お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 16件中 1~16件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2024-03-13
14:40
大阪 大阪大学吹田キャンパス 耐量子計算機デジタル署名方式の性能評価
森園涼斗王 贇弢宮地充子阪大IT2023-89 ISEC2023-88 WBS2023-77 RCC2023-71
量子計算機により, 現在広く使用されているRSA暗号や楕円曲線暗号が解読されるため, 耐量子計算機暗号(PQC)が必要と... [more] IT2023-89 ISEC2023-88 WBS2023-77 RCC2023-71
pp.87-93
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-24
16:40
北海道 北海道自治労会館 誤り訂正符号とデジタル署名を用いた斬新な画像認証スキーム
先名健一QRテクノロジーISEC2023-28 SITE2023-22 BioX2023-31 HWS2023-28 ICSS2023-25 EMM2023-28
本研究では、リード・ソロモン符号と楕円曲線デジタル署名を用いた斬新な画像認証スキームを提案している.従来のデジタル署名を... [more] ISEC2023-28 SITE2023-22 BioX2023-31 HWS2023-28 ICSS2023-25 EMM2023-28
pp.91-96
SITE, ISEC, HWS, EMM, BioX, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2020-07-20
16:10
ONLINE オンライン開催 効率的なタグ生成を用いた格子ベース署名方式と実装評価
梶田海成大竹 剛小川一人NHK)・縫田光司高木 剛東大ISEC2020-22 SITE2020-19 BioX2020-25 HWS2020-15 ICSS2020-9 EMM2020-19
スタンダードモデルにおいてRing-SIS仮定に基づく署名サイズが小さい署名方式を開発し,その実装評価を行った.我々は既... [more] ISEC2020-22 SITE2020-19 BioX2020-25 HWS2020-15 ICSS2020-9 EMM2020-19
pp.53-60
ISEC, IT, WBS
(共催)
2020-03-10
15:35
兵庫 兵庫県立大学 神戸情報科学キャンパス(神戸ポートアイランド)
(開催中止,技報発行あり)
匿名性を有する閾値署名の改良
猪本卓也宮地充子阪大IT2019-97 ISEC2019-93 WBS2019-46
インターネットなどを通じて,離れた場所でも情報をやり取りできる今日において,その情報が送信者本人から送られてきたものか,... [more] IT2019-97 ISEC2019-93 WBS2019-46
pp.51-58
COMP 2018-03-05
14:25
大阪 大阪府立大学 多項式時間所属質問学習の限界解析
七島幹人東工大COMP2017-49
本研究では例と所属質問による学習モデルの多項式時間学習の限界について解析を行う.AngluinとKharitonovはこ... [more] COMP2017-49
pp.21-26
ISEC, SITE, ICSS, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2015-07-02
10:15
愛知 名古屋市中小企業振興会館 吹上ホール Attribute-Based Two-Tier Signatures
Hiroaki AnadaISIT)・Seiko AritaIISEC)・Kouichi SakuraiKyushu UniversityISEC2015-9 SITE2015-7 ICSS2015-19 EMM2015-17
属性ベース署名スキームは 2008年に Maji らによって提案されたデジタル署名スキームである.
メッセージは署名ポ... [more]
ISEC2015-9 SITE2015-7 ICSS2015-19 EMM2015-17
pp.1-8
BioX
(第二種研究会)
2013-05-24
17:40
富山 富山県立大学 [ポスター講演]生体情報を用いた認印型デジタル署名:Lazy Signature
米山裕太静岡大)・高橋健太日立)・本部栄成西垣正勝静岡大
現在のデジタル署名は,実印における印鑑登録制度を電子文書に対して実現しているものである.ただし,実社会においては実印の使... [more]
ISEC, LOIS
(共催)
2011-11-14
14:45
大阪 大阪電気通信大学 多変数公開鍵暗号による署名方式Hidden Pair of Bijection第二報 ~ セキュリティの検討 ~
五太子政史辻井重男中大ISEC2011-42 LOIS2011-36
2011年3月のISECで提案発表を行った「役割交代型署名」(Hidden Pair of Bijection)について... [more] ISEC2011-42 LOIS2011-36
pp.55-60
ISEC 2010-09-10
14:15
東京 機械振興会館 多変数公開鍵暗号に対するランク攻撃の拡張
五太子政史・○辻井重男中大ISEC2010-44
本文は,筆者等が提案している,強化型STS 署名方式と名づける多変数公開鍵暗号(Multivariate Public ... [more] ISEC2010-44
pp.35-40
ISEC, SITE, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC
(連催) [詳細]
2010-07-02
09:00
青森 弘前大学 多変数公開鍵暗号による検証方程式を付加したデジタル署名方式の提案
辻井重男五太子政史中大ISEC2010-23 SITE2010-19 ICSS2010-29
多変数公開鍵暗号方式(Multivariate public Key Cryptosystem, MPKC) による署名... [more] ISEC2010-23 SITE2010-19 ICSS2010-29
pp.107-112
ISEC, SITE, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC
(連催) [詳細]
2010-07-02
09:25
青森 弘前大学 多変数公開鍵暗号による署名方式Rainbowの改良
五太子政史中大ISEC2010-24 SITE2010-20 ICSS2010-30
多変数公開鍵暗号(MPKC)による実用的な署名方式Rainbowは
MPKC落し戸Oil and Vinegar方式の... [more]
ISEC2010-24 SITE2010-20 ICSS2010-30
pp.113-117
ISEC, LOIS
(共催)
2009-11-13
09:00
岐阜 岐阜大学 多変数公開鍵暗号STSによる署名方式の提案
辻井重男五太子政史只木孝太郎中大ISEC2009-59 LOIS2009-48
秘匿のためのMPKCであるSTSを署名に応用する方法を提案する.
本方式ではSTS公開鍵各段の多項式に変数を追加するこ... [more]
ISEC2009-59 LOIS2009-48
pp.55-60
ISEC, LOIS
(共催)
2009-11-13
09:25
岐阜 岐阜大学 双擾乱松本今井署名の提案 ~ 新しい修飾方式2案 ~
五太子政史只木孝太郎藤田 亮辻井重男中大ISEC2009-60 LOIS2009-49
多変数公開鍵暗号による新しい署名方式を提案する。これは松本今井など、既存の基本的暗号方式に擾乱を施すものである。本稿では... [more] ISEC2009-60 LOIS2009-49
pp.61-68
ISEC 2006-05-19
13:50
東京 機械振興会館 マルチパーティモデルでの公平な署名交換方式
駒野雄一東芝
Chenらは2者間での公平な署名交換を実現する concurrent署名方式の概念を提案した.さらに,Chenらは具体的... [more] ISEC2006-2
pp.7-14
ISEC, IPSJ-CSEC, SITE
(共催)
2005-07-21
15:45
岩手 岩手県立大学 Word 2003 XML文書への情報ハイディングシステム
北野宗之増田英孝東京電機大)・中川裕志東大
本研究は,情報ハイディングとデジタル署名を組み合わせて,文書作成者が保護したい部分に対してデジタル署名をかけ,その署名値... [more] ISEC2005-37 SITE2005-35
pp.205-212
ISEC, IPSJ-CSEC
(共催)
2004-07-20
15:50
徳島 徳島大学 工学部 常三島キャンパス 耐タンパCPUによるプログラム実行の証明
岡崎篤也中西正樹山下 茂渡邉勝正奈良先端大
グリッドコンピューティングやモバイルエージェントシステムにおいて,リモートの計算機に与えたプログラムが正確に実行されたこ... [more] ISEC2004-37
pp.165-170
 16件中 1~16件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会