お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 10件中 1~10件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IEE-CMN, ITE-BCT
(連催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2015-11-13
13:00
愛媛 松山市民会館 傷を持った光ファイバの破断特性調査と検査方法
木原 満齊藤浩太郎深井千里小山 良倉嶋利雄NTTOFT2015-42
現場組立接続作業中に,偶然,光ファイバが傷を受け,時間経過した後に,その傷が起点となり,光ファイバが断線する故障事例が報... [more] OFT2015-42
pp.49-53
OFT 2015-01-23
09:20
宮崎 宮崎グリーンホテル 突合せ点に隙間を有する光ファイバ接続部の光学特性劣化に関する検討
渡辺 汎阿部篤史尾崎道雄高谷雅昭NTT東日本OFT2014-51
突合せ点に隙間を有するメカニカルスプライスを用いて、光学特性劣化の検証を行った。フィールドで損失増加が確認されたサンプル... [more] OFT2014-51
pp.33-38
OFT, OPE
(共催)
2011-03-04
17:45
東京 機械振興会館 被覆除去不要なストリップフリー光ファイバ接続技術の検討
廣田栄伸阿部宜輝浅川修一郎小林潤也NTTOFT2010-78 OPE2010-182
光ファイバは、Fiber To The Home (FTTH) システムの光伝送媒体として広く適用されている。FTTHシ... [more] OFT2010-78 OPE2010-182
pp.77-81
OFT 2011-01-28
11:50
長崎 長崎県勤労福祉会館 カット不良端面が使用された光ファイバ接続部の性能劣化の分析
矢島悠一渡邉 汎木原 満豊永雅信NTT東日本OFT2010-62
現場組立コネクタなど,メカニカルスプライス機構を内蔵した光コネクタが光通信網では大量に使われている.カット不良端面が使用... [more] OFT2010-62
pp.75-79
OFT 2010-05-27
17:15
広島 鞆公民館(福山市) 低反射現場組立光コネクタの開発
高橋茂雄Ngo Quang Minh斉藤大悟瀧澤和宏フジクラOFT2010-10
これまで我々は各種光ファイバ,光ファイバケーブルに対応したメカニカルスプライス型現場組立光コネクタを開発し,その経済的で... [more] OFT2010-10
pp.47-50
OFT 2009-10-30
09:00
大分 別府国際コンベンションセンター【変更】 空孔アシストファイバにおけるメカニカルスプライス損失特性
齊藤浩太郎小山 良阿部宜輝中島和秀倉嶋利雄NTTOFT2009-43
空孔アシストファイバ(HAF)の構造パラメータとメカニカルスプライスの接続条件について検討を行なった。HAFのコア構造の... [more] OFT2009-43
pp.47-50
OFT 2009-01-23
10:15
高知 高知工科大学 空孔アシストファイバのメカニカルスプライスにおける損失特性
小山 良齊藤浩太郎阿部宜輝星島徹也冨田 茂NTTOFT2008-82
空孔アシストファイバのメカニカルスプライスにおいて,従来のSMFにおけるメカニカルスプライスと同等の挿入損失を実現する条... [more] OFT2008-82
pp.55-58
OFT 2008-01-25
11:00
広島 広島工業大学 空孔アシストファイバのメカニカルスプライスの検討
阿部宜輝星島徹也冨田 茂NTTOFT2007-59
コアの周囲に複数の空孔を設けた空孔アシストファイバについて、メカニカルスプライスによる接続を検討した。従来のメカニカルス... [more] OFT2007-59
pp.51-54
OFT 2006-10-13
11:55
京都 アピカルイン京都 架空クロージャ用現場組立光コネクタ
瀬尾浩司下地直子平尾昌弘椎野雅人古河電工OFT2006-39
近年FTTH (Fiber To The Home) の普及は目覚ましく,今後も更に増加していくことが見込まれている.そ... [more] OFT2006-39
pp.31-34
OFT 2006-03-03
13:50
東京 機械振興会館 ケーブル外被把持型コネクタの開発
岩屋光洋西村直也椎野雅人古河電工
FTTHの急速な普及に伴い、ユーザー宅の軒下や宅内にてドロップケーブルとインドアケーブルを接続する工事の重要性が増してい... [more] OFT2005-87
pp.9-13
 10件中 1~10件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会