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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2018-03-07
18:10
島根 隠岐の島文化会館 適応的電圧制御用クリティカルパスモニタの設計と実装
風見亮佑奥原 颯天野英晴慶大CPSY2017-139 DC2017-95
IoTデバイス,センサーネットワークといったエッジノードが増加する近年,これらバッテリー駆動のデバイスを
長時間動... [more]
CPSY2017-139 DC2017-95
pp.125-130
NLC 2014-09-11
10:50
東京 ヤフー株式会社 11階セミナールーム 手術記録から術後在院日数を特徴付ける重要因子抽出モデルの構築
山下貴範若田好史濵井 敏中島康晴岩本幸英フラナガン ブレンダン中島直樹廣川佐千男九大NLC2014-18
診療行為の電子化が進み,医療データの利活用の重要性が増している.電子医療データには構造化数値データと非構造化のテキストデ... [more] NLC2014-18
pp.1-6
NLC 2014-06-15
09:25
福岡 九州工業大学(飯塚キャンパス) 術後在院日数決定要因の手術記録からの抽出
山下貴範若田好史濱井 敏中島康晴岩本幸英中島直樹廣川佐千男九大NLC2014-11
近年,医療の質向上や効率化を目的とした診療データの二次利用が重要視されている.診療テキストデータの研究事例はあるが,診療... [more] NLC2014-11
pp.59-64
MSS 2014-03-07
13:25
愛媛 愛媛大学工学部 処理時間が確率変動する生産システムの処理完了時刻とクリティカルパスの推定
後藤雄貴勝野智博橋爪 進矢嶌智之小野木克明名大MSS2013-91
化学プロセスや鉄鋼プロセスでは処理時間が変動することが多く,処理完了時刻を推定することは難しい.本報では,各処理装置の処... [more] MSS2013-91
pp.89-94
DC 2011-02-14
11:00
東京 機械振興会館 製造ばらつきを考慮したフィールドテストのためのクリティカルパス解析
柏崎智史細川利典日大)・吉村正義九大DC2010-61
近年,製造テストで正常VLSIと判定され,出荷後のフィールド上で経年劣化の結果微小な遅延が発生し,不良VLSIとなるもの... [more] DC2010-61
pp.13-19
CQ, MoNA, IPSJ-AVM
(連催) ※学会内は併催
2009-07-09
14:40
北海道 小樽市民会館 [フェロー記念講演]通信品質研究者からみた医療情報学の研究課題
阿部威郎東京医療保健大CQ2009-19 MoMuC2009-19
現在日本の医療のおかれている状況と取り組むべき課題について報告する.はじめに医療情報をシステム化することの重要性を述べ、... [more] CQ2009-19 MoMuC2009-19
pp.23-27(CQ), pp.29-33(MoMuC)
VLD 2009-03-13
14:15
沖縄 沖縄県男女共同参画センター 統計的設計のための2つの指標の評価
吉田裕樹高橋真吾築山修治中大VLD2008-165
遅延を統計的に扱う統計的設計を実用化するには,統計的静的遅延解析のような解析手法だけでなく,タイミング故障の検出手法や回... [more] VLD2008-165
pp.231-236
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2008-11-17
16:05
福岡 北九州学術研究都市 タイミングエラーの予報を目的とするカナリアFFの挿入位置限定
國武勇次九大)・佐藤寿倫福岡大/九大/JST)・山口誠一郎九大)・安浦寛人九大/JST
半導体製造技術の進展に伴い,プロセスばらつき,電源電圧のゆらぎや温度変化などが回路遅延に与える影響が増加している.我々は... [more] VLD2008-74 DC2008-42
pp.85-89
MSS 2008-01-29
11:20
徳島 徳島大学 通信時間を考慮したマルチプロセッサスケジューリング手法の提案
大塚隆史養畑裕紀葛 崎偉中田 充山口大)・森山 裕斗納宏敏富士通テンCST2007-50
本研究は,プロセッサ間の通信に遅延時間が発生するマルチプロセッサシステムを前提としたスケジューリング手法の設計を目的とす... [more] CST2007-50
pp.23-28
CPSY, VLD, IPSJ-SLDM
(共催)
2005-01-25
14:40
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス クロストークノイズの低減を指向した配置手法
落合真和吉川雅弥藤野 毅寺井秀一立命館大
本論文ではクロストーク低減手法として,配置処理の段階で,隣接配線の信号の遷移タイミングによってクロストークの影響が変化す... [more] VLD2004-105 CPSY2004-71
pp.45-50
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