お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 6件中 1~6件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCC, ASN, RCS, NS, SR
(併催)
2015-07-31
15:00
長野 JA長野県ビル [奨励講演]ソフトウェア開発品質におけるバグ密度特性と類似性への一考察
小澤 孝高橋 徹NTTNS2015-65
現在のソフトウェア開発における品質管理は、ソフトウェア品質の良し悪しを図るためにバグ密度における指標値を設定し、指標値の... [more] NS2015-65
pp.165-168
NS, IN
(併催)
2015-03-02
11:20
沖縄 沖縄コンベンションセンタ ソフトウェア開発品質におけるバグ密度特性と類似性への一考察
小澤 孝高橋 徹NTTNS2014-202
現在のソフトウェア開発における品質管理は、ソフトウェア品質の良し悪しを図るためにバグ密度における指標値を設定し、指標値の... [more] NS2014-202
pp.145-148
NS 2013-05-16
15:00
神奈川 総研大 機能拡充ソフトウェアのバグ密度指標算出方法の一考察
渡 敏弘松田宣幸NTTNS2013-19
機能拡充を重ねているソフトウェア開発検証時のバグ密度は,同じ開発者あるいは組織がバグ検出の都度,対策の水平展開・歯止めを... [more] NS2013-19
pp.45-49
SS 2010-03-08
15:20
鹿児島 鹿児島大学 郡元キャンパス 粗粒度モジュールに対するバグ密度予測の精度評価
亀井靖高柗本真佑門田暁人松本健一奈良先端大SS2009-72
本稿では,結合テストレベルでのバグモジュール予測の効果を確かめることを目的として,粗粒度モジュール(パッケージ単位)に対... [more] SS2009-72
pp.145-150
KBSE 2009-11-27
13:00
島根 島根大学 ソフトウェアバグと変数名の関係の分析
山本博之亀井靖高柗本真佑門田暁人松本健一奈良先端大KBSE2009-42
あるソフトウェアにおける,特定の変数名がバグと関わりがあることが分かれば,モジュールに含まれる変数名からバグの有無を予測... [more] KBSE2009-42
pp.67-71
SS 2008-10-17
09:20
山梨 山梨大学甲府キャンパス コードクローンの長さとソフトウェア信頼性の関係の分析
左藤裕紀亀井靖高上野秀剛門田暁人川口真司名倉正剛松本健一飯田 元奈良先端大SS2008-34
ソースコード中の重複コード列であるコードクローンによって,ソフトウェアの保守工数が増大するといわれている.一方で,コード... [more] SS2008-34
pp.43-48
 6件中 1~6件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会