お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 50件中 41~50件目 [前ページ]  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
VLD, ICD
(共催)
2008-03-06
12:00
沖縄 沖縄県男女共同参画センター 木構造部分積加算回路を持つ乗算器の面積/遅延/消費電力トレードオフについて
橘 昌良高知工科大VLD2007-150 ICD2007-173
木構造部分積加算回路を持つ乗算器の最終段加算回路の構成により,面積/遅延/消費電力のトレードオフを取る手法について報告す... [more] VLD2007-150 ICD2007-173
pp.37-42
SCE 2008-01-25
16:10
東京 機械振興会館 SFQ半精度浮動小数点乗算器の設計と試作
原 浩史横浜国大)・小畑幸嗣名大)・朴 熙中山梨裕希武富一博吉川信行横浜国大)・田中雅光伊藤祐喜藤巻 朗高木直史高木一義名大
我々は、マイクロプロセッサにおける消費電力とメモリウォールの問題を解決する基盤技術として単一磁束量子(SFQ)回路を用い... [more] SCE2007-32
pp.41-45
COMP 2007-12-14
14:50
広島 広島大学 配線遅延を考慮したハードウェアアルゴリズムの評価
長瀬哲也高木一義高木直史名大COMP2007-51
従来,ハードウェアアルゴリズムの計算時間は,組合せ回路モデルにおける回路の段数により評価してきた.回路の各論理素子での遅... [more] COMP2007-51
pp.23-28
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
CPSY, RECONF, IPSJ-ARC
(併催) [詳細]
2007-11-21
14:15
福岡 北九州国際会議場 種々の部分積加算構造に対応したテスト容易な乗算器の設計手法
鬼頭信貴高木直史名大VLD2007-83 DC2007-38
テスト容易な乗算器の設計手法を示す.
乗算器の部分積加算部を3種類のブロックを組み合わせて設計する.
ブロックの組み... [more]
VLD2007-83 DC2007-38
pp.7-12
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
CPSY, RECONF, IPSJ-ARC
(併催) [詳細]
2007-11-21
16:10
福岡 北九州国際会議場 部分積加算における信号遷移回数の削減による配列型乗算器の低消費エネルギー化設計
川島裕崇中村一博高木直史高木一義名大VLD2007-87 DC2007-42
本稿では,信号の遷移回数を減らすことによって配列型乗算器の消費エネルギーを削減する手法を提案する.
CMOS回路では,... [more]
VLD2007-87 DC2007-42
pp.31-36
ICD, SDM
(共催)
2007-08-23
15:00
北海道 北見工業大学 走行時パワーゲーティングを適用した低消費電力乗算器の試作による電力評価
香嶋俊裕武田清大白井利明大久保直昭宇佐美公良芝浦工大SDM2007-152 ICD2007-80
走行時パワーゲーティングを32bit乗算器に適用した試作チップを用いて、動的なスリープ制御による消費電力の変化を実測によ... [more] SDM2007-152 ICD2007-80
pp.63-68
VLD, IPSJ-SLDM
(共催)
2007-05-11
11:20
京都 京大会館 楕円曲線暗号に適したGF(2m)上のSIMD型MSD乗算器の設計
奈良竜太清水一範小原俊逸戸川 望柳澤政生大附辰夫早大VLD2007-11
楕円曲線暗号ハードウェアを実装する場合,用途に合わせて複数の鍵長を処理することが求められる.Digit-serial乗算... [more] VLD2007-11
pp.25-29
ICD, VLD
(共催)
2007-03-09
08:40
沖縄 メルパルク沖縄 4-2加算木を用いたテスト容易な乗算器
鬼頭信貴花井健輔高木直史名大
近年,VLSIの大規模化に伴いVLSIのテストのコストが上昇しており,テストコストの削減が求められている.4-2加算木を... [more] VLD2006-140 ICD2006-231
pp.1-6
ICD, VLD
(共催)
2007-03-09
09:00
沖縄 メルパルク沖縄 配線層数の乗算器の回路面積への影響について
川島裕崇高木直史高木一義名大
近年のVLSI製造技術の進歩により、配線に用いることができるメタル層数が増加している。
使用できる配線層数が増えると、... [more]
VLD2006-141 ICD2006-232
pp.7-11
EE 2005-11-11
17:15
東京 機械振興会館 正弦波電圧検出を使わない力率改善制御回路
森田浩一オフィス・モリタ
高調波規制は法制化され採用された国も多くなってきたため、75W以上の電子機器の電源では力率改善回路が殆ど機器で採用される... [more] EE2005-46
pp.43-46
 50件中 41~50件目 [前ページ]  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会