お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 11件中 1~11件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMT, PN, MWPTHz
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2024-01-22
16:10
京都 京都大学吉田キャンパス 国際科学イノベーション棟シンポジウムホール 紫外線渦場中のキラル構造物質の散乱特性の数値シミュレーションについて
川口秀樹室蘭工大)・王 晨旭核融合科学研)・松尾光一加藤政博広島大)・中村浩章核融合科学研PN2023-56 EMT2023-96 MWPTHz2023-84
近年,生化学分野では,タンパク質,DNAなどのキラル物質に,左/右円偏波を照射した際の透過光の強度の違い(円二色性)から... [more] PN2023-56 EMT2023-96 MWPTHz2023-84
pp.51-55
EMT, IEE-EMT
(連催)
2023-11-09
11:20
山口 海峡メッセ下関 [依頼講演]光渦による物質加工を模擬する分子動力学シミュレーション
中村浩章核融合科学研EMT2023-63
10年ほど前に、軌道角運動量を持つ電磁波(レーザー)をタンタルに照射するとらせんナノ構造を加工することができるという実験... [more] EMT2023-63
pp.6-9
MW, AP
(併催)
2023-09-28
13:00
高知 高知城歴史博物館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]軌道角運動量を有する光波の空間モード変換とモード分布計測
小林弘和高知工科大MW2023-82
本研究では軌道角運動量(OAM)を有する光渦ビームの空間モード変換とモード分布計測手法について紹介する。特にOAMモード... [more] MW2023-82
pp.11-14
MWPTHz, PN, EMT
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2023-01-24
12:00
大阪 大阪大学 豊中キャンパス シグマホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
無偏光・高屈折率・低反射なメタサーフェスによるテラヘルツ光渦生成素子の設計
山森駿司浦島康平鈴木健仁東京農工大PN2022-41 EMT2022-79 MWPTHz2022-67
テラヘルツ波帯でトポロジカルチャージの異なる光渦を多重化することで、6G通信などの大容量超高速無線通信の実現に貢献できる... [more] PN2022-41 EMT2022-79 MWPTHz2022-67
pp.53-58
QIT
(第二種研究会)
2022-12-08
14:00
神奈川 慶應義塾大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]ダマン回折格子による光渦配列の生成
小原颯平荒井雅章宮本洋子電通大
ダマン回折格子は明るさの等しい回折光を 1 次元または 2 次元的に生成する 2 値位相回折格子であり、ダマン回折格子の... [more]
PN, NS, OCS
(併催)
2021-06-24
14:00
ONLINE オンライン開催 [招待講演]空間位相変調器を用いた光軌道角運動量の逓倍変換
小林弘和岩下 克高知工科大NS2021-26 OCS2021-2 PN2021-8
本研究は光の軌道角運動量(OAM)の逓倍変換を高効率、高精度に実現することを目的とする。提案手法では、ビーム断面内の光複... [more] NS2021-26 OCS2021-2 PN2021-8
pp.9-13(NS), pp.9-13(OCS), pp.27-31(PN)
OCS, LQE, OPE
(共催)
2019-10-18
15:30
鹿児島 サンプラザ天文館(鹿児島) 光トポロジーを利用したSi基板上における光渦スプリッタに関する研究
岡田 祥雨宮智宏齋藤孝一各務 響田中真琴西山伸彦東工大)・胡 暁物質・材料研究機構OCS2019-49 OPE2019-87 LQE2019-65
従来のシリコンフォトニクス光回路に集積可能な光渦スプリッタの提案を行う. 素子は, 蜂の巣格子状に配置された C6 対称... [more] OCS2019-49 OPE2019-87 LQE2019-65
pp.113-118
LQE, LSJ
(共催)
2019-05-31
14:15
滋賀 琵琶湖コンファレンスセンター 二重回折格子を有するリング共振器を用いたフルポアンカレビームの生成:理論解析
林 文博太田泰友荒川泰彦岩本 敏東大LQE2019-23
近年,ビーム断面に全ての偏光状態を有するフルポアンカレビームが提案され,注目され始めている.今回我々は,その応用範囲を広... [more] LQE2019-23
pp.47-50
LQE 2018-07-12
13:05
北海道 北海道大学 光波の幾何学的変換を利用したOAM分解素子の開発
山根啓作脇坂勇武渡辺悠歩北大)・岡 和彦弘前大)・戸田泰則森田隆二北大LQE2018-20
光渦を基底としたモード分割多重通信におけるキーデバイスである軌道角運動量 (OAM) 分解素子の開発について報告する。近... [more] LQE2018-20
pp.1-4
OPE
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2014-02-28
10:10
沖縄 ネストホテル 那覇 ブラッグ反射鏡導波路によるVortexビーム生成と多モードファイバ伝送への応用
田辺賢司望月翔太顧 暁冬小山二三夫東工大OCS2013-109 OFT2013-70 OPE2013-220
ブラッグ反射鏡導波路を用いたVortexビーム生成の提案を行った.本方法は導波路を伝搬する光を上方に放射させ径偏波ビーム... [more] OCS2013-109 OFT2013-70 OPE2013-220
pp.45-49(OCS), pp.81-85(OFT), pp.81-85(OPE)
QIT
(第二種研究会)
2013-11-19
10:00
東京 早稲田大学 光渦を用いた弱測定によるポアンカレ球の直接観測
小林弘和高知工科大)・鹿野 豊分子科学研
量子論において波動関数の振る舞いを理解することは物理系の性質そのものの理解であり,応用を考える上でも非常に重要である.し... [more]
 11件中 1~11件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会