お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 9件中 1~9件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
OME 2019-12-26
11:05
沖縄 沖縄県青年会館 ダイヤモンド電極の作製と電解硫酸技術
新藤恵美千葉工大)・永井達夫ミクロエース)・坂本幸弘千葉工大OME2019-50
ホウ酸トリメチルB(CH3O)3をホウ素源として用い,マイクロ波プラズマCVD装置を用いてボロンドープダイヤモンドを合成... [more] OME2019-50
pp.9-12
SDM 2019-06-21
16:45
愛知 名古屋大学 VBL3F HfSiOx/GaN(0001)の化学構造および電子状態分析
大田晃生牧原克典名大)・生田目俊秀物質・材料研究機構)・塩﨑宏司宮﨑誠一名大SDM2019-35
化学溶液洗浄したGaN(0001)上にプラズマ支援ALDを用いてHf/(Hf+Si)組成の異なるHfSiOxを形成し、8... [more] SDM2019-35
pp.47-51
ED, CPM, SDM
(共催)
2015-05-28
13:00
愛知 豊橋技科大VBL棟 液体原料を用いた熱CVDによるグラフェンの合成
岸 直希岩田鷹明岩間一樹包 建峰劉 会濤曽我哲夫名工大ED2015-16 CPM2015-1 SDM2015-18
我々は安全・簡便なグラフェン合成を目指し、炭素源として液体原料であるエタノールを、またキャリアガスとして窒素を用いたグラ... [more] ED2015-16 CPM2015-1 SDM2015-18
pp.1-4
MW 2014-06-26
16:00
愛知 豊橋技科大 [特別講演]テラヘルツ波帯の実利用に向けた動向 ~ デバイス研究からシステム化へ ~
久々津直哉ATRMW2014-52
現在、モバイルネットワークは、スマートフォンの急速な加入者数増加によって、LTEから次世代のLTE-Advancedへの... [more] MW2014-52
pp.55-58
MI 2012-10-29
15:30
山口 山口大学 毛細血管に対する2波長分光分析を用いた網膜領域酸素飽和度の計測
吉永幸靖中村大輔岡田龍雄江内田寛石橋達朗九大MI2012-61
非侵襲で安全な生体機能の計測を目的として、2波長分光分析を用いた網膜酸素飽和度計測装置を試作した。本研究では、毛細血管を... [more] MI2012-61
pp.67-71
OFT 2012-05-24
17:45
岐阜 飛騨・世界生活文化センター 広波長域低損失大口径ファイバ
愛川和彦麻野将弘林 和幸宮地正巳工藤 学フジクラOFT2012-8
従来,紫外および可視光領域と近赤外領域で低損失な光ファイバの石英コアには,それぞれの特性を満たすために異なるガラス材質が... [more] OFT2012-8
pp.35-38
MI 2012-01-20
16:05
沖縄 那覇市ぶんかテンブス館 2波長分光分析を用いた網膜血管酸素飽和度計測の評価
吉永幸靖中村大輔岡田龍雄江内田 寛石橋達朗九大MI2011-157
非侵襲で安全な生体機能の計測を目的として、2波長分光分析を用いた網膜酸素飽和度計測装置を試作した。本研究では、計測機材の... [more] MI2011-157
pp.441-444
ED 2010-12-17
13:50
宮城 東北大学 電気通信研究所 有機物分子性伝導体TTF-TCNQ単結晶のテラヘルツ物性とその応用
大橋隆宏田邉匡生小山 裕東北大ED2010-171
高い電気伝導性を有する有機分子性伝導体は、その電気伝導機構に分子間相互作用が関係していると考えられている。そこで有機伝導... [more] ED2010-171
pp.73-76
SDM 2009-06-19
17:00
東京 東京大学(生産研An棟) TiO2/Pt界面の化学結合および電子状態評価
後藤優太貫目大介大田晃生尉 国浜村上秀樹東 清一郎宮崎誠一広島大SDM2009-44
TiO2を用いた抵抗変化型メモリの動作原理機構解明に向けた取り組みとして、TiO2/Pt界面の酸化・還元反応に着目し、T... [more] SDM2009-44
pp.99-103
 9件中 1~9件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会