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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ET 2015-03-14
16:05
徳島 四国大学交流プラザ PowerPointを用いた商品紹介の制作の実践とその意識の変化
宮地 功岡山理科大ET2014-117
問題解決する際にコンピュータを活用できる知識と操作を確実に身に着いたものにするために,大学の授業で,PowerPoint... [more] ET2014-117
pp.181-184
ET 2014-11-14
13:00
大阪 大阪府立大 中百舌鳥キャンパス プレゼンテーション・リハーサルを対象としたプレゼンテーション再構成手法にもとづくピアレビュー支援の検討
谷川晃大岡本 竜高知大)・柏原昭博電通大ET2014-65
プレゼンテーション・リハーサルを対象としたピアレビュー支援では,レビューの質的な向上のため,発表内容を再現しピアに確認さ... [more] ET2014-65
pp.25-30
ET 2014-11-01
14:20
鹿児島 鹿児島大学 板書による授業とスライドによる授業の説明パターンの比較
岡崎泰久香月なつ美佐賀大)・吉川 厚東工大ET2014-55
授業における情報の提示方法として,板書とスライドがよく用いられるが,提示される教育的情報の違いの分析は十分とは言えない.... [more] ET2014-55
pp.17-22
ET 2014-06-14
14:05
静岡 静岡大学(浜松キャンパス) 書く過程の提示における学習者の主観評価と視線分析
岡崎泰久野口千樹佐賀大)・吉川 厚東工大ET2014-15
本研究では,板書のように書いていく過程が提示された場合と,最終結果だけが提示された場合が,学習者にどのような違いを生むの... [more] ET2014-15
pp.39-44
ET 2014-03-08
10:30
高知 高知工業高等専門学校 プレゼンテーション評価のための発表スライドと口頭説明の分割・統合・タグ付けによる再構成手法
谷川晃大眞邊翔伍岡本 竜高知大ET2013-94
プレゼンテーションにおいて,発表者の情報伝達は,発表スライドを補助とした口頭説明により行われることが通例である.しかし,... [more] ET2013-94
pp.13-18
ET 2014-03-08
11:20
高知 高知工業高等専門学校 プレゼンテーションスライドをベースとした学術論文下地生成手法
森田裕彬安齋洋行大沼 亮神長裕明福島大)・宮寺庸造学芸大)・中村勝一福島大ET2013-96
研究活動の過程では,成果発表・研究内容の検討のためにプレゼンテーションスライドと論文を交互に作成・推敲する.両者の間には... [more] ET2013-96
pp.25-30
LOIS 2014-03-07
10:50
沖縄 石垣市健康福祉センター ライフログと生体反応を用いたイベントに対する期待感の推定手法の提案
長竹祐美子小松知世小舘亮之津田塾大)・茂木 学深山 篤下村道夫NTTLOIS2013-56
ディジタルカメラやスマートフォンの高性能化により, ユーザは大量の写真を撮影できるようになり, 閲覧したい写真を探し出す... [more] LOIS2013-56
pp.11-16
AI 2013-11-29
10:30
福岡 九州大学 伊都キャンパス ウエスト2号館 既存プレゼン用スライドの操作情報付き動画変換に基づくWebコンテンツ化について
丹羽佑輔白松 俊大囿忠親新谷虎松名工大AI2013-28
本研究では,既存のプレゼンテーションスライドをWeb上で表示/操作可能にするための手法を実現した.ここでは,アニメーショ... [more] AI2013-28
pp.53-58
AI, SC
(共催)
2012-08-20
14:30
東京 国立情報学研究所(NII) 12F会議室 発表スライド・音声・キーワードの構造化による議事録作成システムの提案
金子裕希真部雄介菅原研次千葉工大AI2012-9 SC2012-6
企業や大学など,業務活動や研究活動を行うような場所ではしばしばミーティングが行われる.
近年ミーティングの成果物である... [more]
AI2012-9 SC2012-6
pp.7-10
ET 2012-03-10
15:10
香川 香川高等専門学校(詫間キャンパス) 話題構造推定と作成者意図との矛盾点検出に基づいたスライド作成支援
山添文寛小尻智子関西大ET2011-109
プレゼンテーションではスライド構成が伝えたい内容に対して適切でない場合、聴衆者が作成者の意図を理解することが困難である。... [more] ET2011-109
pp.51-56
MI 2012-01-19
14:00
沖縄 那覇市ぶんかテンブス館 [特別講演]定量的病理診断を可能とする病理画像認識技術の開発
山口雅浩東工大)・坂元亨宇橋口明典慶大)・齋藤 彰NEC)・小林直樹埼玉医科大MI2011-107
デジタルスライド(バーチャルスライド、全スライドイメージングとも呼ばれる)技術の進展に伴い、病理診断のデジタル化が期待さ... [more] MI2011-107
pp.165-170
WIT 2011-08-04
15:20
京都 京大杉浦ホール スライド原稿と予測変換を活用した少人数文字通訳ツールの実現
小川 慧静岡大)・坂根 裕デジタルセンセーション)・秡川友宏筑波大)・竹林洋一静岡大WIT2011-27
講演の聴覚情報保障を少人数で実現するため,プレゼンテーションスライド内のテキストを再利用できる字幕ツールを開発した.スラ... [more] WIT2011-27
pp.37-42
NLP, CAS
(共催)
2010-08-02
10:25
徳島 鳴門教育大学 二次割当問題のためのカオスダイナミクスで駆動するスライド挿入割当法
坂本雄祐堀尾喜彦東京電機大CAS2010-35 NLP2010-51
二次割当問題(QAP) はNP 困難なクラスに属する組合せ最適化問題である.
本論文では, QAP のためのヒューリ... [more]
CAS2010-35 NLP2010-51
pp.17-22
ET 2009-06-13
14:45
愛知 南山大 スライド共有による質疑応答機能を組み込んだ講義システムの開発
長岡紘昭入部百合絵新田恒雄豊橋技科大ET2009-10
対面授業における理解度向上を目的として,教師と学生あるいは学生同士のインタラクションを促進する,スライド共有機能を組込ん... [more] ET2009-10
pp.17-20
WIT 2009-03-24
10:50
島根 島根大学 スライドデバイスを用いた脳性麻痺児の視覚と運動の協応訓練
北山裕士縄手雅彦島根大WIT2008-78
脳性麻痺児の視覚と運動の協応の能力を向上させるために,物体の動きを予測して一次元の移動操作を行うというゲーム形式のツール... [more] WIT2008-78
pp.55-60
AI 2009-02-27
16:10
東京 関学東京丸の内キャンパス 言語グリッドを利用したプレゼンテーションスライドの日英翻訳の試み
石黒雄佑ポール ヴィジャヴィセンシオ花植康一渡邉豊英名大AI2008-57
日本語を母国語とする人が英語でスライドを作成するのは,多大な労力を要する作業である.本稿では,過去に作成された日本語のス... [more] AI2008-57
pp.73-78
AP 2009-01-22
15:15
福岡 福岡大学 筐体共振を利用したスライド式携帯端末用アンテナ
西本研悟高橋智宏荒井晋二深沢 徹西野 有上馬弘敬宮下裕章小西善彦三菱電機AP2008-171
本発表では,スライド式携帯端末にモノポールタイプのアンテナを設置した時に,筐体共振を利用することにより,アンテナの入力イ... [more] AP2008-171
pp.123-128
LOIS, IPSJ-DC
(共催)
2008-07-25
11:20
北海道 北海道大学学術交流会館 プレゼンテーションスライド情報の構造化
羽山徹彩北陸先端大)・難波英嗣広島市大)・國藤 進北陸先端大
近年の電子化プレゼンテーションの普及により,講義や会議などの多くの場で電子的なプレゼンテーションスライドが利用され,蓄積... [more] OIS2008-23
pp.45-50
ISEC, IT, WBS
(共催)
2008-02-29
13:25
東京 電気通信大学 スライド窓を用いた反辞書データ圧縮法
太田隆博長野県工科短大)・森田啓義電通大IT2007-68 ISEC2007-165 WBS2007-99
反辞書とは,入力系列に現れない極小系列の集まりであり,これを確率モデルとして用いた動的な無ひずみデータ圧縮法(動的反辞書... [more] IT2007-68 ISEC2007-165 WBS2007-99
pp.127-132
NLP 2006-01-24
16:10
徳島 四国大学 海水温変動における層間差時系列のLFD解析 ~ 気象現象と関連するLFD変化の特徴について ~
上條賢一山内明子東洋大
局所的フラクタル次元LFDを、一種の特徴インデックスとして用いれば、離散時系列における「変動のクセ」を定量化できる。既に... [more] NLP2005-121
pp.129-134
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