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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIP, SP, EA
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2024-02-29
15:10
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
不可逆な飽和歪みを伴う観測系に基づくパラメータ推定におけるクラメール・ラオの下界の導出
植野夏樹亀岡弘和NTTEA2023-84 SIP2023-131 SP2023-66
不可逆な飽和歪みを伴う確率モデルにおいて,従来は定義不可能であったスコア関数,フィッシャー情報量及びクラメール・ラオの下... [more] EA2023-84 SIP2023-131 SP2023-66
pp.139-144
IA 2023-11-22
16:50
青森 青森県観光物産館アスパム(青森)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
スパムメール分析のための個人情報保護対策の手法の考察 ~ 通報されたスパムメールの活用の留意点について ~
島本幸夫後藤厚宏情報セキュリティ大IA2023-42
スパム詐欺メールが通報された際、情報セキュリティ技術の向上を目指す多くの研究者が分析できるようにデータを共有化することが... [more] IA2023-42
pp.41-47
LOIS, SITE, ISEC
(共催)
2023-11-09
13:55
広島 サテライトキャンパスひろしま 502大講義室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
フィッシング詐欺メールのテキストマイニングによる特徴語研究 ~ 解析手法と分析結果 ~
島本幸夫後藤厚宏情報セキュリティ大ISEC2023-58 SITE2023-52 LOIS2023-16
在宅勤務など働き方改革の浸透に伴い、情報セキュリティリスクに対するコミュニケーションが不足がちになる。一方、サイバー攻撃... [more] ISEC2023-58 SITE2023-52 LOIS2023-16
pp.26-32
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2023-03-13
16:30
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
複数のWebサービスのパスワードリカバリ機能を用いた通知先情報復元攻撃の検証およびその対策
石川琉聖穐山空道立命館大)・猪俣敦夫立命館大/阪大)・上原哲太郎立命館大ICSS2022-62
IDとパスワードを用いたログイン機能をもつ多くのWebサービスでは,ユーザがパスワードを忘れた場合に備えて,パスワードリ... [more] ICSS2022-62
pp.85-90
MSS, NLP
(併催)
2020-03-09
13:55
愛知 やすらぎの宿 蒲郡荘
(開催中止,技報発行あり)
迷惑メールフィルタリングにおける未学習語利用の効果
中谷和哉天満誠也杉井 学松野浩嗣山口大MSS2019-59
機械学習を用いたメールフィルタリングは,学習に使用したメールに含まれている単語(既学習語)だけを用いて分類を行っている.... [more] MSS2019-59
pp.9-12
MSS, NLP
(併催)
2020-03-09
17:25
愛知 やすらぎの宿 蒲郡荘
(開催中止,技報発行あり)
迷惑メール分類のための辞書にない単語の特徴解析
天満誠也中谷和哉杉井 学松野浩嗣山口大MSS2019-60
テキストの下処理を改良することでフィルタリング性能の向上を試みた.下処理では,目的とする情報とは関係のないいわゆるノイズ... [more] MSS2019-60
pp.13-18
ICSS 2019-11-13
14:55
宮崎 MRTテラス(宮崎市) 悪性メールに含まれるURLのリダイレクト及びその地理的情報の調査
山崎慎治落合秀也江崎 浩東大ICSS2019-63
電子メールはインターネットの普及初期から現在に至るまでに,コンピュータを用いる通信手段として最も利用されるツールの一つと... [more] ICSS2019-63
pp.19-23
ISEC, SITE, ICSS, EMM, HWS, BioX
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2019-07-23
13:35
高知 高知工科大学 破滅的忘却を軽減するニューラルネットワークを用いたスパムフィルタの提案
川原秀一シン ルー稲葉宏幸京都工繊大ISEC2019-32 SITE2019-26 BioX2019-24 HWS2019-27 ICSS2019-30 EMM2019-35
スパムメールの傾向は年々変化している.近年の傾向として,海外のメールサーバーから送信されたスパムメールが増加しており,送... [more] ISEC2019-32 SITE2019-26 BioX2019-24 HWS2019-27 ICSS2019-30 EMM2019-35
pp.171-178
NLP, MSS
(併催)
2019-03-15
09:00
福井 福井大学 文京キャンパス Jaccard係数を用いた単語の共起度に基づくメールフィルタの提案
天満誠也杉井 学松野浩嗣山口大MSS2018-92
単語の共起によってメールフィルタリングを行う方法は,これまでにその有効性が示されている.本研究では,単語の共起度をJac... [more] MSS2018-92
pp.59-64
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2019-03-08
14:25
沖縄 NICT沖縄電磁波技術センター 標的型メールにおける誘導手口の考察
西川弘毅三菱電機/静岡大)・山本 匠三菱電機)・上原航汰静岡大)・河内清人三菱電機)・西垣正勝静岡大ICSS2018-91
本研究では,SNS情報から個人の性格を推定する性格検査AIと性格と心理操作テクニック(チャルディーニの法則)との間の相関... [more] ICSS2018-91
pp.191-196
MSS, NLP
(併催)
2018-03-13
09:15
大阪 大阪大学豊中キャンパス メールフィルタのためのテキストマイニングを用いた属性情報の探索
天満誠也杉井 学松野浩嗣山口大MSS2017-82
メール本文を用いたメールフィルタの多くは、メール本文中の単語そのものを用いている。本研究の目的は、単語そのものを用いるの... [more] MSS2017-82
pp.27-30
AI 2018-02-17
16:00
東京 東京大学 本郷キャンパス Innovators Marketplace on Data Jacketsを用いたオープンイノベーション ~ 一般社団法人日本DM協会における実用化事例 ~
宇井剛史トッパン・フォームズAI2017-32
一般社団法人日本ダイレクトメール協会データベースマーケティング委員会としての活動を報告する.近年の紙からデジタルへのシフ... [more] AI2017-32
pp.83-86
LOIS, ISEC, SITE
(共催)
2017-11-09
11:40
京都 京都産業大学むすびわざ館 社会的課題「安心・安全な電子メール利用環境の実現」のための三止揚・MELT-UPの試み
才所敏明辻井重男中大ISEC2017-54 SITE2017-36 LOIS2017-31
社会的課題解決(克服)における三止揚という考え方,三止揚を目指した社会的課題克服のための施策検討におけるMELT-UPと... [more] ISEC2017-54 SITE2017-36 LOIS2017-31
pp.33-40
SSS 2017-09-19
15:40
東京 機械振興会館 [招待講演]国民生活センターの商品テスト部の役割
松本浩司国民生活センターSSS2017-23
消費者から消費生活センターに寄せられた相談のうち、商品、役務でけがを負うなど事故情報も寄せられる。国民生活センター商品テ... [more] SSS2017-23
pp.17-20
IA, ICSS
(共催)
2017-06-08
14:50
高知 高知工科大学 永国寺キャンパス おとりを利用した無料サービスによるメールアドレスの漏洩調査に関する研究
橋田啓佑川北 将島 成佳NECIA2017-5 ICSS2017-5
近年、電子メールを利用したサイバー攻撃は社会的に大きな問題となっている。攻撃メールの送信先となるメールアドレスの収集につ... [more] IA2017-5 ICSS2017-5
pp.25-29
MSS 2017-03-16
16:50
島根 島根大学総合理工学部1号館情報棟1階情報科学講義室 ベイジアン方式メールフィルタリングにおける変換単語の属性情報探索
藤井 望杉井 学松野浩嗣山口大MSS2016-89
近年のスパムメールフィルタ研究は,ベイズ理論に基づく手法が主流である.その多くはメールに含まれる単語の出現頻度を利用する... [more] MSS2016-89
pp.43-48
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2017-03-03
15:40
沖縄 カルチャーリゾート フェストーネ (沖縄県宜野湾市) Struggling against New-Born Malwares Attached to Mails
Motoyuki OhmoriNaoki MiyataKiyoyuki NakashimaKenichi TakahashiTottori Univ.SITE2016-70 IA2016-100
We, Tottori University, have been experiencing targeted atta... [more] SITE2016-70 IA2016-100
pp.51-56
TL 2016-12-17
10:15
東京 早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室 日本語のビジネスメールでの状況推測表現に対する受け手の解釈
平松友紀早大TL2016-42
本稿の目的は, 送り手により作成された日本語のビジネスメールのどのような表現において, 送り手と受け手間, また受け手... [more] TL2016-42
pp.31-36
ET 2016-11-18
15:45
静岡 プラザ ヴェルデ GPS,E-メール,クリック操作を用いた半自動出欠管理システム
加藤健太郎帯谷主馬佐藤壮真鶴岡高専ET2016-64
本研究ではGPS, E-メール, クリック操作を用いた半自動出欠管理システムを提案する.提案システムはクライアントとして... [more] ET2016-64
pp.53-56
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2016-03-03
12:40
京都 京都大学 学術情報メディアセンター 南館 自律学習能力を有する悪性スパムメール検出システム
小坂翔吾北園 淳小澤誠一神戸大)・班 涛中里純二NICT)・島村隼平クルウィットICSS2015-50
近年,悪性なWebページに受信者を誘導するスパムメールによる被害が深刻化している.本研究では,それらの悪性なスパムメール... [more] ICSS2015-50
pp.19-24
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