お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 28件中 21~28件目 [前ページ]  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLP 2010-03-10
15:50
東京 上智大学 粒子群最適化法(PSO)を用いたPWM制御信号の合成
河村建吾小野克真斎藤利通法政大NLP2009-182
本稿では粒子群最適化法(PSO)を用い、スイッチングDC/ACインバータのパルス幅変調(PWM)制御を提案する。提案する... [more] NLP2009-182
pp.137-140
RCS, AN, MoNA, SR
(併催)
2009-03-04
13:00
神奈川 YRP エンベロープPWMを用いたEER送信機の効率に関する実験的検討
塚本悟司馬場隆行稲垣惠三太郎丸 真ATRSR2008-88
高周波電力増幅回路の高効率化は,携帯端末の利便性向上や省エネルギーの観点からも常に重要な技術課題である.マイクロ波・ミリ... [more] SR2008-88
pp.1-6
MBE 2008-01-25
10:00
福岡 九州大学 聴覚障害改善システムの為の時間平均化手法を用いたパルス幅変調の考察
篠原慈明西村敏博早大MBE2007-79
聴覚障害は器質的病患のみならず、高齢化社会においても重要な問題である。 近年ディジタル信号処理技術の進歩により、ディジタ... [more] MBE2007-79
pp.1-4
RCS, MoNA, WBS, SR, MW
(併催)
2007-03-09
13:30
神奈川 YRP [招待講演]究極の電力効率と線形性を両立する送信増幅アーキテクチャの提案
太郎丸 眞ATRRCS2006-276 MW2006-194
送信回路の終段電力増幅回路において,搬送波信号もしくは定包絡線変調された高周波信号を,三角波比較パルス幅変調(PWM)さ... [more] RCS2006-276 MW2006-194
pp.167-170(RCS), pp.7-10(MW)
RCS, SIP
(共催)
2007-01-24
10:40
沖縄 NICT沖縄亜熱帯計測技術センター 終段バースト幅変調による振幅変調と電力増幅回路の高効率化 ~ 信号処理とスプリアス特性の基礎検討 ~
太郎丸 真ATRSIP2006-121 RCS2006-179
送信回路の終段電力増幅回路において,パルス幅変調(PWM)された振幅信号で搬送波信号をON-OFFキーイングしてバースト... [more] SIP2006-121 RCS2006-179
pp.25-30
ICD, ITE-IST
(共催)
2006-07-27
16:10
静岡 静岡大学(浜松キャンパス内) 低電圧ソース変調型パルス幅変調方式イメージセンサによる画像取得
佐々木達也香川景一郎布下正宏太田 淳奈良先端大
我々は低電圧単一電源駆動を狙い,ソース変調型パルス幅変調読出し方式を用いたCMOSイメージセンサを開発している.本方式は... [more] ICD2006-69
pp.53-56
NLP 2006-03-20
10:45
東京 法政大学(市ヶ谷) 三角波しきい値を有する弛張発振器について
本田久斉赤津智史鳥飼弘幸斎藤利通法政大
本論文では、そのヒステリシスしきい値が三角波によって制御される弛張発振器の動作を考察する。この発振器はPWM制御に用いら... [more] NLP2005-138
pp.7-10
ICD 2005-07-14
14:40
愛知 豊橋技術科学大学 低消費電力アプリケーションに向けた低電圧パルス幅変調方式CMOSイメージセンサ
香川景一郎奈良先端大)・荘保 信シャープ)・布下正宏太田 淳奈良先端大
我々は,モバイル・医用・ネットワークカメラなどのバッテリ駆動を前提とした低消費電力が必須となるアプリケーションを狙い,イ... [more] ICD2005-49
pp.55-60
 28件中 21~28件目 [前ページ]  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会