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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICD, ITE-IST
(連催)
2010-07-23
11:05
大阪 常翔学園大阪センター タイムインターリーブADCのオンチップバックグランド補正
大島 俊高橋友美日立ICD2010-34
超高速かつ高分解能のタイムインターリーブADCは、次世代のアプリケーションに対するキーデバイスになる。本発表では、タイム... [more] ICD2010-34
pp.79-84
PRMU, HIP
(共催)
2010-03-15
14:55
鹿児島 鹿児島大 人物流動解析に基づく遺失物自動探索に関する研究
寺原 慶鹿嶋雅之佐藤公則渡邊 睦鹿児島大PRMU2009-257 HIP2009-142
現在、人間支援作業を目的としたレスキューロボットの研究が行われている.また、レスキューロボットの活躍するような災害現場で... [more] PRMU2009-257 HIP2009-142
pp.139-144
VLD 2010-03-12
10:50
沖縄 沖縄県男女共同参画センター タイミングスキュー調整可能データパスの合成条件
手原 亮金子峰雄北陸先端大VLD2009-122
集積回路の微細化,動作速度の向上に伴い,製造ばらつきによる回路内の信号伝搬遅延のばらつきが相対
的に大きくなりつつある... [more]
VLD2009-122
pp.139-144
CS, OCS
(併催)
2010-01-28
14:45
山口 海峡メッセ下関 擬似RZ変調方式を用いた偏波多重信号モニタリング
ル・タヤンディエ・ドゥ・ガボリ エマニュエル藤田定男有川 学前田和佳子福知 清NECOCS2009-103
RZ及びNRZ変調フォーマットの変わりに擬似RZを用いて、55Gbit/s PRZ(4)-QPSK 信号と55Gbit/... [more] OCS2009-103
pp.19-24
OFT 2009-10-30
10:30
大分 別府国際コンベンションセンター【変更】 超高速光アクセス網構築に向けたSDM-WDM並列伝送におけるファイバスキューの検討
加島宜雄芝浦工大OFT2009-46
100GbEで代表される高速LANや高速アクセス網の検討など、短距離系においても超高速な網の検討が進められている。超高速... [more] OFT2009-46
pp.59-62
ICD, ITE-IST
(共催)
2009-10-02
12:15
東京 キャンパス・イノベーションセンター東京(田町) インターリーブADCでのタイミングスキュー影響のデジタル補正技術
浅見幸司アドバンテスト)・○黒澤烈士立岩武徳宮島広行小林春夫群馬大ICD2009-52
この論文ではインターリーブADCのチャネル・サンプリング・クロック間のタイミングスキューの影響をデジタルフィルタで補正す... [more] ICD2009-52
pp.105-110
OCS 2009-02-03
09:20
静岡 東レ研修センタ(三島) OTNマルチフレームを利用したマスタースレーブ方式による波長コンカチネーションの検討
小野 隆孫 咏梅高田 篤NTTOCS2008-117
大容量バルクデータの一括転送を可能とする波長バーチャルコンカチネーション技術を実現するための波長チャンネル間スキュー調整... [more] OCS2008-117
pp.61-65
VLD, CPSY, RECONF, IPSJ-SLDM
(共催)
2009-01-29
16:35
神奈川 慶応義塾大学(日吉) 制御のタイミングスキューおよびストールに基づくLSIチューニング
上原八弓金子峰雄北陸先端大VLD2008-106 CPSY2008-68 RECONF2008-70
LSIの微細化に伴って,遅延量などのばらつきが相対的に大きくなってきており,最悪値評価に基づく設計では性能向上が難しくな... [more] VLD2008-106 CPSY2008-68 RECONF2008-70
pp.87-92
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2008-11-17
13:00
福岡 北九州学術研究都市 ドントケア抽出を用いた縮退故障テストの遷移故障検出率向上手法
濱崎和光細川利典日大VLD2008-60 DC2008-28
近年VLSIの大規模化,複雑化に伴い,縮退故障テスト以外に遷移故障やブリッジ故障に対するテストの要求が高まってきている.... [more] VLD2008-60 DC2008-28
pp.1-6
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2008-11-18
10:55
福岡 北九州学術研究都市 [ポスター講演]伝搬支配性に着目した遅延テストのためのハイブリッドスキャン設計
怒和友美吉川祐樹市原英行井上智生広島市大VLD2008-81 DC2008-49
遅延故障のテスト手法として,スキャンベースの遅延テストであるハイブリッド遅延テストが文献\cite{hybrid}で提案... [more] VLD2008-81 DC2008-49
pp.127-132
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2008-11-19
11:15
福岡 北九州学術研究都市 スキュー最適化を前提とするデータパス合成におけるスケジュール可能解空間の拡大
小畑貴之金子峰雄北陸先端大VLD2008-86 DC2008-54
RTデータパス合成において,資源割り当て・演算順序・遅延時間を入力として制御信号のコントロールステップ割り当てを決定する... [more] VLD2008-86 DC2008-54
pp.157-162
VLD 2008-09-29
15:50
石川 金沢商工会議所会館 スキュー最適化を前提とした実行可能な資源割り当て及び演算順序
小畑貴之金子峰雄北陸先端大VLD2008-50
RTデータパス合成において、資源割り当て・演算順序・遅延時間を入力として制御信号のコントロールステップ割り当てを決定する... [more] VLD2008-50
pp.19-24
CAS 2008-02-01
09:25
沖縄 沖縄県青年会館 クロック信号におけるばらつきが測定不要なデスキュー手法
橋爪裕子高島康裕北九州市大)・中村祐一NECCAS2007-95
近年のLSI製造の微細化により,チップの性能向上は目覚しい進歩が見られる反面,設計時に想定していた様々な性能値から製造時... [more] CAS2007-95
pp.7-12
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
CPSY, RECONF, IPSJ-ARC
(併催) [詳細]
2007-11-22
11:20
福岡 北九州国際会議場 データパス合成におけるスキューを用いたスケジュール改善手法
小畑貴之金子峰雄北陸先端大VLD2007-94 DC2007-49
論理回路を高速化する手法としてクロックスキュー及びリタイミングを併用する手法が提案されているが,RTレベル記述においては... [more] VLD2007-94 DC2007-49
pp.31-36
ICD, ITE-IST
(共催)
2007-07-27
08:55
兵庫 神戸大学瀧川記念学術交流会館 タイミングマージンテスト機能を有する1GHz-2GHz 4相クロック発生器
帰山隼一梶田幹浩水野正之NECICD2007-55
チップ上でLSIのタイミングマージン試験を可能にする多機能オンチップクロック発生器を提案する.5ps刻みで,クロック周期... [more] ICD2007-55
pp.107-112
CAS, SIP, VLD
(共催)
2007-06-22
11:10
北海道 北海道東海大学 札幌キャンパス マルチメディアホール RTデータパス合成におけるスキュー最適化を含むリスケジューリング手法
小畑貴之金子峰雄北陸先端大CAS2007-24 VLD2007-40 SIP2007-54
論理回路を高速化するためのリタイミング、クロックスキュー最適化に相当するものとして,RTレベル記述におけるレジスタやマル... [more] CAS2007-24 VLD2007-40 SIP2007-54
pp.31-36
USN 2007-05-25
15:50
東京 東京電機大学(東京) 2重球倒立機構を用いた被災地情報収集のためのセンサノードの開発 ~ センサノードの特性を考慮した運搬・配置機構の開発 ~
鈴木 剛佐藤秀夫杉崎隆二東京電機大)・嘉悦早人川端邦明羽田靖志理研)・焼山康礼戸辺義人東京電機大USN2007-20
本研究では,広域に渡る被災地での探索活動の一環として,複数の移動体(ロボットなど)により被災地に自律かつ適応的にWSN(... [more] USN2007-20
pp.109-114
VLD, IPSJ-SLDM
(共催)
2007-05-11
10:20
京都 京大会館 離散遅延値を持つPDEを用いたクロックデスキュー手法
橋爪裕子大谷直毅高島康裕北九州市大)・中村祐一NECVLD2007-9
近年のLSI製造では微細化が進み,その結果,チップの性能向上は目覚しい進歩が見られる反面,設計時に想定していた様々な性能... [more] VLD2007-9
pp.13-18
ICD, VLD
(共催)
2007-03-08
11:10
沖縄 メルパルク沖縄 統計的推定を用いたクロックデスキューに対する一手法
大谷直毅橋爪裕子高島康裕北九州市大)・中村祐一NEC
近年のLSI製造では技術の進歩による微細化が進んでおり,その結果,設計時に想定していた様々な性能値から製造時にずれが生じ... [more] VLD2006-126 ICD2006-217
pp.43-48
EMCJ, MW
(共催)
2006-10-27
13:25
青森 八戸工業大学 テレビジョン放送用スキューアンテナの無指向性化に関して
伊藤 亮久保田賢二栗田宏明岩手大)・清水保定日本電波塔)・佐藤利三郎仙台EMC研究センターEMCJ2006-69 MW2006-125
あらまし 鉄塔幅が波長に比べて大きい場合に全方向性の指向性を得る方法として、四角鉄塔の対角線上で鉄塔中心から等距離のそ... [more] EMCJ2006-69 MW2006-125
pp.105-109
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