お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 4件中 1~4件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS, SR, SRW
(併催)
2020-03-05
14:50
東京 東京工業大学
(開催中止,技報発行あり)
無線通信におけるPolar符号の符号化と逐次除去復号の検討
荒木駿生張 裕淵府川和彦東工大RCS2019-369
Polar符号は,第5世代移動通信方式(5G)の制御チャネルの誤り訂正符号として採用されており,誤り易いビットを凍結ビッ... [more] RCS2019-369
pp.251-256
EMM, IT
(共催)
2019-05-24
14:20
北海道 旭川市国際会議場 Parity CheckによるList Pruningを用いたPolar符号の逐次除去リスト復号の高速化
大木湧介柴田 凌細谷 剛八嶋弘幸東京理科大IT2019-14 EMM2019-14
本研究では, 送信情報の中に偶数パリティチェック条件を満たすように pruning bit を加えPolar符号化を行い... [more] IT2019-14 EMM2019-14
pp.73-78
SDM, ICD
(共催)
2013-08-02
11:15
石川 金沢大学 角間キャンパス [招待講演]時間領域アナログ&デジタル混成信号処理技術を用いたLDPC復号回路
宮下大輔山城 遼東芝)・橋吉和典東芝マイクロエレクトロニクス)・小林弘幸香西昌平大脇幸人畝川康夫東芝SDM2013-79 ICD2013-61
アナログ信号処理は一本の配線で多ビットを同時に表現することができるため、一本の配線で1ビットの情報しか表現できないデジタ... [more] SDM2013-79 ICD2013-61
pp.71-76
WBS, IT, ISEC
(共催)
2006-03-17
13:25
愛知 名古屋大学(東山キャンパスIB電子情報館) 符号化率が高い高次元パリティ符号の性能評価
小瀬 覚鎌部 浩岐阜大
誤り訂正符号を実際に使用する場合には,その符号化と復号化の操作の簡単さは重要な要素である.
符号化率が高い高次元パリテ... [more]
IT2005-126 ISEC2005-183 WBS2005-140
pp.183-188
 4件中 1~4件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会