷口英二馬場健一村田正幸阪大
近年,グリッド計算に関する研究開発が盛んに行われている.現状のグリッド計
算環境ではノード計算機間の通信にTCP/IP... [more]
PN2005-2
pp.7-12
PN, NS
(共催)
2004-12-16
16:05
佐賀 佐賀大学 [招待講演]グリッドコンピューティングにおけるフォトニックネットワーク技術の動向
馬場健一阪大
近年、グリッドコンピューティングに対する期待が高まっている。グリッドコンピューティングは、広域に分散した計算機や観測機器... [more] NS2004-170 PN2004-66
pp.29-34
PN 2004-08-20
14:05
北海道 KKRはこだて λコンピューティング環境構築のための共有メモリシステムの実装と評価
谷口英二馬場健一村田正幸阪大
ネットワークにおける高速かつ大容量な伝送を可能とする技術への要求を満たすために、光伝送技術を用いた研究が活発に進められて... [more] PN2004-43
pp.57-62
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