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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
KBSE 2023-03-17
11:15
広島 JMS アステールプラザ(広島)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
コマンドの編集距離に基づくDockerfileにおける類似記述の検索
中村碧海・○丸山勝久立命館大KBSE2022-63
近年,コンテナ型仮想化技術としてDockerが注目されている.Dockerでは,コンテナの構築手順をDockerfile... [more] KBSE2022-63
pp.55-60
ET, IPSJ-CLE
(連催)
2022-06-11
14:40
愛知 名古屋工業大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Google ColaboratoryのPythonプログラムの自動採点について
小酒井亮太小林敏樹張 文軒楊 群渡邊裕司名古屋市大ET2022-6
本研究では,Google Colaboratoryで入力されたPythonプログラムコードに対して,自動採点のプログラム... [more] ET2022-6
pp.20-25
RISING
(第二種研究会)
2019-11-26
10:30
東京 東京大学本郷キャンパス 福武ラーニングシアター [ポスター講演]呼制御プロトコルにおけるエラー自動識別手法
兎本圭脩阿多信吾阪市大)・千村保文中村信之八百健嗣OKI
IP 電話の利用者は増加し,呼制御部分ではさまざまな要因によりエラーが発生する.エラーを識別し分析 することで端末間の相... [more]
ET 2018-03-03
10:30
高知 高知工科大学(永国寺キャンパス) メロディー音抽出によるギター演奏支援システム
伊藤 遼小尻智子関西大ET2017-90
曲はメロディーと伴奏で構成される。これらを音量などにより区別して弾き分けることは、洗練された演奏表現をするために必要であ... [more] ET2017-90
pp.7-12
RECONF 2009-09-17
13:50
栃木 宇都宮大学 FPGAアレイCubeを用いたレーベンシュタイン距離計算の性能評価
吉見真聡三木光範同志社大)・西川由理設樂明宏天野英晴慶大)・オスカー メンサーインペリアルカレッジロンドンRECONF2009-21
本研究報告では,一次元接続型FPGAアレイCubeを用いて,文字列の編集距離を計算するアルゴリズムを実装し,性能評価を行... [more] RECONF2009-21
pp.13-18
RECONF 2008-09-25
14:00
岡山 岡山大学 レーベンシュタイン距離を用いた道路標識認識アルゴリズムのFPGA実装
清水聡一慶大)・味岡義明エッチャンデス)・新井正敏今野大輔難波知康カルソニックカンセイ)・天野英晴慶大RECONF2008-25
道路標識認識において,位置ずれの問題を解決するため,
レーベンシュタイン距離を用いたテンプレートマッチングプログラム開... [more]
RECONF2008-25
pp.13-20
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