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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MW 2019-05-16
15:10
大阪 摂南大学 5.8 GHzマグネトロンフェーズドアレーの開発
楚 杰楊 波篠原真毅三谷友彦京大MW2019-15
本研究では大電力マイクロ波送電用の2 × 2 のマグネトロンフェーズドアレーを開発した。5.8 GHz マグネトロンの特... [more] MW2019-15
pp.31-36
AP 2019-02-21
13:30
大阪 住友電工(大阪製作所) [依頼講演]モーターによる素子回転を利用したラジアルライン給電ヘリカルフェーズドアレーの設計
中本成洋鈴木雄将山口 聡深沢 徹米田尚史宮下裕章三菱電機AP2018-171
高効率・高利得な平面アレーとして,ラジアルライン給電ヘリカルアレーが提案されており,素子回転角を調整して配置し,ビームチ... [more] AP2018-171
pp.7-12
AP 2019-02-21
15:55
大阪 住友電工(大阪製作所) [チュートリアル講演]時間変調アレーによる低サイドローブ化技術
紀平一成三菱電機AP2018-176
本報告では時間変調アレーアンテナ,とくに位相制御方式に焦点をあて,制御原理および各種応用について解説する.時間変調アレー... [more] AP2018-176
pp.37-42
AP 2019-02-22
13:00
大阪 住友電工(大阪製作所) [依頼講演]5Gにおける高SHF帯・広帯域Massive MIMO向けアンテナRFフロントエンドモジュールの開発
渡辺 光山口 聡森重秀樹森本康夫中溝英之堤 恒次新庄真太郎岡崎彰浩栗山 侑深沢 徹米田尚史三菱電機AP2018-180
第5世代移動通信システム(以下5G)では,多様なアプリケーションに対応するために通信の高速・大容量化,多数端末の同時接続... [more] AP2018-180
pp.59-64
RCS, AP
(併催)
2018-11-21
09:50
沖縄 沖縄産業支援センター 複素共役関係の信号ペアを用いる時間変調アレーの誤差耐性
紀平一成深沢 徹米田尚史三菱電機AP2018-115
フェーズドアレーアンテナにおいて求められる性能として低サイドローブ特性がある.この特性を低コストで実現する技術として著者... [more] AP2018-115
pp.77-82
RCS, AP
(併催)
2018-11-22
10:10
沖縄 沖縄産業支援センター バラクタダイオードを用いた2次元ビーム走査多層トランスミットフェーズドアレーの行列計算による設計
池上富大榊原久二男稲生翔太菊間信良名工大AP2018-130
自動車レーダや次世代移動通信では,2次元へのビーム形成が求められている.そこで,開口面アンテナの前面にビーム方向走査可能... [more] AP2018-130
pp.161-166
AP 2018-08-24
10:35
埼玉 日本工業大学 スロットを直線配列したリッジ導波管スロットアレーアンテナの検討
宇野 孝中本成洋深沢 徹米田尚史山本剛司柿元生也三菱電機)・小西善彦広島工大AP2018-78
導波管スロットアレーアンテナにおいて,隣り合うサブアレー間を逆相で給電する逆相給電方式は,スロット配列の不均一さに起因し... [more] AP2018-78
pp.61-66
AP, SANE, SAT
(併催)
2018-07-18
13:30
北海道 北海道大学 衛星搭載フェーズドアレーアンテナのDBF/チャネライザを用いた系統誤差測定に関する検討
大倉拓也三浦 周織笠光明NICT)・仙波新司アクシスAP2018-48 SAT2018-12
衛星搭載フェーズドアレーアンテナにおいて所望の指向性を精度良く形成するためにはアレーアンテナの系統誤差の校正が重要である... [more] AP2018-48 SAT2018-12
pp.37-41(AP), pp.7-11(SAT)
AP 2018-02-15
14:25
東京 構造計画研究所 [依頼講演]二次元パターン可変素子を用いたスパース配列フェーズドアレーアンテナ
上坂昂司丸山貴史山口 聡山本直幸深沢 徹米田尚史三菱電機AP2017-178
アクティブフェーズドアレーアンテナ(以下,APAA)は,電子的にビーム走査が可能なアンテナである.しかしながら,送受信モ... [more] AP2017-178
pp.13-17
AP 2018-02-15
15:00
東京 構造計画研究所 [チュートリアル講演]位相変調によるフェーズドアレーキャリブレーション技術
高橋 徹三菱電機AP2017-179
本報告では,フェーズドアレーのキャリブレーション技術,特に位相変調による素子電界測定法に焦点をあて,その測定原理及び測定... [more] AP2017-179
pp.19-24
AP, WPT
(併催)
2018-01-19
14:30
奈良 ATR 振幅測定によるフェーズドアレーキャリブレーションの一検討
高橋 徹三菱電機AP2017-168
フェーズドアレーキャリブレーションのための新しい素子電界測定方法を提案する.提案方法は,各素子の放射界を振幅および位相変... [more] AP2017-168
pp.99-104
ED 2017-10-26
15:55
宮城 東北大学電気通信研究所本館6階大会議室 単相全波倍圧整流回路を用いる位相制御マグネトロンの研究
楊 波三谷友彦篠原真毅京大ED2017-41
マグネトロンは主に電子レンジのようにマイクロ波加熱用として利用されている.マグネトロンは他のDC-RF 変換器に比べ,高... [more] ED2017-41
pp.23-26
ITS, IPSJ-ITS, IEE-ITS
(連催)
2017-09-04
13:00
富山 富山県総合情報センター 自律分散コネクテッドカーを実現する円形配列フェーズドアレー偏波制御4×4 MIMOアンテナの開発
本田和博岩本大史福嶋大希小川晃一富山大ITS2017-7
本論文では,自律分散コネクテッドカーを実現するため,到来波推定機能と超高速通信を同時に実現できる円形配列フェーズドアレー... [more] ITS2017-7
pp.1-6
RCS, SAT
(併催)
2017-08-18
13:50
新潟 新潟大学 衛星搭載フェーズドアレーアンテナの系統誤差の測定手法に関する基礎検討
大倉拓也三浦 周織笠光明NICT)・仙波新司アクシスSAT2017-38
次世代通信衛星ではKa帯の利用により大容量化を指向しつつディジタルビームフォーマ(DBF)によりカバレッジを柔軟に変更す... [more] SAT2017-38
pp.93-98
AP 2017-05-18
12:50
宮崎 ホテルメリージュ(宮崎) 励振位相切り替え構造装荷指向性可変アレーアンテナの給電構造小型化
渡辺 光森本康夫廣田明道丸山貴史山口 聡深沢 徹宮下裕章三菱電機AP2017-28
アクティブフェーズドアレーアンテナ(APAA)は電子的に高速でビーム走査できるため,レーダや移動体通信用アンテナとして広... [more] AP2017-28
pp.31-36
MW 2017-05-19
13:50
大阪 大阪大学豊中キャンパス(大阪大学会館 セミナー室1) LC型ポリフェーズフィルタを用いた帯域調整機能を有するKu帯ベクトル合成移相器
藤原孝信堤 恒次下沢充弘三菱電機MW2017-20
近年,安価なSi系デバイスによるベクトル合成移相器の開発例が多く報告されている.従来のベクトル合成移相器内の直交信号生成... [more] MW2017-20
pp.71-76
AP 2017-04-21
15:00
大阪 大阪大学 アクティブフェーズドアレーアンテナの送信振幅制御範囲と干渉抑圧性能に関する検討
中西孝行紀平一成高橋 徹稲沢良夫宮下裕章三菱電機AP2017-19
アクティブフェーズドアレーアンテナは各素子の位相だけでなく振幅も制御できるため高精度なビーム形成が可能となる.振幅分布の... [more] AP2017-19
pp.95-100
AP 2017-02-16
13:00
栃木 栃木県総合文化センター [依頼講演]パルスドップラーレーダへの時間変調アレーアンテナの適用検討
松木 誠紀平一成山口 聡大塚昌孝深沢 徹宮下裕章三菱電機AP2016-159
フェーズドアレーアンテナにおいて求められる性能として低サイドローブ特性がある.この特性を低コストで実現する技術として著者... [more] AP2016-159
pp.17-22
SANE 2016-11-25
11:20
海外 国立台北科技大学 Beam Scanning and Radiation Pattern for Conformal Array Antenna
Takeru OkaHirokazu KobayashiOITSANE2016-92
任意形状の曲面アレーのビーム走査アルゴリズムについて解析的に議論する.曲面アレーのビームを走査するには,素子座標から等位... [more] SANE2016-92
pp.215-220
SANE 2016-10-21
15:15
大阪 大阪工業大うめきたナレッジセンター 任意形状の曲面アレーによる放射界の検討
岡 武小林弘一阪工大SANE2016-50
本稿では,任意形状の曲面アレーからの放射特性に関して解析的に考察している.放射界はアレーファクタを使い,方向余弦によりビ... [more] SANE2016-50
pp.57-62
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