研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
PRMU, IPSJ-CVIM (連催) |
2024-05-15 13:30 |
東京 |
東京大学 生産技術研究所 コンベンションホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
物理シミュレータを用いた姿勢整合損失による人軌跡予測 ○武次広夢・大羽剛瑠・前田孝泰(豊田工大)・延原章平(京都工繊大)・浮田宗伯(豊田工大) |
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more] |
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NS |
2024-04-11 15:30 |
岡山 |
岡山県立図書館 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]推薦システムに対する信頼性とその性能への信念からの予測モデル ○土方嘉徳(関西学院大) NS2024-4 |
本稿では,筆者が行ってきた推薦システムに対するユーザの知覚する信頼の研究について紹介する.近年,アテンションエコノミーと... [more] |
NS2024-4 pp.17-22 |
NLP, MSS (共催) |
2024-03-13 13:55 |
その他 |
機械振興会館 |
時系列予測におけるTimesNetのInceptionモジュールの改善 ○田中紗弥加・白井匡人(島根大) MSS2023-77 NLP2023-129 |
近年,時系列予測は盛んに研究されている.時系列予測は時系列データ固有の連続性や周期性を使用する.しかし,現実にあるデータ... [more] |
MSS2023-77 NLP2023-129 pp.35-37 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2024-03-13 13:50 |
東京 |
東京大学本郷キャンパス + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
差動OFDMの浅海水中音響通信実験における性能改善に関する検討 ○藤田太一・下村崇碩・橋本宏一・吉村拓真・久保博嗣(立命館大) RCS2023-261 |
筆者らは,水中音響通信用差動orthogonal frequency division multiplexing (OF... [more] |
RCS2023-261 pp.42-47 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2024-03-14 10:15 |
東京 |
東京大学本郷キャンパス + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ショートペーパー]安価なデバイスで取得したパケットキャプチャデータを用いた時変動予測の一検討 ○守重歩香・宗 秀哉(湘南工科大) SR2023-96 |
周波数利用効率の向上のため,使用可能なチャネルを観測し,空いているチャネルを切り替えて通信することで複数の無線システムが... [more] |
SR2023-96 pp.46-48 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2024-03-15 13:50 |
東京 |
東京大学本郷キャンパス + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ハイブリッドMassive MIMOにおける到来角変動を考慮した時変動チャネル予測 ○小野佑貴・張 裕淵・府川和彦(東工大)・須山 聡・浅井孝浩(NTTドコモ) RCS2023-287 |
第5世代移動通信(5G)で導入されるMassive MIMOにおいて,ベースバンド回路の演算量とRF回路の数を大幅に削減... [more] |
RCS2023-287 pp.146-151 |
RCS, SR, SRW (併催) |
2024-03-15 14:15 |
東京 |
東京大学本郷キャンパス + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[奨励講演]サブテラヘルツ帯通信におけるマルチパス分離に基づくチャネル予測の演算負荷軽減に関する考察 望月大瑚・西村寿彦・佐藤孝憲・○小川恭孝(北大)・萩原淳一郎(武庫川女子大)・大鐘武雄(北大) RCS2023-288 |
第6世代移動通信において,超高速通信を実現するためにサブテラヘルツ帯の利用が考えられている.この帯域は高周波であるため,... [more] |
RCS2023-288 pp.152-157 |
ITS, IEE-ITS (連催) |
2024-03-11 14:00 |
滋賀 |
立命館大学びわこくさつキャンパス ローム記念館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ドップラーレーダを用いた自転車運転時の行動検知 ○林 凌也・馬杉正男・佐保賢志(立命館大) ITS2023-80 |
本報告では,ドップラーレーダを用いる手法により,自転車運転時の通過,停止,右折,ふらつきの4つの行動についての判別検知を... [more] |
ITS2023-80 pp.7-10 |
NC, MBE (併催) |
2024-03-11 11:40 |
東京 |
東京大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
時系列未来予想符号化:予測符号化に知見を得たリカレントニューラルネットワークの新しい処理方式の提案 ○和久井優斗・加藤准也・夏秋 嶺・廣瀬 明(東大) NC2023-46 |
近年、リカレントニューラルネットワーク(RNN)と自由エネルギー原理が注目されている。FEPは、予測した出力と本来の入力... [more] |
NC2023-46 pp.19-24 |
NC, MBE (併催) |
2024-03-12 11:40 |
東京 |
東京大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
FCNを用いた視覚皮質V4細胞の汎化モデル解析 ○齊藤 翼・原 大誠・酒井 宏(筑波大) NC2023-54 |
視覚皮質V4野は,物体認識に関する視覚情報を処理する腹側視覚経路の中間に位置する領域であり,低次の視覚情報の統合と物体表... [more] |
NC2023-54 pp.65-68 |
SS |
2024-03-07 14:35 |
沖縄 |
石垣市健康福祉センター(沖縄) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
異なる粒度におけるソフトウェア変更予測結果の比較 ○杉森裕斗・林 晋平(東工大) SS2023-55 |
ソフトウェア保守の効率向上のため,変更が起こるモジュールを予測する,変更予測手法が提案されている.既存手法では主にクラス... [more] |
SS2023-55 pp.37-42 |
MI |
2024-03-04 15:34 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
デュアルタスクに基づく認知機能低下予測 ○野口智矢・武 淑瓊・大倉史生・槇原 靖・八木康史(阪大) MI2023-86 |
認知性は治療が困難な,進行性の病気である.そのため認知機能を日常的に評価し,認知機能低下を早期発見することが重要である.... [more] |
MI2023-86 pp.176-179 |
SIP, SP, EA (共催) IPSJ-SLP (連催) [詳細] |
2024-03-01 09:30 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
下位N位スコア平均に基づくMOS予測モデル学習 ○近藤祐斗・亀岡弘和・田中 宏・金子卓弘(NTT) EA2023-94 SIP2023-141 SP2023-76 |
主観音声品質予測は時間や手間のかかる被験者アンケートを行うことなく自動的に音声の主観音声品質を計算するというタスクである... [more] |
EA2023-94 SIP2023-141 SP2023-76 pp.196-201 |
SIP, SP, EA (共催) IPSJ-SLP (連催) [詳細] |
2024-03-01 09:50 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
共通誤差最小化に基づく音響エコー・雑音キャンセラのための可変ステップサイズ ○岩居健太・西浦敬信(立命館大) EA2023-111 SIP2023-158 SP2023-93 |
本稿では, 共通誤差最小化に基づくNLMS (SENLMS) アルゴリズムを用いた音響エコー· 雑音キャンセラのための可... [more] |
EA2023-111 SIP2023-158 SP2023-93 pp.294-299 |
CNR, BioX (共催) |
2024-03-01 09:30 |
東京 |
NHK放送技術研究所 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
人・ロボット間のインタラクションの質向上に向けた呼吸情報活用技術の開発 ○小尾賢生・船越孝太郎(東工大) BioX2023-75 CNR2023-42 |
人・ロボット間のインタラクションの実社会への応用には,ロボットの印象や親和性,インタラクションの円滑性が重要となる.
... [more] |
BioX2023-75 CNR2023-42 pp.30-34 |
SeMI, IPSJ-UBI, IPSJ-MBL (連催) |
2024-02-29 15:50 |
福岡 |
福岡大学 |
遠賀川流域における樋門遠隔制御のための水向予測モデルの開発と評価 ○上野貴弘(福岡大)・大園倖暉(AJP)・大橋正良(福岡大) SeMI2023-77 |
現在我々は,福岡県直方市内の遠賀川流域に設置された樋門の遠隔監視・制御に取り組んでいる.樋門制御には,重要な判断要素とし... [more] |
SeMI2023-77 pp.37-41 |
SeMI, IPSJ-UBI, IPSJ-MBL (連催) |
2024-03-01 11:50 |
福岡 |
福岡大学 |
複数種類データ統合に基づく駅近郊の人流分析手法の提案 ○青木泰浩・間嶋義喜・鈴木美彦(東芝インフラシステムズ) SeMI2023-84 |
スマートフォンの普及により、人々の詳細な移動履歴を知ることが可能となり、位置情報データを用いた人流予測・人流分析が盛んに... [more] |
SeMI2023-84 pp.76-81 |
UWT (第二種研究会) |
2024-01-29 14:15 |
東京 |
東海大学 品川キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
水中音響通信のための差動OFDM用ソフトウェアモデムの浅海実験評価 ○藤田太一・橋本宏一・吉村拓真・久保博嗣(立命館大) |
移動環境を想定した水中の無線通信に関して,音波を用いた水中音響通信が有力である.しかし,電波と比較したとき,音波の伝搬速... [more] |
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ICTSSL, CAS (共催) |
2024-01-25 09:55 |
神奈川 |
東海大学(湘南キャンパス) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
冬期道路における時系列データを用いたLSTMによる路面状況予測に関する検討 ○本坂健太・植西康太・八木雅大・高橋 翔・萩原 亨(北大) CAS2023-83 ICTSSL2023-36 |
積雪寒冷地では,降雪に伴って路面の変化が起こり,交通事故の要因となる.道路管理者が,管理対象となる路線に生じている路面状... [more] |
CAS2023-83 ICTSSL2023-36 pp.5-10 |
MBE, NLP, MICT (共催) NC (併催) [詳細] |
2024-01-24 09:40 |
徳島 |
鳴門教育大学 |
遅延座標系を用いたデータ駆動水害予測 ○大石 悟(阪大)・小宮賢士(NTT)・鈴木秀幸・白坂 将(阪大) NLP2023-84 MICT2023-39 MBE2023-30 |
力学系理論における遅延座標系のアプローチは、カオス現象の解析で成功を収めている。
本研究では、この遅延座標系のアイデア... [more] |
NLP2023-84 MICT2023-39 MBE2023-30 pp.8-11 |