お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 61件中 41~60件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
DC 2009-12-11
13:50
島根 松江勤労者総合福祉センター「松江テルサ」 セキュアスキャン設計のためのシフトレジスタ等価回路の列挙と合成について
藤原克哉秋田大)・藤原秀雄奈良先端大)・玉本英夫秋田大DC2009-58
セキュリティとテスタビリティは相反する性質であるが,それらを両立させることは重要である.セキュア(安全)でテスタブル(テ... [more] DC2009-58
pp.13-18
NS 2009-12-11
14:15
愛媛 愛媛大学 ICカードを用いた個人ID通信方式の検討
竹腰 博小川猛志赤埴淳一NTTNS2009-139
従来の電話番号やIPアドレスに代えて個人IDを用いる通信方式において、ユーザの位置をNWに通知するため、および着信をユー... [more] NS2009-139
pp.105-110
CQ, NS, ICM
(併催)
2009-11-12
15:30
石川 金沢工業大学 将来ネットワークにおける個人IDを用いた通信方式の検討
竹腰 博小川猛志赤埴淳一NTTNS2009-107
従来の電話番号およびIPアドレスに代えて、個人IDを用いる通信方式を提案する。本通信方式を用いることにより、ユーザの本人... [more] NS2009-107
pp.23-26
DE 2009-07-28
13:50
兵庫 神戸ファッションマート セキュアRFIDにおけるd-Leftハッシュを用いた高速識別と効率的な索引管理
野原康伸九大)・井上創造九工大DE2009-6
本論文では,セキュアRFID(Radio Frequency IDentification)システムにおける効率のよい識... [more] DE2009-6
pp.31-36
IA, SITE
(共催)
2009-03-05
16:00
熊本 阿蘇山(熊本県) 仮想化技術と移動透過通信を用いたウェアラブルデバイス支援システム
渡邉英伸大東俊博近堂 徹西村浩二相原玲二広島大SITE2008-65 IA2008-88
デバイスを身に着け利用するウェアラブルコンピューティングが広まりつつある.身につけるデバイスをウェアラブルデバイスと呼び... [more] SITE2008-65 IA2008-88
pp.125-130
IN, NS
(併催)
2009-03-04
13:30
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル Unified Multiplex通信アーキテクチャの展開における既存通信環境に対する影響の評価と分析
北村 浩NEC/電通大)・阿多信吾阪市大)・村田正幸阪大IN2008-187
IPv6の広いアドレス空間を活用し、通信サービス毎に専用のアドレスを用いることで、セッションの識別や多重化を単純化でき、... [more] IN2008-187
pp.327-332
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2008-11-17
13:25
福岡 北九州学術研究都市 暗号回路における動的に構造変化するセキュアスキャンアーキテクチャ
跡部浩士奈良竜太史 又華戸川 望柳澤政生大附辰夫早大VLD2008-69 DC2008-37
スキャンテストはスキャンチェインを用いた手法で一般的かつ強力なテスト手法である.しかし,スキャンチェインは外部から回路内... [more] VLD2008-69 DC2008-37
pp.55-59
DC, CPSY, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(共催)
2008-03-27
10:50
鹿児島 屋久島 離島総合開発センター Linux OSのセキュリティプロセッサ向け移植
藤松由里恵春木洋美橋本幹生東芝DC2007-89 CPSY2007-85
近年,アプリケーションソフトウェアの解析・改変を防止してソフトウェア保護を実現するセキュリティプロセッサの研究が進められ... [more] DC2007-89 CPSY2007-85
pp.31-36
ITE-HI, ITE-AIT, ITE-ME, IE, ITS
(共催)
2008-02-18
15:45
北海道 北海道大学大学院 情報科学研究科 テレマティクス向け個人認証基盤の提案
梅澤克之洲崎誠一柏山正守日立ITS2007-58 IE2007-241
近年の自動車の利用形態として,リースやレンタルによる賃貸利用,あるいはカーシェアリングによる共同利用などが増加している.... [more] ITS2007-58 IE2007-241
pp.133-138
DC 2008-02-08
13:00
東京 機械振興会館 二線式論理を用いたFPGAのソフトエラーに対するフォールトセキュア性
三浦健宏難波一輝伊藤秀男千葉大DC2007-74
近年,回路の微細化,高集積化に伴いソフトエラー発生率が増加している.ソフトエラーが記憶素子に発生した場合,新しい値が書き... [more] DC2007-74
pp.45-50
DC 2008-02-08
13:50
東京 機械振興会館 演算規則を用いたフォールトセキュアデータパスの合成について
塩道寛貴吉川祐樹市原英行井上智生広島市大DC2007-75
平行誤り検出によるフォールトセキュアデータパスの合成法について考察する.
文献 [2] で示された低エイリアス確率の条... [more]
DC2007-75
pp.51-56
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC
(共催)
2007-07-20
15:45
北海道 公立はこだて未来大学 Split device driverによる仮想マシンモニタ上のセキュアOSの機能拡張
安藤類央門林雄基NICT
仮想マシンモニタにより、観測対象からモニタを安全に隔離し、各種擬似ハードウェアの状態の記録と検査を行うことが可能になった... [more] ISEC2007-70
pp.169-172
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC
(共催)
2007-07-20
16:10
北海道 公立はこだて未来大学 アプリケーション・プラットフォームとしてのセキュアOSに関する初期的検討
辻 秀典情報セキュリティ大/情報技研)・橋本正樹金 美羅田中英彦情報セキュリティ大
現在、情報システムにおけるセキュリティ確保は必須となっている。しかしながら、現在の情報システムの標準的な形態であるネット... [more] ISEC2007-71
pp.173-178
IT 2006-07-28
15:25
千葉 東大柏キャンパス ネットワーク符号化とある種の線型変換
栗原正純電通大
本稿では、ロバストでセキュアなネットワーク符号化の構成方法について議論する.マルチキャストネットワークに対応したネットワ... [more] IT2006-41
pp.37-42
ISEC, IPSJ-CSEC, SITE
(共催)
2005-07-21
17:50
岩手 岩手県立大学 最適投資モデルに基づくセキュアシステム設計と事例研究
倉光君郎横浜国大
Gordon and Loeb (2002)は、情報セキュリティの最適投資を分析する経済モデルを発表した。彼らのモデルは... [more] ISEC2005-42 SITE2005-40
pp.243-248
ISEC, IPSJ-CSEC, SITE
(共催)
2005-07-22
09:30
岩手 岩手県立大学 メンバ離脱時の鍵配送を効率化するセキュアマルチキャストのグループ鍵管理方式
ネマニプール アリレザ粂川一也加藤聰彦伊藤秀一電通大
本研究はセキュアマルチキャスト通信において、離脱時にグループ鍵を効率的に更新することが可能なグループ鍵管理のモデルと、そ... [more] ISEC2005-43
pp.1-8
ISEC, IPSJ-CSEC, SITE
(共催)
2005-07-22
09:55
岩手 岩手県立大学 セキュアサービスプラットフォームにおけるセキュア通信の状態検知
高田 治澤井裕子星野和義鍛 忠司竹内敬亮藤城孝宏手塚 悟日立
セキュアサービスプラットフォーム(SSP)は、セキュア通信を仲介する基盤である。SSPを利用したセキュア通信においては、... [more] ISEC2005-50
pp.53-58
LOIS 2005-05-13
10:40
香川 高松市文化芸術ホール 5F54会議室 メモリカードのためのセキュアファイルシステムSASの提案
川島 潤舩曵信生中西 透岡山大)・竹内順一石崎雅幸Andre Caldas de Souzaバーズコミュニケーション
メモリカードは,屋外に持ち出されることの多い着脱可能な記録メディアであるため,盗難や紛失による情報漏洩が問題となっている... [more] OIS2005-10
pp.19-24
IA, MoNA
(共催)
2005-01-19
09:05
大阪 大阪大学中之島センター ソーシャルインターネットワークの提案
岡田行央飯村卓司櫨山寛章門林雄基山口 英奈良先端大
Web アプリケーションを用いて自らの知合いに裏書をしたうえで知合い網へ招待をし、人のネットワークを拡げてゆくorkut... [more] MoMuC2004-88 IA2004-19
pp.1-6
IA, MoNA
(共催)
2005-01-19
09:55
大阪 大阪大学中之島センター 限定メンバ間でのIPv6セキュア通信設定手法の提案
屏 雄一郎勝野 聡阿野茂浩山崎克之KDDI研
現在,次世代インターネットプロトコルとして開発されたIPv6の導入が進んでいる.IPv6の特徴として,豊富なグローバルI... [more] MoMuC2004-90 IA2004-21
pp.15-20
 61件中 41~60件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会