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A: 基礎・境界
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B: 通信
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H: ヒューマンCG
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(第二種) N: NOLTA
(第二種) B: 通信
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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
DC
2009-12-11
13:50
島根
松江勤労者総合福祉センター「松江テルサ」
セキュアスキャン設計のためのシフトレジスタ等価回路の列挙と合成について
○
藤原克哉
(
秋田大
)・
藤原秀雄
(
奈良先端大
)・
玉本英夫
(
秋田大
)
DC2009-58
セキュリティとテスタビリティは相反する性質であるが,それらを両立させることは重要である.セキュア(安全)でテスタブル(テ...
[more]
DC2009-58
pp.13-18
NS
2009-12-11
14:15
愛媛
愛媛大学
ICカードを用いた個人ID通信方式の検討
○
竹腰 博
・
小川猛志
・
赤埴淳一
(
NTT
)
NS2009-139
従来の電話番号やIPアドレスに代えて個人IDを用いる通信方式において、ユーザの位置をNWに通知するため、および着信をユー...
[more]
NS2009-139
pp.105-110
CQ
,
NS
,
ICM
(併催)
2009-11-12
15:30
石川
金沢工業大学
将来ネットワークにおける個人IDを用いた通信方式の検討
○
竹腰 博
・
小川猛志
・
赤埴淳一
(
NTT
)
NS2009-107
従来の電話番号およびIPアドレスに代えて、個人IDを用いる通信方式を提案する。本通信方式を用いることにより、ユーザの本人...
[more]
NS2009-107
pp.23-26
DE
2009-07-28
13:50
兵庫
神戸ファッションマート
セキュアRFIDにおけるd-Leftハッシュを用いた高速識別と効率的な索引管理
○
野原康伸
(
九大
)・
井上創造
(
九工大
)
DE2009-6
本論文では,セキュアRFID(Radio Frequency IDentification)システムにおける効率のよい識...
[more]
DE2009-6
pp.31-36
IA
,
SITE
(共催)
2009-03-05
16:00
熊本
阿蘇山(熊本県)
仮想化技術と移動透過通信を用いたウェアラブルデバイス支援システム
○
渡邉英伸
・
大東俊博
・
近堂 徹
・
西村浩二
・
相原玲二
(
広島大
)
SITE2008-65 IA2008-88
デバイスを身に着け利用するウェアラブルコンピューティングが広まりつつある.身につけるデバイスをウェアラブルデバイスと呼び...
[more]
SITE2008-65
IA2008-88
pp.125-130
IN
,
NS
(併催)
2009-03-04
13:30
沖縄
沖縄残波岬ロイヤルホテル
Unified Multiplex通信アーキテクチャの展開における既存通信環境に対する影響の評価と分析
○
北村 浩
(
NEC/電通大
)・
阿多信吾
(
阪市大
)・
村田正幸
(
阪大
)
IN2008-187
IPv6の広いアドレス空間を活用し、通信サービス毎に専用のアドレスを用いることで、セッションの識別や多重化を単純化でき、...
[more]
IN2008-187
pp.327-332
VLD
,
DC
,
IPSJ-SLDM
(共催)
ICD
,
CPM
(共催)
CPSY
,
RECONF
(併催)
[詳細]
2008-11-17
13:25
福岡
北九州学術研究都市
暗号回路における動的に構造変化するセキュアスキャンアーキテクチャ
○
跡部浩士
・
奈良竜太
・
史 又華
・
戸川 望
・
柳澤政生
・
大附辰夫
(
早大
)
VLD2008-69 DC2008-37
スキャンテストはスキャンチェインを用いた手法で一般的かつ強力なテスト手法である.しかし,スキャンチェインは外部から回路内...
[more]
VLD2008-69
DC2008-37
pp.55-59
DC
,
CPSY
,
IPSJ-SLDM
,
IPSJ-EMB
(共催)
2008-03-27
10:50
鹿児島
屋久島 離島総合開発センター
Linux OSのセキュリティプロセッサ向け移植
○
藤松由里恵
・
春木洋美
・
橋本幹生
(
東芝
)
DC2007-89 CPSY2007-85
近年,アプリケーションソフトウェアの解析・改変を防止してソフトウェア保護を実現するセキュリティプロセッサの研究が進められ...
[more]
DC2007-89
CPSY2007-85
pp.31-36
ITE-HI
,
ITE-AIT
,
ITE-ME
,
IE
,
ITS
(共催)
2008-02-18
15:45
北海道
北海道大学大学院 情報科学研究科
テレマティクス向け個人認証基盤の提案
○
梅澤克之
・
洲崎誠一
・
柏山正守
(
日立
)
ITS2007-58 IE2007-241
近年の自動車の利用形態として,リースやレンタルによる賃貸利用,あるいはカーシェアリングによる共同利用などが増加している....
[more]
ITS2007-58
IE2007-241
pp.133-138
DC
2008-02-08
13:00
東京
機械振興会館
二線式論理を用いたFPGAのソフトエラーに対するフォールトセキュア性
○
三浦健宏
・
難波一輝
・
伊藤秀男
(
千葉大
)
DC2007-74
近年,回路の微細化,高集積化に伴いソフトエラー発生率が増加している.ソフトエラーが記憶素子に発生した場合,新しい値が書き...
[more]
DC2007-74
pp.45-50
DC
2008-02-08
13:50
東京
機械振興会館
演算規則を用いたフォールトセキュアデータパスの合成について
○
塩道寛貴
・
吉川祐樹
・
市原英行
・
井上智生
(
広島市大
)
DC2007-75
平行誤り検出によるフォールトセキュアデータパスの合成法について考察する.
文献 [2] で示された低エイリアス確率の条...
[more]
DC2007-75
pp.51-56
ISEC
,
SITE
,
IPSJ-CSEC
(共催)
2007-07-20
15:45
北海道
公立はこだて未来大学
Split device driverによる仮想マシンモニタ上のセキュアOSの機能拡張
○
安藤類央
・
門林雄基
(
NICT
)
仮想マシンモニタにより、観測対象からモニタを安全に隔離し、各種擬似ハードウェアの状態の記録と検査を行うことが可能になった...
[more]
ISEC2007-70
pp.169-172
ISEC
,
SITE
,
IPSJ-CSEC
(共催)
2007-07-20
16:10
北海道
公立はこだて未来大学
アプリケーション・プラットフォームとしてのセキュアOSに関する初期的検討
○
辻 秀典
(
情報セキュリティ大/情報技研
)・
橋本正樹
・
金 美羅
・
田中英彦
(
情報セキュリティ大
)
現在、情報システムにおけるセキュリティ確保は必須となっている。しかしながら、現在の情報システムの標準的な形態であるネット...
[more]
ISEC2007-71
pp.173-178
IT
2006-07-28
15:25
千葉
東大柏キャンパス
ネットワーク符号化とある種の線型変換
○
栗原正純
(
電通大
)
本稿では、ロバストでセキュアなネットワーク符号化の構成方法について議論する.マルチキャストネットワークに対応したネットワ...
[more]
IT2006-41
pp.37-42
ISEC
,
IPSJ-CSEC
,
SITE
(共催)
2005-07-21
17:50
岩手
岩手県立大学
最適投資モデルに基づくセキュアシステム設計と事例研究
○
倉光君郎
(
横浜国大
)
Gordon and Loeb (2002)は、情報セキュリティの最適投資を分析する経済モデルを発表した。彼らのモデルは...
[more]
ISEC2005-42
SITE2005-40
pp.243-248
ISEC
,
IPSJ-CSEC
,
SITE
(共催)
2005-07-22
09:30
岩手
岩手県立大学
メンバ離脱時の鍵配送を効率化するセキュアマルチキャストのグループ鍵管理方式
○
ネマニプール アリレザ
・
粂川一也
・
加藤聰彦
・
伊藤秀一
(
電通大
)
本研究はセキュアマルチキャスト通信において、離脱時にグループ鍵を効率的に更新することが可能なグループ鍵管理のモデルと、そ...
[more]
ISEC2005-43
pp.1-8
ISEC
,
IPSJ-CSEC
,
SITE
(共催)
2005-07-22
09:55
岩手
岩手県立大学
セキュアサービスプラットフォームにおけるセキュア通信の状態検知
○
高田 治
・
澤井裕子
・
星野和義
・
鍛 忠司
・
竹内敬亮
・
藤城孝宏
・
手塚 悟
(
日立
)
セキュアサービスプラットフォーム(SSP)は、セキュア通信を仲介する基盤である。SSPを利用したセキュア通信においては、...
[more]
ISEC2005-50
pp.53-58
LOIS
2005-05-13
10:40
香川
高松市文化芸術ホール 5F54会議室
メモリカードのためのセキュアファイルシステムSASの提案
○
川島 潤
・
舩曵信生
・
中西 透
(
岡山大
)・
竹内順一
・
石崎雅幸
・
Andre Caldas de Souza
(
バーズコミュニケーション
)
メモリカードは,屋外に持ち出されることの多い着脱可能な記録メディアであるため,盗難や紛失による情報漏洩が問題となっている...
[more]
OIS2005-10
pp.19-24
IA
,
MoNA
(共催)
2005-01-19
09:05
大阪
大阪大学中之島センター
ソーシャルインターネットワークの提案
○
岡田行央
・
飯村卓司
・
櫨山寛章
・
門林雄基
・
山口 英
(
奈良先端大
)
Web アプリケーションを用いて自らの知合いに裏書をしたうえで知合い網へ招待をし、人のネットワークを拡げてゆくorkut...
[more]
MoMuC2004-88
IA2004-19
pp.1-6
IA
,
MoNA
(共催)
2005-01-19
09:55
大阪
大阪大学中之島センター
限定メンバ間でのIPv6セキュア通信設定手法の提案
○
屏 雄一郎
・
勝野 聡
・
阿野茂浩
・
山崎克之
(
KDDI研
)
現在,次世代インターネットプロトコルとして開発されたIPv6の導入が進んでいる.IPv6の特徴として,豊富なグローバルI...
[more]
MoMuC2004-90
IA2004-21
pp.15-20
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