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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICSS 2023-11-16
13:00
石川 ITビジネスプラザ武蔵(金沢) + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
超多数・多種移動体による人流・物流のためのセキュリティ基盤技術の実装およびその大規模実証に向けた検討
竹内 健才所敏明四方順司ジャパンデータコム)・佐藤俊雄佐古和恵甲藤二郎佐藤拓朗早大ICSS2023-51
Beyond 5G/6G の時代には、超多数・多種な貨物ドローン等の移動体の密な空間での協調稼働による時空間の有効活用が... [more] ICSS2023-51
pp.1-6
ICSS 2023-11-16
15:20
石川 ITビジネスプラザ武蔵(金沢) + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
AES暗号処理装置に対する増分故障解析の攻撃検証と評価
玉川未蘭布田裕一東京工科大)・三重野武彦エプソンアヴァシス)・岡崎裕之信州大ICSS2023-56
近年,暗号実装装置に対し,ハードウェア障害を利用して情報漏洩を促す故障利用攻撃の影響が懸念されている.Trevor E.... [more] ICSS2023-56
pp.35-41
ICSS 2023-11-17
11:30
石川 ITビジネスプラザ武蔵(金沢) + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
日本を狙ったテクニカルサポート詐欺の手口に関する実態調査
伊東大幸NICT)・梶本幸佑影山徹哉青木太一日本サイバー犯罪対策センター)・笠間貴弘井上大介NICTICSS2023-63
テクニカルサポート詐欺は,主にWebサイト上のオンライン広告やポップアップを用いて被害者のPC上に偽のウイルス感染警告等... [more] ICSS2023-63
pp.85-92
VLD, DC, RECONF, ICD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2023-11-16
09:55
熊本 くまもと市民会館シアーズホーム夢ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
入力デコーダを使用したMTJ-PUFの提案と機械学習耐性の評価
菊地 拓宇佐美公良芝浦工大VLD2023-44 ICD2023-52 DC2023-51 RECONF2023-47
LSIの個体認証技術の1つであるPUF(Physically Unclonable Function)は、機械学習(ML... [more] VLD2023-44 ICD2023-52 DC2023-51 RECONF2023-47
pp.82-87
VLD, DC, RECONF, ICD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2023-11-16
13:20
熊本 くまもと市民会館シアーズホーム夢ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
低遅延暗号Sonicに対するFPGAを用いた耐タンパ性評価
竹本 修野崎佑典吉川雅弥名城大VLD2023-49 ICD2023-57 DC2023-56 RECONF2023-52
インダストリー5.0の提唱によって,IoTやAIを産業分野に活用しシステム最適化を実現する世界的な改革が進められている.... [more] VLD2023-49 ICD2023-57 DC2023-56 RECONF2023-52
pp.101-105
LOIS, SITE, ISEC
(共催)
2023-11-09
10:50
広島 サテライトキャンパスひろしま 502大講義室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]コンテンツ配信・放送サービスを向上させるセキュリティ技術
小川一人NICTISEC2023-54 SITE2023-48 LOIS2023-12
今の世の中では必要不可欠となったセキュリティ技術だが,多くのPCユーザはこの技術のありがたさを知りつつも,PCの負荷が重... [more] ISEC2023-54 SITE2023-48 LOIS2023-12
p.1
LOIS, SITE, ISEC
(共催)
2023-11-10
10:45
広島 サテライトキャンパスひろしま 502大講義室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
NTPトンネリングの脅威モデルの実証とその対策
菅澤真志サンゲル國宗永佳谷本茂明千葉工大ISEC2023-64 SITE2023-58 LOIS2023-22
不正秘匿通信手法とは,攻撃者が無害な通信に偽装することで悪性通信の検知を回避する手法であり,標的型攻撃での情報漏えいやマ... [more] ISEC2023-64 SITE2023-58 LOIS2023-22
pp.66-71
MW, EMCJ, EST
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2023-10-19
13:10
山形 山形大学(米沢市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
遺伝的アルゴリズムによるXSS攻撃ペイロード生成とWAF評価
舟橋 優木村秀明中部大EMCJ2023-43 MW2023-97 EST2023-70
遺伝的アルゴリズムを応用し,XSS(クロスサイトスクリプティング)攻撃に用いられる悪意あるスクリプト(ペイロード)を生成... [more] EMCJ2023-43 MW2023-97 EST2023-70
pp.42-45
IN, ICTSSL, IEE-SMF
(連催) ※学会内は併催
2023-10-20
14:40
福岡 福岡大学 文系センター棟15階 第7会議室 サイバー・フィジカル連携型セキュリティ基盤のサプライチェーンへの適用に関する検討
杉山敬三KDDI総合研究所ICTSSL2023-32
Beyond 5Gにおいてサイバー空間とフィジカル空間の融合が進展すると、攻撃やその影響もサイバー空間だけでなくフィジカ... [more] ICTSSL2023-32
pp.42-46
BioX 2023-10-12
14:45
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島) 生体認証の高精度化を実現する連合学習システムに関する検討
鈴木優聖加賀陽介日立BioX2023-58
大規模データセットを使用した機械学習の発展に伴い,生体認証の認証精度が大きく向上している.一方で,各国でプライバシ保護に... [more] BioX2023-58
pp.2-7
IA 2023-09-22
15:00
北海道 北海道大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
DNSSECから学ぶ暗号資産交換業での署名鍵管理手法の提案
竹井悠人メルカリ/東工大)・首藤一幸京大IA2023-30
我が国では,暗号資産交換業者が暗号資産の売買サービスを提供している.これらの事業者では署名鍵の厳格な管理が必要である.鍵... [more] IA2023-30
pp.115-122
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-ARC
(連催) [詳細]
2023-08-04
13:40
北海道 函館アリーナ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
COTSを用いたクラウド型鉄道信号システムにおけるセキュリティ脅威の分類と対策の方向性
遠山 喬祗園昭宏鉄道総研
列車や信号機などを,データセンタ内のコンピュータから遠隔制御するクラウド型鉄道信号システムの研究開発が進められている.ま... [more]
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-ARC
(連催) [詳細]
2023-08-04
18:45
北海道 函館アリーナ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
連合学習におけるバックドアの発動遅延によるステルスな学習撹乱
筒井政成金子竜也高前田伸也東大CPSY2023-26 DC2023-26
連合学習(Federated Learning)は,複数のエッジデバイスクライアントが,各々のプライベートな訓練データを... [more] CPSY2023-26 DC2023-26
pp.106-111
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-25
13:20
北海道 北海道自治労会館 [招待講演]コスト効率が良くセキュアな暗号
川村信一産総研/東芝ISEC2023-35 SITE2023-29 BioX2023-38 HWS2023-35 ICSS2023-32 EMM2023-35
IEEEにてFellowメンバーへの昇格が認められたことより、HWS研究会から招待講演の依頼を受けたもの。講演では、Fe... [more] ISEC2023-35 SITE2023-29 BioX2023-38 HWS2023-35 ICSS2023-32 EMM2023-35
pp.141-146
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-25
10:00
北海道 北海道自治労会館 MAVLink通信における認証付き暗号を用いた通信方式の実装と評価
桒田龍門石原信也小寺雄太野上保之岡山大ISEC2023-39 SITE2023-33 BioX2023-42 HWS2023-39 ICSS2023-36 EMM2023-39
MAVLink は,ドローンと地上局間で用いられる軽量な通信プロトコルであり,ドローンの状態や地上局から送信される制御コ... [more] ISEC2023-39 SITE2023-33 BioX2023-42 HWS2023-39 ICSS2023-36 EMM2023-39
pp.165-170
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-25
11:00
北海道 北海道自治労会館 情報セキュリティ研究のためのOSの複製をフェア・ユースと認め、著作権侵害を否定した米国巡回区控訴裁判所判決 ~ Apple Inc. v. Corellium, Inc., No. 21-12835 (11th Cir. 2023) ~
橘 雄介福岡工大ISEC2023-49 SITE2023-43 BioX2023-52 HWS2023-49 ICSS2023-46 EMM2023-49
セキュリティ研究において他者のソフトウェアを複製することは当該ソフトウェアの著作権を侵害しかねない。この点、米国巡回区控... [more] ISEC2023-49 SITE2023-43 BioX2023-52 HWS2023-49 ICSS2023-46 EMM2023-49
pp.229-231
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2023-07-25
11:20
北海道 北海道自治労会館 サイバーセキュリティ向上に向けたナッジ適用に関する一考察
藤井秀之NRIセキュアテクノロジーズISEC2023-50 SITE2023-44 BioX2023-53 HWS2023-50 ICSS2023-47 EMM2023-50
サイバーセキュリティ向上に向けた施策の一つとして、「ナッジ」の活用が考えられる。ナッジとは、人々の行動の選択を禁じること... [more] ISEC2023-50 SITE2023-44 BioX2023-53 HWS2023-50 ICSS2023-47 EMM2023-50
pp.232-238
IA, ICSS
(共催)
2023-06-20
16:00
佐賀 佐賀大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]サイバーセキュリティ教育と大学が持つ役割
小出 洋九大IA2023-6 ICSS2023-6
本講演では,まず,講演者が2012年から行ってきたきた学生向けサイバーセキュリティ人材発掘・育成事業(SECCON),2... [more] IA2023-6 ICSS2023-6
p.31
HWS 2023-04-15
09:15
大分 湯布院公民館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
物理攻撃センサを利用した部分鍵更新機能付きAES暗号プロセッサ
池本龍生藤井聡一朗阪大)・山下憂記永田 真神戸大)・塩見 準御堂義博三浦典之阪大HWS2023-9
本稿では、AES暗号において、サイドチャネル攻撃や故障注入攻撃などの暗号回路に対する物理攻撃を高解像度で検知できる... [more] HWS2023-9
pp.34-36
DC, CPSY
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2023-03-24
09:00
鹿児島 天城町防災センター(徳之島)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
セキュリティ脆弱性評価の時間依存性に関する一検討
蓑原 隆窪田直宏拓殖大CPSY2022-42 DC2022-101
情報システムの管理者は,管理対象のシステムに対するセキュリティ攻撃に対応するために,
システムの脆弱性情報に注意を払い... [more]
CPSY2022-42 DC2022-101
pp.49-54
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