お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 16件中 1~16件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIP 2022-08-26
09:54
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
IEEE 802.11 におけるDeep Q-network を用いた適応伝送レート選択に関する一検討
中嶋智樹九工大)・レオナルド ラナンテOfinno)・黒崎正行尾知 博九工大SIP2022-63
無線LANにおける伝送レート制御は通信品質を左右する 要素の1つである.これまで多くの伝送レート制御ア ルゴリズムが提案... [more] SIP2022-63
pp.70-74
SR 2022-01-25
14:40
ONLINE オンライン開催 冗長検査情報を用いたIEEE 802.11ax無線LAN向けアクセス制御・伝送レート制御の性能評価
矢野一人鈴木健太オジェツンデ ババツンデATR)・山本高至京大SR2021-81
無線LANをはじめとした免許不要帯における無線通信のトラヒックは増加の一途を辿っており,多数の無線システムやユーザが存在... [more] SR2021-81
pp.103-110
RCS, SR, SRW
(併催)
2021-03-03
11:40
ONLINE オンライン開催 電波環境モニタリング装置を用いた電波雑音・干渉量推定に関する一検討
鈴木健太栗原拓哉矢野一人清水 聡鈴木義規ATRSR2020-61
用途・要求品質・重要度が異なる様々なアプリケーションが発展し,様々な電波環境においてより重要かつ多くのアプリケーションを... [more] SR2020-61
pp.7-13
NS, IN
(併催)
2020-03-05
10:10
沖縄 Royal Hotel 沖縄残波岬
(開催中止,技報発行あり)
マルチレート伝送を考慮したアドホックネットワーク環境における伝送レート利用率とスループットの特性評価
遠藤丈瑠三浦圭輝小畑博靖高野知佐石田賢治広島市大IN2019-79
災害時の通信手段として, 基地局を介さずに多数の端末によるマルチホップ通信を用いたアドホックネットワークが注目されている... [more] IN2019-79
pp.19-24
SeMI 2020-01-31
10:00
香川 ことひら温泉琴参閣 [ポスター講演]ミリ波通信の伝送レート制御に向けた深度画像に基づくMCS Index予測の検討
三熊智哉西尾理志守倉正博京大)・浅井裕介宮武 遼NTTSeMI2019-111
ミリ波通信は大容量かつ高速通信を実現できる一方で,見通し通信路が人体等で遮蔽されることで通信品質が急峻に低下する... [more] SeMI2019-111
pp.51-52
ASN, NS, RCS, SR, RCC
(併催)
2018-07-13
12:10
北海道 函館アリーナ 自律的な移動を誘発する最大伝送レート制御法の解析とシミュレーションによる性能評価
杉井智哉福井大)・橘 拓至イマジカ・ロボットNS2018-76
ID・ロケータ分離ネットワークでは,ユーザの自律的移動を誘発する最大伝送レート制御法が提案されている.最大伝送レート制御... [more] NS2018-76
pp.191-196
MVE, IE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2018-03-08
15:30
沖縄 沖縄産業支援センター 無線LANマルチレート環境における経路上の地表属性を考慮した伝送レート変化とスループットの実験的評価
坂井太一泉川洋介小畑博靖高野知佐石田賢治広島市大CQ2017-114
無線LAN通信技術の向上に伴い, スマートフォンやタブレットなどの無線LANに対応する機器が急激に社会に普及している. ... [more] CQ2017-114
pp.63-68
NS 2017-10-26
14:55
大阪 大阪府立大学 I-siteなんば [ポスター講演]ID・ロケータ分離ネットワークにおけるネットワークの接続状況に基づく最大伝送レート制御法の検討
杉井智哉福井大)・ベド カフレNICT)・橘 拓至福井大NS2017-102
本稿では,ID・ロケータ分離ネットワークにおいて,ネットワークの通信継続性に基づいて自律的なユーザ移動を誘発する最大伝送... [more] NS2017-102
pp.63-64
CS 2017-07-27
14:35
長崎 福江文化会館 [招待講演]Digitized-RoF伝送による光映像配信システムの実現に向けた量子化数削減に関する一検討
椎名亮太藤原稔久NTT)・須川智規NTT-AT)・池田 智NTTCS2017-26
地上デジタル放送,BSデジタル放送やCSデジタル放送などの基幹放送波の有線系による再放送として,HFCやFTTH等による... [more] CS2017-26
pp.65-70
IN, RCS
(併催)
2016-05-19
15:50
東京 機械振興会館 [依頼講演]マルチレート無線LAN環境における伝送レートの実験的評価およびモデル化検討
小畑博靖泉井康平濱本 亮高野知佐石田賢治広島市大IN2016-10 RCS2016-32
IEEE802.11に基づく無線LANは,通信環境に応じた適切な通信品質を得るため,複数の伝送レート(マルチレート)を動... [more] IN2016-10 RCS2016-32
pp.53-58(IN), pp.47-52(RCS)
CCS 2015-11-10
14:20
京都 京都大学稲盛財団記念館3階大会議室(鴨川沿) 無線マルチホップネットワークにおける伝送レートを考慮したスループット解析
谷井智郎眞田耕輔小室信喜関屋大雄千葉大CCS2015-62
IEEE802.11 DCFでは, 同じ送信電力であれば, その通信範囲とキャリアセンス範囲の関係は伝送レートによって異... [more] CCS2015-62
pp.93-98
IPSJ-MBL, IPSJ-UBI
(連催)
MoNA, ASN
(併催) [詳細]
2015-03-03
09:55
東京 芝浦工業大学豊洲キャンパス フレーム衝突情報に基づいた伝送レート制御手法の提案
馬場友貴松本 晃邵 鵬NEC通信システム)・デイビス ピーターテレコグニックスMoNA2014-98
無線LAN端末の急速な普及に伴い,多数の端末が存在する混雑した環境でも高効率の通信を行うことが要求されている.効率的な通... [more] MoNA2014-98
pp.151-156
RCS, SR, SRW
(併催)
2013-02-28
11:30
東京 早稲田大学 QoE確保に有効な自律分散型無線システム向け物理層伝送レート動的制御手法の実験的検討
大島浩嗣矢野一人宮坂朋宏宇野雅博小林 聖ATRSR2012-102
本稿では,多数のIEEE 802.11 無線LANノードが通信する環境での
アプリケーション満足度(QoE)確保のため... [more]
SR2012-102
pp.115-119
AN, USN, SR, RCS
(併催)
2010-10-28
13:40
大阪 大阪大学 分散アンテナシステムにおけるシャプレイ値を用いた伝送レート配分の検討
上田啓喜山本高至村田英一吉田 進京大RCS2010-123 SR2010-56 AN2010-33 USN2010-29
将来的な可能性の議論として,分散アンテナシステムにおいて複数の通信オペレータが連携し,全てのアンテナを用いた連携送信を行... [more] RCS2010-123 SR2010-56 AN2010-33 USN2010-29
pp.107-110(RCS), pp.117-120(SR), pp.53-56(AN), pp.53-56(USN)
WBS, SAT
(併催)
2010-06-11
10:10
沖縄 沖縄県青年会館 OFDM方式を用いた非再生中継システムにおける電力割当手法の検討
齋藤将人琉球大)・原口修平岡田 実奈良先端大WBS2010-9
本研究では,中継局においてFFT(Fast Fourier Transform)/IFFT(Inverse FFT)を必... [more] WBS2010-9
pp.47-52
IN 2009-12-10
11:15
兵庫 神戸大学 メッシュネットワークのためのボトルネック検出型伝送レート制御方式の提案
石井友規吉田 篤山口孝雄パナソニックIN2009-90
本稿では,無線メッシュネットワークにおける自律分散型の輻輳制御として,負荷変動が激しい経路上の中継ノードからバッファ使用... [more] IN2009-90
pp.19-24
 16件中 1~16件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会