お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 44件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ET 2023-03-15
11:10
徳島 徳島大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
講義スライド間の接続関係可視化による講義理解支援
廣瀬 岳柏原昭博電通大ET2022-84
近年,大学の講義などでスライドを用いた講義が増えている.一方で,スライド講義では学ぶべき内容がスライドに分節化されており... [more] ET2022-84
pp.154-160
ET 2023-03-15
14:00
徳島 徳島大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
スライドデータと聴衆の無意識反応の分析に基づいたプレゼンテーション中の問題箇所推定
齋藤 皓福島大)・中山祐貴山形大)・大沼 亮津田塾大)・神長裕明福島大)・宮寺庸造学芸大)・中村勝一福島大ET2022-88
研究活動などの成果や進捗状況を伝える手段としてプレゼンテーションは重要な存在である.特に,スライドを用いたプレゼンテーシ... [more] ET2022-88
pp.178-183
ET 2022-03-04
13:50
ONLINE オンライン開催 スライドの構造分析に基づいた研究分野の特徴理解支援システム
真野宗和小尻智子関西大ET2021-66
研究分野によって,解決しなければならない問題や,問題を解決するために考えるべき内容が異なる.良い研究をするためにはこれら... [more] ET2021-66
pp.85-90
ET 2021-03-06
15:00
ONLINE オンライン開催 スライド修正操作の抽象化支援によるプレゼンテーション作成知識獲得支援システム
福原佳祐小尻智子関西大ET2020-61
プレゼンテーションを伴う活動において,聴衆からの質問は自身のプレゼンテーションの問題点を暗に指摘しているものとなっている... [more] ET2020-61
pp.55-60
COMP 2020-10-23
14:30
大阪 大阪大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
アンチスライドパズルの数学的特徴付けと計算量的複雑さ
南澤 洸上原隆平北陸先端大)・原 正雄東海大COMP2020-13
どのピースもスライドできない配置を構成するパズルをアンチスライドパズルと呼ぶ.本稿では,2次元平面上のアンチスライドパズ... [more] COMP2020-13
pp.10-17
COMP 2019-12-13
17:25
群馬 群馬大学 伊香保研修所 アンチスライドパズルの解析
木村健斗天野一幸荒木徹也群馬大COMP2019-43
$n$を正整数とする.
$ntimes ntimes n$の箱と指定されたある形のピースが与えられたとき,
同じ形の... [more]
COMP2019-43
pp.101-107
ET 2019-12-07
11:00
東京 東京農工大学 スライドレイアウトに基づくスライド構成要素のグルーピングシステムの精度
鈴木文哉毛利考佑東京農工大)・島田敬士九大)・魚崎典子阪大)・殷 成久神戸大)・金子敬一東京農工大ET2019-60
スライドレイアウトに基づいてスライド構成要素をグルーピングするシステムと,そのグルーピングに用いる画像分類の精度について... [more] ET2019-60
pp.11-16
COMP 2019-10-25
15:45
北海道 北海道大学 札幌キャンパス スライド窓上の極小非反復部分文字列
三重野琢也中島祐人稲永俊介坂内英夫竹田正幸九大COMP2019-26
文字列 $T$ の部分文字列 $u$ に対して,$u$ が $T$ 中にちょうど 1 回だけ出現し,かつ $u$ ... [more] COMP2019-26
pp.57-62
DE, IPSJ-DBS
(連催)
2018-12-22
10:00
東京 国立情報学研究所(NII) 分散表現と一般物体認識を用いた歌詞と画像の自動対応付方式
山口 翔北山大輔工学院大DE2018-25
画像と音楽を合わせたスライドショー生成が一般的に行われている.スライドショー生成の為に,動画と歌詞に対する対応関係を自動... [more] DE2018-25
pp.29-34
ITS, IE
(共催)
ITE-MMS, ITE-HI, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
(連催) [詳細]
2018-02-16
09:45
北海道 北海道大学 プレゼンテーションスライドのデザインに対するCNNを用いた客観的フィードバックの生成
大山真司山崎俊彦相澤清晴東大ITS2017-77 IE2017-109
スライドは意見や情報を伝える一般的な手段であり,様々な場面で用いられる.スライド作成を支援する書籍やウェブページは多数存... [more] ITS2017-77 IE2017-109
pp.223-228
ET 2017-10-21
13:30
福岡 九州工業大学(戸畑キャンパス) 板書形式とスライド形式の教材提示の違いに着目した授業映像の定量的分析
岡崎泰久片渕菜美佐賀大)・吉川 厚東工大ET2017-51
本研究では,授業における教材の提示形式と提示される教材の量の関係を調べ,その特徴を定量的に調べる.これまで我々は,教材の... [more] ET2017-51
pp.59-64
MVE 2017-09-21
10:00
千葉 千葉大学 西千葉キャンパス プレゼンテーションスライドの特徴抽出と印象予測
大山真司山崎俊彦相澤清晴東大MVE2017-14
スライドは意見や情報を伝える一般的な手段であり,プレゼンテーションの補助として用いられることも多い.スライド作成を支援す... [more] MVE2017-14
pp.1-6
EMD, R
(共催)
2017-02-17
13:40
滋賀 オムロン草津事業所 薄膜スライド接点における摺動摩耗抑制
山本勇樹梅内芳浩オムロン)・森井真喜人オムロンスイッチアンドデバイスR2016-62 EMD2016-89
電気接点における接点損耗は大別すると機械的摩耗と電気的消耗の2つに分けられる。機械的摩耗に関しては、Holm等によって接... [more] R2016-62 EMD2016-89
pp.15-18
ET 2016-09-24
14:00
鳥取 鳥取環境大学 手書きとアニメーションによる情報提示の比較評価実験
岡崎泰久西村康平佐賀大)・吉川 厚東工大ET2016-36
本研究では,板書のように書いていく過程を提示する提示と,スライドのアニメーション機能を用いた情報提示方法の違いが,学習者... [more] ET2016-36
pp.13-18
ET 2016-03-05
14:20
香川 香川大学(幸町キャンパス) 研究プレゼンテーションドキュメント作成支援のためのコンテンツフォーマット設計
小原由貴柏原昭博電通大ET2015-138
研究活動によって生まれる研究の成果を,端的な言葉や図を効果的に用いたスライドで表現し,それらを聴衆が理解できるように構成... [more] ET2015-138
pp.249-254
ET 2016-03-05
15:55
香川 香川大学(幸町キャンパス) スライド間の接続関係の可視化に基づくプレゼンテーションドキュメント理解支援
後藤充裕柏原昭博電通大ET2015-142
既存のプレゼンテーションドキュメントを学ぶ場合,学習者が全てのスライドから学習したい内容のスライドとその関連スライドを見... [more] ET2015-142
pp.273-278
ET 2016-03-05
17:30
香川 香川大学(幸町キャンパス) 講義理解と疑問生成を目的にした講義スライドの構造化支援の評価
井上弘路柏原昭博電通大ET2015-146
大学の講義において,講師はプレゼンテーションスライドを用いて講義内容を説明し,学生はノートを取りながら講義内容を学習して... [more] ET2015-146
pp.297-302
ET 2015-07-04
15:30
北海道 北教大 札幌駅前サテライト スライドの構成的特徴と聴衆視線のハイブリッド分析に基づくプレゼンテーションスライド中の問題箇所抽出
船山智広中山祐貴大沼 亮神長裕明福島大)・森本康彦宮寺庸造学芸大)・中村勝一福島大ET2015-31
プレゼンテーション能力の育成ニーズが高まっており,中でも,スライドの作成・推敲は,重要な能力の1つであるが,その育成は容... [more] ET2015-31
pp.49-54
ET 2015-03-14
11:00
徳島 四国大学交流プラザ 課題の難易度と主観評価に基づく情報提示手法の評価実験
岡崎泰久西村康平佐賀大)・吉川 厚東工大ET2014-98
本研究では,板書のように書いていく過程を提示する動的提示,および,最終結果のみを提示する静的提示という情報提示方法の違い... [more] ET2014-98
pp.71-76
ET 2015-03-14
15:15
徳島 四国大学交流プラザ スライドコンテンツと口頭説明の対応関係に着目したプレゼンテーション作成支援ツールの開発
谷川晃大岡本 竜高知大)・柏原昭博電通大ET2014-115
筆者らは,これまでにプレゼンテーション・リハーサルにおけるレビュー支援を目的に,スライドだけでなく,口頭説明に対するアノ... [more] ET2014-115
pp.169-174
 44件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会