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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ET 2022-03-04
10:35
ONLINE オンライン開催 場合の数における理解の促進のための分類問題・作問学習支援システム
奥間琉稀東本崇仁東京工芸大ET2021-55
場合の数において問題解決を行う際に,文章問題が解けても表現が異なるだけで解くことができなくなる学習者や,問題文そのものの... [more] ET2021-55
pp.25-30
ET 2021-12-11
15:15
ONLINE オンライン開催 誤りの可視化を重視したTeachable Agentモデリング手法の提案
古池謙人樋村いづみ東本崇仁東京工芸大ET2021-39
学習者が他の共同学習者に教えることで自身の学びを深めることの有用性は広く認められ,その共同学習者の役割を計算機が担うこと... [more] ET2021-39
pp.57-62
ET 2019-12-07
13:35
東京 東京農工大学 深層的類似性を有する誤選択肢を含む多肢選択問題の作問支援環境の構築に向けた調査
高橋龍哉小川修史兵庫教大)・松田憲幸和歌山大)・平嶋 宗広島大)・瀧 寛和和歌山大ET2019-63
学習者の誤理解を修正させる観点で,正選択肢と誤選択肢の弁別を意識した多肢選択問題は有効である。筆者らは,誤選択肢と正選択... [more] ET2019-63
pp.27-32
ET 2019-03-15
11:30
徳島 鳴門教育大学 プログラミング作問学習における例題・問題間の解法差異推定機能の開発
牧野拓也信州大)・國宗永佳千葉工大)・新村正明信州大ET2018-89
プログラミング作問学習において,学習効果を得るために学習者は多様な問題を作成する必要がある.問題の多様性は問題文で言い表... [more] ET2018-89
pp.11-16
ET 2018-11-10
13:35
東京 東京工芸大学 (中野キャンパス) 特許法条文の述語論理表現による解の自動生成機能を持つ作問学習システムの開発
藤田風志赤倉貴子東京理科大ET2018-58
産業のグローバル化により,知的財産教育の重要性が増加している.しかし,大学では十分な授業時間を確保できていないという現状... [more] ET2018-58
pp.29-32
ET 2018-05-19
14:40
神奈川 国立特別支援教育総合研究所 特別支援学級を対象とした算数文章題の構造理解支援システムの利用効果
山元 翔近畿大)・平嶋 宗広島大ET2018-11
特別支援学級には文章を理解することが困難である学生が少なくない.筆者はこのような児童に対して,算数文章題の単文を組み立て... [more] ET2018-11
pp.59-64
ET 2018-03-03
15:05
高知 高知工科大学(永国寺キャンパス) プログラミング作問学習の例題・問題間の状況差異推定機能における抽出品詞の検討
牧野拓也信州大)・國宗永佳千葉工大)・新村正明信州大ET2017-115
プログラミング作問学習において,学習効果を得るために学習者は多様な問題を作成する必要がある.
問題の多様性は問題文で言... [more]
ET2017-115
pp.153-158
ET 2015-03-14
16:30
徳島 四国大学交流プラザ 外的理解の促進を指向した「構造を変えてみることによる学習」の支援環境の設計・開発:算数文章題を対象として
松田智貴林 雄介平嶋 宗広島大ET2014-107
ある事象への理解を深めるためには,その事象の構造を理解するだけではなく,他の事象とどう異なり,また,同じであるかを知るこ... [more] ET2014-107
pp.125-130
IN 2015-01-22
14:40
愛知 名古屋国際センター 発散的思考力向上と作問の関係性についての分析
山崎 龍服部 峻室蘭工大IN2014-105
本研究の最終目標として,ユーザ個別による作問学習ではなく,(不特定)多数のユーザ間で自由に作問し合い,それらを解答,議論... [more] IN2014-105
pp.43-48
ET 2014-09-27
10:30
島根 島根大学(松江キャンパス) 作問による基礎知識学習における教材知識の構成
林 敏浩岸本卓也平井裕史裏 和宏岩城暁大八重樫理人村井 礼垂水浩幸香川大ET2014-30
学習者の自主学習を期待して設計されたe-Learningシステムは,必ずしも想定した学習状態の実現や学習効果を得られると... [more] ET2014-30
pp.5-9
ET 2014-07-05
15:00
秋田 秋田大学 プログラムを読むことによる学習の提案とその支援システムの設計
東本崇仁赤倉貴子東京理科大ET2014-26
プログラミング言語の学習においては,要求(問題文等)を実現するアルゴリズムの理解と,アルゴリズムをコードに変換するための... [more] ET2014-26
pp.23-26
ET 2014-03-08
14:45
高知 高知工業高等専門学校 拡張性を有する学習支援システムアーキテクチャの作問学習環境への適用検討
仲林 清千葉工大)・森本容介放送大ET2013-131
拡張性を有する学習支援システムELECOAによる作問学習支援環境構築の検討について述べる.ELECOAの設計目標は,機能... [more] ET2013-131
pp.223-226
ET 2013-03-29
14:20
愛媛 愛媛大学(城北地区) 作問学習支援システムモンサクンを用いた特別支援学級での作問演習の試み
山元 翔平嶋 宗広島大ET2012-93
筆者らはこれまでに,算数の文章題を対象とした作問学習支援システムと,その学習結果を集計・可視化するツールを開発している.... [more] ET2012-93
pp.69-73
ET 2013-03-29
17:00
愛媛 愛媛大学(城北地区) 投稿型自主学習素材共有システム"S-Quiz"における外部リソースを用いた問題作成促進
天野弘彬林 敏浩垂水浩幸香川大ET2012-117
近年,e-Learningが盛んに行われている.しかし,教材には質,量が必要であり,準備に負担が掛かる.そこで学習者自身... [more] ET2012-117
pp.201-204
ET 2013-01-12
10:25
東京 東京農工大学(小金井地区) 作問学習支援システムを利用する学習者の学習内容理解度の推定
伊藤悠太平井佑樹金子敬一東京農工大)・野村綾美櫨山淳雄学芸大ET2012-69
学習者がある知識を使いこなせるようになるためには,その知識を実際に用いる経験を積むことが必要であり,その手段として学習者... [more] ET2012-69
pp.5-10
ET 2012-03-10
11:40
香川 香川高等専門学校(詫間キャンパス) 問題間関係への気づきを促進する数学学習支援システムの構築
野上裕介小尻智子関西大ET2011-118
数学の問題は,今まで学習してきた内容を積み重ねることによって作られている.問題が解ける学習者は出題された例題から既知の内... [more] ET2011-118
pp.101-106
ET 2011-03-04
11:10
徳島 徳島大学(変更されました) 協調的学習を指向した作問学習のゲーム化
新竹由基倉山めぐみ平嶋 宗広島大ET2010-133
算数の文章題を対象とした作問支援システムとして,開発されたモンサクンIIはすでに数年に渡って複数の小学校での授業で利用さ... [more] ET2010-133
pp.235-240
ET 2009-07-31
14:55
広島 広島市立大 エージェントアセスメントによる作問学習支援の実現と実践利用
倉山めぐみ平嶋 宗広島大ET2009-18
本研究では,算数の文章問題を対象として,提供された単文を学習者が組み合わせることで問題を作成するといった単文統合型の作問... [more] ET2009-18
pp.25-30
ET 2005-09-17
15:05
滋賀 滋賀大教育学部 専門用語学習のための講義支援システム
大屋敦聖水澤純一野村 亮青学大
大学を始めとする高等教育の場では学生は新たな専門分野に接し,そこでは専門用語が大量に登場する.専門用語の定着にはドリル演... [more] ET2005-34
pp.41-46
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