お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 73件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CQ, CBE
(併催)
2021-01-20
10:55
ONLINE オンライン開催 [依頼講演]映像配信に対する品質推定及び制御技術
山岸和久NTTCQ2020-63
映像配信サービスが急速に普及し,TV セットのみならず,モバイル端末による映像視聴も可能となってきた.また,固定・モバイ... [more] CQ2020-63
pp.17-21
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2020-12-15
- 2020-12-17
ONLINE オンライン開催 赤色・青色LED照明が与える心理的・生理的影響を用いた照明制御システムの検討
佐々木 柊荻野大輔河野大陽宮島大虎矢野瞭太三栖貴行神奈川工科大
光色が与える人体への影響は広く研究され、暖色系、寒色系が心理的に温熱感へ影響を与えることが既往研究で示されている。既往研... [more]
CQ, CS
(併催)
2020-06-26
11:00
ONLINE オンライン開催 HoloLensを利用したクラウドベース ARアプリケーションのユーザ体感品質評価
梶野華代・○金井謙治甲藤二郎早大CS2020-10
近年,画像処理技術の発展に伴い,Augmented Reality (AR), Virtual Reality (VR)... [more] CS2020-10
pp.39-43
HCS 2020-03-05
14:20
ONLINE オンライン開催 [オンライン] 高度な歩行スキルを伝授する指導者の身振りと言葉がけの関係性
山田雅敏常葉大)・里 大輔SATO SPEED)・遠山紗矢香静岡大)・松村剛志常葉大)・竹内勇剛静岡大HCS2019-98
高度な技やコツを学習者に伝授するためには,指導者の説明が非常に重要となる.本研究は,学習者へ高度な歩行スキルの伝授を試み... [more] HCS2019-98
pp.77-82
IMQ, IE, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2019-03-14
14:45
鹿児島 鹿児島大学 郡元キャンパス 拡張現実のQoE評価実験
萬亀山奈々早大)・矢守恭子朝日大)・田中良明早大CQ2018-101
拡張現実ARを用いたアプリケーションが普及しつつある.目的や用途に応じてARを用いて表示する情報は様々であり,表示の仕方... [more] CQ2018-101
pp.49-54
CQ 2018-07-19
15:30
宮城 東北大学 [チュートリアル招待講演]ITU-T SG12標準化動向
山岸和久NTTCQ2018-34
昨今のマルチメディア技術やネットワーク技術の発展に合わせ,「性能,サービス品質とユーザ体感品質」
に関する検討はますま... [more]
CQ2018-34
pp.19-23
ASN, NS, RCS, SR, RCC
(併催)
2018-07-13
17:30
北海道 函館アリーナ エッジコンピューティングによるネットワーク型複合現実アプリケーションのサービス体感品質の向上性に関する評価
高木詩織金田純一荒川伸一村田正幸阪大NS2018-86
近年、仮想現実 (VR: Virtual Reality) 技術や複合現実 (MR: Mixed Reality) 技術... [more] NS2018-86
pp.253-258
ICM, CQ, NS, NV
(併催)
2017-11-17
09:40
香川 高松センタービル ビデオストリーミングサービス視聴時の生理指標とユーザ体感品質の関係性の検討
山本椋平飯島淳彦山崎達也新潟大CQ2017-78
従来,通信サービスを評価する指標として,サービス提供者が客観的に評価する品質指標であるサービス品質(QoS: Quali... [more] CQ2017-78
pp.45-50
ET 2017-11-11
14:10
東京 上智大学 IT初学者に対する体感型教材を用いた教育実践報告
小田綾乃西澤 巧山田耕嗣高橋 徹阪産大ET2017-59
本報告で,我々は学生のモチベーションに起因する教材の効果の違いを調査する.この教材は,学習過程における経験を気づかせるた... [more] ET2017-59
pp.35-40
ET 2017-11-11
15:40
東京 上智大学 スポーツオノマトペの理解を支援するウェアラブルシステムの提案
中原 輝石岡匠也後藤田 中香川大)・國枝孝之リコー)・松浦健二カルンガル ステファン徳島大)・林 敏浩八重樫理人香川大ET2017-63
スポーツオノマトペは運動のコツを直観的に伝達するため,対面の指導には頻繁に用いられる.しかし,ビデオ学習等ではインタラク... [more] ET2017-63
pp.57-60
CS, NS, IN, NV
(併催)
2017-09-07
17:35
宮城 東北大学 電気通信研究所 [特別招待講演]通信サービスに対するQoE設計・管理技術
林 孝典広島工大NS2017-77 IN2017-29 CS2017-47
インターネットやモバイル通信の普及に伴い,Web,音声通信,映像配信などの様々な通信サービスをいつでもどこでも手軽に利用... [more] NS2017-77 IN2017-29 CS2017-47
pp.37-42(NS), pp.37-42(IN), pp.31-36(CS)
CQ 2017-07-28
11:20
兵庫 神戸大学 [特別講演]コミュニケーションクオリティ研究会の今後の活動方針
林 孝典広島工大CQ2017-41
コミュニケーションクオリティ研究専門委員会は今年度で設立26年目を迎えた.研究会設立以来,情報通信サービスとネットワーク... [more] CQ2017-41
pp.71-74
NS, ASN, RCC, RCS, SR
(併催)
2017-07-19
16:00
北海道 北海道大学 [招待講演]通信行動 ~ トラヒックを生み出す行動の分析 ~
新井田 統縄田秀一鈴木理基小頭秀行KDDI総合研究所SR2017-33
情報通信社会の高度化により通信サービスの利用が多様化し,トラヒックの発生は利用者の置かれた環境や心理状態に強く影響を受け... [more] SR2017-33
pp.61-65
ICM 2017-07-07
14:20
北海道 函館商工会議所 LTEにおける無線基地局セル内のスループット分析
林 晃司三好 匠芝浦工大ICM2017-17
近年,スマートフォンの普及により移動体通信のトラヒックが急速に増加している.
移動体通信では,ユーザの移動により周辺環... [more]
ICM2017-17
pp.73-76
ET 2017-06-10
13:10
静岡 静岡大学(浜松キャンパス) 小中学生を対象とした体感型教育教材を用いた実践教育
小田綾乃西澤 巧山田耕嗣高橋 徹阪産大ET2017-12
本報告は,IT 初学者に対して体感型教育ツールキットを用いた授業を実施し,教材の教育効果を検証 した結果を示す.ツールキ... [more] ET2017-12
pp.1-6
MBE, NC
(併催)
2016-12-07
14:45
愛知 豊橋技術科学大学 BCI-VRシステムの運動主体感の分析
金田青瑚西垣拓也田中久弥工学院大MBE2016-64
本研究ではVR(Virtual Reality)空間におけるBCI (Brain-computer Interface)... [more] MBE2016-64
pp.41-46
NS, CQ, ICM, NV
(併催)
2016-11-25
09:55
山口 下関商工会議所 [奨励講演]受信電力から推定したLTE回線負荷に基づく通信品質指標の提案
大西健夫高橋英士鈴木敬之太田大輔小林航生NECICM2016-29
携帯端末では,通信品質を示す指標として電波強度に基づくアンテナピクトが表示されているが,LTE基地局が混雑している場合な... [more] ICM2016-29
pp.25-29
TL 2016-10-09
10:55
兵庫 神戸学院大学ポートアイランドキャンパスD号館アクティブスタジオ [招待講演]体感の観点からみた日本語の「ている」と「た」
定延利之神戸大TL2016-29
本講演では,これまでにさまざまな現象を説明するために筆者が提案してきた,世界モデルへの3種の潤色(体感領域・情報プール・... [more] TL2016-29
pp.19-24
HIP 2016-03-19
10:00
東京 東京工業大学 すずかけ台キャンパス 運動主体感における行為の自由性と結果の情動価の相互作用
田中拓海川畑秀明慶大HIP2015-104
運動主体感とは,外界のある変化を引き起こしているのは自分であるという主観的な感覚であり,intentional bind... [more] HIP2015-104
pp.45-48
NS, IN
(併催)
2016-03-04
15:45
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート(宮崎) フラッシュクラウド発生時のレスポンス低下を改善するアクセス元情報を利用した処理資源割り当て手法
大村 昂藤本章宏内尾文隆和歌山大NS2015-255
SNSの広がりにより,情報の拡散速度が以前にも増して早くなっている.拡散速度の増大は,フラッシュクラウドと呼ばれる特定の... [more] NS2015-255
pp.505-510
 73件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会