お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 7件中 1~7件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICSS 2023-11-17
13:30
石川 ITビジネスプラザ武蔵(金沢) + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
DNSログを用いたDNSキャッシュポイズニング攻撃検知手法のシミュレーション
田中健士朗布田裕一東京工科大)・岡崎裕之信州大)・鈴木彦文NIIICSS2023-64
DNSのキャッシュ機能を悪用する攻撃として,DNSキャッシュポイズニング攻撃が存在する.高橋らは,DNSキャッシュサーバ... [more] ICSS2023-64
pp.93-100
NS, ICM, CQ, NV
(併催)
2022-11-24
18:05
福岡 福岡大学文系センター棟 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ブロックチェーン技術を用いたカミンスキー攻撃検知手法の提案
田中健士朗布田裕一東京工科大)・岡崎裕之鈴木彦文信州大NS2022-116
DNSキャッシュポイズニング攻撃を効率よく成功させる手法として,カミンスキー攻撃が知られている.高橋らはブロックチェーン... [more] NS2022-116
pp.91-96
IA, CQ, MIKA
(併催)
2022-09-15
17:50
北海道 北海道立道民活動センター (かでる2・7)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
完全DoH化DNSアーキテクチャに関する一検討
砂原 悟千歳科技大)・金 勇東工大)・飯田勝吉北大IA2022-23
DNSの通信では暗号化を伴わないUDPが主に用いられており、DNSキャッシュポイズニングによる改ざんや盗聴によるプライバ... [more] IA2022-23
pp.50-53
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2022-03-07
15:20
ONLINE オンライン開催 ブロックチェーン技術を用いたDNSキャッシュポイズニング検知方式の評価
田中健士朗布田裕一東京工科大)・岡崎裕之鈴木彦文信州大ICSS2021-65
インターネット通信の利用において必要不可欠なDNSへの攻撃として,DNSキャッシュポイズニングが存在する.高橋らは,ブロ... [more] ICSS2021-65
pp.38-43
ISEC, SITE, LOIS
(共催)
2019-11-02
10:50
大阪 大阪大学 吹田キャンパス ブロックチェーン技術を用いたDNSキャッシュポイズニング対策の検討
高橋幸宏布田裕一東京工科大)・岡﨑裕之鈴木彦文信州大ISEC2019-78 SITE2019-72 LOIS2019-37
近年, インターネット上には多種多様なアプリケーションやコンテンツが公開されるようになり, それらのサービスが公開されて... [more] ISEC2019-78 SITE2019-72 LOIS2019-37
pp.107-112
MoNA, IN
(併催)
2015-11-18
13:55
熊本 熊本大学(黒髪南地区)(桜島の火山活動が活発なため鹿児島市から変更) DNSキャッシュのキャッシュ汚染を低減する一方式の検討
湯藤大介山内雪路阪工大IN2015-68
DNSキャッシュシステムにはカミンスキーアタックをはじめとして多数の脆弱性が指摘されている。本論文ではカミンスキーアタッ... [more] IN2015-68
pp.41-45
IA 2014-09-12
16:15
東京 東工大蔵前会館 [招待講演]「根元」は攻略されたのか ~ DNSキャッシュポイズニング攻撃とその対策について改めて考える ~
藤原和典森下泰宏日本レジストリサービスIA2014-20
最近,DNSキャッシュポイズニング攻撃が改めて注目されている.
本攻撃手法はDNSの基本構造に由来するものであるが,そ... [more]
IA2014-20
pp.35-40
 7件中 1~7件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会