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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
OFT 2011-01-27
14:55
長崎 長崎県勤労福祉会館 溶融形光ファイバカプラの波長依存性と偏光依存性に関する実験的研究
森下克己山崎一徳阪電通大OFT2010-51
断面形状を制御して溶融形光ファイバカプラの製作を行い,カプラくびれ部の断面形状に対するカプラの波長依存性及び偏光依存性を... [more] OFT2010-51
pp.21-26
MW 2010-12-17
10:55
石川 金沢工業大学 リアクタンス素子を用いた小型・チューナブル3dBブランチラインカプラの検討 ~ 対称回路解析による設計手法の確立 ~
近藤 肇中央電子)・石田 等群馬高専MW2010-132
3dBブランチラインカプラに,キャパシタを用いることにより回路の小型化とチューナブル化を同時に実現した.この回路について... [more] MW2010-132
pp.57-62
MW 2010-11-25
14:55
沖縄 沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」 結合線路を用いたブランチラインカプラの広帯域設計法
谷口大樹河合 正太田 勲榎原 晃兵庫県立大MW2010-109
近年の無線通信システムの高度化に伴い,広帯域またはマルチバンド動作する回路素子が求められている.本論文では,マイクロ波信... [more] MW2010-109
pp.21-26
MW 2010-11-25
15:20
沖縄 沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」 バランス型右手/左手系複合線路を用いた広帯域フォワードカプラ
廣田明道田原志浩米田尚史三菱電機MW2010-110
筆者らは,2つの右手/左手系複合(CRLH:Composite Right/Left Handed)線路をセル毎に接続し... [more] MW2010-110
pp.27-31
MW 2010-05-14
09:30
兵庫 兵庫県立大学 直列スタブを装荷したマイクロストリップ広帯域ブランチラインカプラ
谷口大樹河合 正太田 勲榎原 晃兵庫県立大MW2010-20
近年,無線通信システムの高度化,多様化に伴い,広帯域/マルチバンド動作する受動回路素子の研究開発が求められている.本論文... [more] MW2010-20
pp.35-38
MW 2009-11-20
11:45
鹿児島 JAXA種子島宇宙センター 右手/左手系複合線路を用いたスタブ共有型フォワードカプラの一設計法
廣田明道田原志浩米田尚史三菱電機MW2009-141
筆者らは,2つの右手/左手系複合(CRLH:Composite Right/Left Handed)線路をセル毎に接続し... [more] MW2009-141
pp.75-80
OFT 2009-10-29
15:15
大分 別府国際コンベンションセンター【変更】 光ファイバ配線シートの開発
生西省吾三菱電線OFT2009-37
FTTHの普及と共に,各家庭や企業のパソコン,テレビ,携帯からのデータ通信量は指数関数的に増加していき,必然的に,それら... [more] OFT2009-37
pp.21-26
OFT 2009-10-30
13:15
大分 別府国際コンベンションセンター【変更】 CO2レーザ照射による空孔制御を用いたフォトニック結晶ファイバカプラの結合特性調整
横田浩久中島 優市毛友也今井 洋佐々木 豊茨城大OFT2009-49
フォトニック結晶ファイバカプラ(PCFC)の光結合特性は,カプラテーパ部の空孔の有無や空孔消失部の長さに依存することが報... [more] OFT2009-49
pp.73-76
OFT 2009-10-30
13:40
大分 別府国際コンベンションセンター【変更】 溶融形光ファイバカプラの結合部形状による偏光依存性及び波長依存性の変化
川端 誠山崎一徳森下克己阪電通大OFT2009-50
溶融形光ファイバカプラの結合部の形状を変化させて偏光依存性及び波長依存性について調べた.光ファイバカプラの最も細い部分の... [more] OFT2009-50
pp.77-82
EMCJ, MW, IEE-MAG
(共催)
2009-10-22
11:10
岩手 岩手大学・八幡平ロイヤルホテル [特別講演]左手系メタマテリアルとマイクロ波応用
真田篤志山口大EMCJ2009-46 MW2009-95
サブ波長の微小な材料片を配列することで人工的に構成したメタマテリアルの持つ自然の材料が持たない異常な物性を用いた, 従来... [more] EMCJ2009-46 MW2009-95
pp.13-18
OPE, EMT, MW
(共催)
2009-07-31
09:00
北海道 旭川市民文化会館 積層型CRLH伝送線路を用いた超小型・高機能回路の開発
堀井康史北村敏明関西大MW2009-66 OPE2009-66
左手系メタマテリアルの構成方法として、直列キャパシタと並列インダクタを伝送線路に挿入する左手系/右手系(Composit... [more] MW2009-66 OPE2009-66
pp.195-200
OFT, OPE
(共催)
2009-03-06
15:50
東京 機械振興会館 CO2レーザ照射を用いたテルライトファイバカプラの作製
中村祐介小林資昭横田浩久茨城大)・森 淳NTT)・佐々木 豊茨城大OFT2008-98 OPE2008-198
融着型ファイバカプラのテーパ部に屈折率変調グレーティングを形成した光ファイバグレーティングカプラ(FGC)を用いた全光ス... [more] OFT2008-98 OPE2008-198
pp.63-66
IN, NS
(併催)
2009-03-03
09:00
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル 生存時間解析を用いた打切データからのフロー持続時間分布の推定
坂井裕樹内田真人鶴 正人尾家祐二九工大NS2008-145
計測期間の有限性に起因する観測の打ち切り(カットオフ)は,フロー持続時間分布を推定する際の基本的かつ不可避の問題である.... [more] NS2008-145
pp.11-14
PN, OPE, EMT, LQE
(共催)
2009-01-29
14:50
京都 京都工芸繊維大学(松ヶ崎キャンパス) [招待講演]波長多重光配線を用いたシステムインパッケージ(WDM-Oi-SiP)の実現を目指して
裏 升吾京都工繊大)・金高健二産総研)・伊藤 宝粟辻安浩京都工繊大PN2008-51 OPE2008-154 LQE2008-151
微細化技術の進展による情報処理システムの高性能化は限界を迎えており,パラダイムシフトの候補としてLSIチップの最適分散配... [more] PN2008-51 OPE2008-154 LQE2008-151
pp.49-54
EMCJ 2009-01-23
13:00
福岡 九州工業大学 モーメント法を用いた多対ケーブルからの放射電磁界解析のケーブル構造依存性
児嶋直樹九工大)・川畑将人福岡県工技センター)・桑原伸夫九工大EMCJ2008-105
UTPケーブルを伝播する通信信号が高速になった場合、UTPケーブルから漏洩する放射電磁界による影響が問題視され、これまで... [more] EMCJ2008-105
pp.17-22
DC 2008-12-12
13:00
山口 サンライフ萩 光結合を用いたフェールセーフ論理ゲート
工藤大地平尾裕司木村哲也蓬原弘一長岡技科大DC2008-59
光結合を用いたフェールセーフ論理回路素子を提案する. 従来のフェールセーフ論理回路素子は, 回路内部が電気的に結合され... [more] DC2008-59
pp.1-4
MW 2008-12-12
10:50
富山 富山大学(五福キャンパス) 結合部に金属メッシュを用いたミリ波帯SIW型0dBカプラ
日高青路天野信之小松崎 彰平塚敏朗村田製作所MW2008-150
ミリ波帯で広帯域かつ低損失な結合特性をもつカプラの応用として金属メッシュを用いた0dBカプラの検討を行った.このカプラは... [more] MW2008-150
pp.25-30
ITE-BCT, IEE-CMN
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2008-11-21
09:10
大分 日本文理大学 湯布院研修所 ソリッドコアフォトニックバンドギャップファイバによる温度制御型分岐比可変カプラの設計
吉田龍一土田幸寛村尾覚志齊藤晋聖小柴正則北大OFT2008-60
本報告では,屈折率が温度によって変化する高屈折率媒質をクラッド領域の空孔に注入した,ソリッドコアフォトニックバンドギャッ... [more] OFT2008-60
pp.71-76
ITE-BCT, IEE-CMN
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2008-11-21
09:35
大分 日本文理大学 湯布院研修所 フォトニック結晶ファイバとシングルモードファイバの融着型カプラ形成による接続
横田浩久八嶋紘寛今井 洋佐々木 豊茨城大OFT2008-61
フォトニック結晶ファイバ(PCF)とシングルモードファイバ(SMF)の接続方法の一つとして,SMFとPCFによる融着型カ... [more] OFT2008-61
pp.77-80
EE 2008-10-03
13:00
東京 機械振興会館 ディジタル制御方式絶縁型スイッチング電源における出力電圧検出技術
永野史弥石塚洋一松尾博文長崎大)・関根正興オリジン電気EE2008-38
ディジタル制御方式のスイッチング電源は急速に広まりつつあるが,FPGAやDSPなどのディジタル制御素子による高コスト化が... [more] EE2008-38
pp.17-22
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