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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
LOIS, IPSJ-CN, IPSJ-SPT
(連催)
2018-05-10
16:40
東京 津田塾大学 千駄ヶ谷キャンパス 千葉大学アカデミック・リンク・センターにおけるデジタル・スカラシップ開発
檜垣泰彦藤本茂雄池田光雪千葉明子小林裕太檜原啓一高橋菜奈子竹内比呂也千葉大LOIS2018-1
千葉大学アカデミック・リンク・センターは『考える学生』を育成することを目的として2011年に設置された.コンテンツ整備関... [more] LOIS2018-1
pp.37-42
SS, MSS
(共催)
2018-01-19
13:35
広島 広島市立大学サテライトキャンパス 版管理システム利用時のソフトウェア開発フロー遵守状況可視化手法の検討
井上拓海小島遥一郎阪工大)・藤原賢二豊田高専)・井垣 宏阪工大MSS2017-68 SS2017-55
ソフトウェア開発において,版管理システムをチームでどのように利用するかは非常に重要な課題である.特にGit のようなブラ... [more] MSS2017-68 SS2017-55
pp.121-126
R 2017-10-20
14:50
熊本 天草市民センター(天草市) バグ修正コミットのソースコード変更点の特徴に関する一考察
大原 衛都立産技研センターR2017-46
現代のソフトウェア開発プロジェクトでは,不具合の発見・修正に関する工数がプロジェクト全体の大きな部分を占めている.また,... [more] R2017-46
pp.13-16
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2017-07-19
17:25
北海道 函館コミュニティプラザ 行動履歴分析に基づく変更支援における部分履歴抽出の影響調査
藤原拓海小林隆志東工大SS2017-14 KBSE2017-14
本稿では,のべ13名の開発者によるソフトウェアの保守作業から得られたMimEcデータセットを用いて,先行研究で提案した行... [more] SS2017-14 KBSE2017-14
pp.79-84
SS 2017-03-09
11:25
沖縄 てんぶす那覇 バグ予測に向けたJavaメソッドの名前と実装の特徴の関係に関する考察
鈴木 翔阿萬裕久川原 稔愛媛大SS2016-64
本稿では,Javaプログラムにおけるメソッドについて,
その名前といくつかの実装上の特徴に着目した品質評価法に関する検... [more]
SS2016-64
pp.25-30
SS 2017-03-09
15:40
沖縄 てんぶす那覇 前処理命令による可変点を考慮した共変更ルール抽出
森 達也小林隆志林 晋平東工大)・渥美紀寿京大SS2016-70
プログラムを変更すると複数の依存箇所に変更が伝播するが,大規模なソフトウェア開発では開発者が必要な変更箇所を全て特定する... [more] SS2016-70
pp.61-66
SS 2017-03-09
16:30
沖縄 てんぶす那覇 ソースコードの変更目的と依存関係の向きや距離の関係の分析
上田裕己神谷年洋島根大SS2016-72
変更波及解析は,ある変更されたソースファイルに対して依存するソースファイルにもテストや修正が必要になることを予測する分析... [more] SS2016-72
pp.73-78
MSS, SS
(共催)
2017-01-27
16:30
京都 京都工芸繊維大学 60周年記念館 2階大セミナー室 欠陥の特徴を用いた自動欠陥修正の評価
横山晴樹肥後芳樹楠本真二阪大MSS2016-79 SS2016-58
デバッグは多大な労力を要する作業であり,作業コストの削減が課題である.
自動欠陥修正は欠陥を含むプログラムとテスト集合... [more]
MSS2016-79 SS2016-58
pp.129-134
DC, SS
(共催)
2016-10-28
12:10
滋賀 彦根勤労福祉会館(彦根市) 共同開発環境におけるコーディングスタイルの変更に関する調査
小倉直徒柗本真佑阪大)・畑 秀明奈良先端大)・楠本真二阪大SS2016-35 DC2016-37
ソースコード内における,インデントの種類や演算子前後のスペースの有無,変数名の命名規則といった記法に関するルールを,コー... [more] SS2016-35 DC2016-37
pp.103-108
SS 2016-03-10
09:25
沖縄 沖縄県立宮古青少年の家 ソースコードの特性を考慮した感情極性の分析
山田晃久水野 修京都工繊大SS2015-77
近年,自然言語処理の研究分野において感情推定が注目されている.これは一般的に,文章から筆者や話者の意見の極性を特定するこ... [more] SS2015-77
pp.7-12
SS 2016-03-11
11:15
沖縄 沖縄県立宮古青少年の家 メソッドを横断するコードテンプレート発見のためのインライン展開戦略の検討
相澤遥也小林隆志東工大SS2015-96
系列パターンマイニングを用いたAPI利用パターンの抽出において,組み合わせ爆発や系列の偏りを抑制することで効率的にパター... [more] SS2015-96
pp.121-126
DC, SS
(共催)
2015-10-14
09:30
奈良 東大寺総合文化センター ソフトウェア開発実習におけるビルドログを対象とした初学者の特徴的な振る舞いの調査
川島尚己藤原賢二奈良先端大)・井垣 宏阪工大)・吉田則裕名大)・飯田 元奈良先端大SS2015-40 DC2015-30
ソフトウェア開発においてビルドプロセスは重要な工程の一つである.
しかし,学生の演習においてはビルドプロセスまで細かく... [more]
SS2015-40 DC2015-30
pp.29-34
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2015-07-23
16:20
北海道 札幌市教育文化会館 自動バグ修正における対応可能バグ数の拡充に向けて ~ 大規模データセットを用いるアプローチのフィージビリティ調査 ~
鷲見創一肥後芳樹楠本真二阪大SS2015-27 KBSE2015-20
近年,既存ソースコード行の再利用による自動バグ修正手法が注目されている.再利用に基づく自動バグ修正では,バグであると特定... [more] SS2015-27 KBSE2015-20
pp.131-136
SS 2015-05-11
16:10
熊本 熊本大学 自然言語処理技術Word2Vecを用いたソフトウェアリポジトリマイニング手法の提案
内山武尊神谷年洋公立はこだて未来大SS2015-6
本研究では,自然言語処理技術の一つであるWord2Vecを使うことで,ソースコード内の値やメソッド,関数や変数の識別子と... [more] SS2015-6
pp.29-31
SS 2015-05-12
09:15
熊本 熊本大学 再利用に基づく自動バグ修正における再利用候補の絞込に向けた調査
横山晴樹大田崇史堀田圭佑肥後芳樹阪大)・岡野浩三信州大)・楠本真二阪大SS2015-10
近年,自動的にバグ修正を行う手法として既存プログラム文の再利用に基づく手法が注目を集めている.
自動バグ修正は,ソース... [more]
SS2015-10
pp.47-52
SS 2015-03-09
16:10
沖縄 沖縄県青年会館 改版履歴の分析に基づく変更支援手法における時間的近接性と大規模コミットの影響
森 達也Anders Mikael Hagward小林隆志東工大SS2014-67
改版履歴の分析によってファイルの同時変更ルールを抽出し,次に変更すべき箇所を推薦することで開発者への支援を行う研究が進め... [more] SS2014-67
pp.73-78
SS 2015-03-09
16:35
沖縄 沖縄県青年会館 機械学習を用いた省略識別子の復元手法
岡嶋秀記水野 修京都工繊大SS2014-68
ソースコードの可読性はソフトウェアを開発・保守する上で重要な要素である.
識別子はソースコードを正しく理解するため... [more]
SS2014-68
pp.79-84
MSS, SS
(共催)
2015-01-27
15:05
鳥取 ブランナールみささ 改版履歴を用いた変更支援手法における操作履歴の活用に向けて
山森章弘Anders Mikael Hagward小林隆志東工大MSS2014-90 SS2014-54
開発者がIDE等を通して行った操作の履歴を保存する環境が整い,それを活用する研究が増えてきた.
従来の改版履歴を用いて... [more]
MSS2014-90 SS2014-54
pp.127-132
TL 2014-12-20
11:30
大阪 大阪電気通信大学寝屋川駅前キャンパス オープンソースプロジェクトにおける識別子命名の語用調査
山下大貴竹内和広阪電通大TL2014-45
ソフトウェアの生産性や品質を定量的に評価するものとして,ソフトウェアメトリクスがある.プログラム上の識別子を命名するため... [more] TL2014-45
pp.7-12
ET 2014-09-27
10:55
島根 島根大学(松江キャンパス) 論文英語要旨に基づいた機関別学術語彙リスト生成プログラムの開発
宮崎佳典静岡大)・田中省作立命館大)・才茂真暉静岡大ET2014-31
科学論文の作成や読解に求められる英語には,一般的な英語とは異なる表現や語法が数多くあり,分野ごとの学術語彙情報の収集は重... [more] ET2014-31
pp.11-16
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