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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICTSSL, CAS
(共催)
2024-01-26
15:20
神奈川 東海大学(湘南キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
視覚探索注視点モデルにおけるターゲット発見確率の同定の試み
八田幸大王 禹萱新潟大)・塚田 章富山高専)・前田義信新潟大CAS2023-105 ICTSSL2023-58
「ウォーリーをさがせ!」は一見難しそうだが,やってみると案外簡単にウォーリーを見つけることが出来る.このように視覚探索は... [more] CAS2023-105 ICTSSL2023-58
pp.110-114
ICTSSL, CAS
(共催)
2023-01-27
09:45
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
視覚探索における探索行動の傾向
橋本帆波王 禹萱新潟大)・野村泰伸阪大)・塚田 章富山高専)・前田義信新潟大CAS2022-77 ICTSSL2022-41
ヒトは視覚を用いて日常的に必要な情報を探索し,それを素早く発見することができる.では,なぜヒトは素早く必要な情報を見つけ... [more] CAS2022-77 ICTSSL2022-41
pp.83-86
CAS, NLP
(共催)
2022-10-20
14:15
新潟 新潟大学駅南キャンパスときめいと
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
文字探索時のターゲット発見に関する確率の実験的調査
八田幸大橋本帆波王 禹萱新潟大)・野村泰伸阪大)・塚田 章富山高専)・前田義信新潟大CAS2022-22 NLP2022-42
集合写真の中から友人を素早く見つける事が出来るように,ヒトは視機能を用いて複数の選択肢の中から特定のターゲットを素早く見... [more] CAS2022-22 NLP2022-42
pp.17-19
MBE, NC
(併催)
2020-12-18
16:40
ONLINE オンライン開催 複雑ネットワークの観点から視覚探索が効率的であることを考察する
前田義信新潟大)・小澤 誠野村泰伸阪大)・塚田 章富山高専MBE2020-23
複数の文字(代替物)の中から特定の文字(ターゲット)を視覚的に探す作業を視覚探索と呼ぶ.代替物の数が増加しても視覚探索に... [more] MBE2020-23
pp.18-23
HIP 2020-10-09
14:10
ONLINE オンライン開催 周辺視野領域での振動刺激への検出反応が眼球運動に及ぼす影響
上野貴大・○中山 実東工大HIP2020-47
振動運動刺激を検出する周辺視野領域の違いが,注視行動に及ぼす影響を検討した.注視行動の正答率,反応時間,注視点については... [more] HIP2020-47
pp.75-80
NC, MBE
(併催)
2020-03-06
09:55
東京 電気通信大学
(開催中止,技報発行あり)
固視微動の間欠制御モデル
小澤 誠野村泰伸阪大MBE2019-93
固視微動は疑似連続的なDrift-Tremor(DRT)と離散的なMicrosaccade(MS)という二種類の運動から... [more] MBE2019-93
p.69
NC, MBE
(共催)
2019-12-06
13:50
愛知 豊橋技術科学大学 CNNを用いた開口合成 ~ アノテーション作業の軽減に向けて ~
中村 凌田中 勝藤木 淳植田祥明福岡大MBE2019-52 NC2019-43
画像認識のタスクを CNN で解くにはアノテーション作業が必要になる.特に物体検出のアノテーション 作業では物体の領域を... [more] MBE2019-52 NC2019-43
pp.43-48
CAS, NLP
(共催)
2018-10-18
11:25
宮城 東北大学 視覚探索時の眼球運動のモデリングの試み
前田義信小寺龍之介津野将行新潟大)・小澤 誠野村泰伸阪大)・塚田 章富山高専CAS2018-40 NLP2018-75
モニタ上にN個の文字がランダムに並べられた中から,特定のターゲット文字を発見するまでの時間はNではなくlogNに比例する... [more] CAS2018-40 NLP2018-75
pp.19-24
MBE, NC
(併催)
2018-05-19
16:25
富山 富山大学 文字探索に関する注視点シミュレーションの試み
津野将行小寺龍之介棚橋重仁飯島淳彦新潟大)・塚田 章富山高専)・前田義信新潟大MBE2018-4
人の眼球運動は,どのようなメカニズムを使って,広い探索領域の中から短い時間でターゲットを探索可能にしているのだろうか.本... [more] MBE2018-4
pp.19-22
MBE, NC
(併催)
2018-05-19
16:50
富山 富山大学 視覚探索時における眼球運動の頻度分布の検討
小寺龍之介新潟大)・小澤 誠野村泰伸阪大)・塚田 章富山高専)・前田義信新潟大MBE2018-5
私たちは目で自分が見たいターゲットをすばやく探すことが可能である.では,なぜ人は目の動きでターゲットをすばやく見つけるこ... [more] MBE2018-5
pp.23-26
MBE, NC
(併催)
2018-03-14
13:35
東京 機械振興会館 サッケード発生パターンに基づくなぞり運動中の手と眼球の協調制御の解析
中村晋之介豊橋技科大)・宍戸恵美子名大/自然科学研究機構)・福村直博豊橋技科大NC2017-93
ヒトが線などを正確に描くには視覚情報が重要であるが,腕運動に反映されるには遅れがあるため,事前計画によるフィードフォワー... [more] NC2017-93
pp.151-156
MBE 2017-09-23
14:30
長野 長野工業高等専門学校 ヒックの法則を説明する眼球運動のスモールワールド仮説
前田義信新潟大MBE2017-37
数多くの代替物の中から特定のターゲットを発見するとき,発見までの時間は比較的短いことが知られている(ヒックの法則).これ... [more] MBE2017-37
pp.15-20
HIP 2014-09-26
10:55
奈良 奈良県新公会堂 [招待講演]サッケード眼球運動に伴う視覚の安定性の脳内機構:サルMT/MST野ニューロン受容野の時空間マップ
稲場直子河野憲二京大HIP2014-55
眼が動くと、網膜に映った視覚像の位置は眼の動きに伴って変化するが、我々は連続的で安定した視覚情報を得ることができる。本研... [more] HIP2014-55
pp.67-72
NC, MBE
(併催)
2014-03-18
16:20
東京 玉川大学 園芸療法から発想を得た自然画像と人工画像における視線解析とゲシュタルト認知の手掛かり
アイ コウイツ小路健太我妻広明九工大)・安川 緑金沢大NC2013-145
本研究は,人あるいは特定の個人が用いる道具の心地よさや,置かれている状況や環境の快適さを,生体計測ならびに工学的見地から... [more] NC2013-145
pp.329-334
NC 2008-07-15
15:30
京都 京都大学 [招待講演]ニホンザル盲視モデルにおける視覚意識と意思決定
吉田正俊自然科学研究機構
第一次視覚野に片側性に損傷を持った患者は損傷部位に対応して視野欠損ができる。しかし、そのような患者の一部では、欠損視野の... [more]
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