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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2014-12-11
14:25
愛媛 愛媛大学 アクチュエータグランディング構造による共振現象と再生ヘッドの雑音感度による信号再生系への漏れこみについて
西山延昌長岡和洋HGST)・井戸立身日立)・曽我雄二HGSTMR2014-31
アクチュエータグランディングが不十分な場合における現象と再生系への影響を検証した。評価の結果、以下のことがわかった。アク... [more] MR2014-31
pp.17-21
EMD 2014-11-30
15:15
北海道 千歳市民文化センター Degradation phenomenon of electrical contacts by using a micro-sliding mechanism -- The comparison with input waveforms concerning of minimal sliding amplitudes under some conditions (3) --
Shin-ichi WadaKeiji KoshidaHiroaki KubotaTMC System)・Koichiro SawaNippon Inst. of Tech.EMD2014-92
Authors have studied degradation phenomenon on contact resis... [more] EMD2014-92
pp.155-160
OME 2014-11-29
09:30
鹿児島 奄美大島商工会議所会議室 鉄錯体を基体とした構造化ソフトマテリアルのレオロジー制御
向井 理都 貞喜有村隆志産総研OME2014-61
熱平衡にない状態での散逸構造現象を見出す研究の一環として、安価な鉄錯体・フェロインを用いて、酸化還元状態を自律的に変化さ... [more] OME2014-61
pp.11-15
EMD, LQE, OPE, CPM, R
(共催)
2014-08-22
16:15
北海道 小樽経済センター 微摺動機構を用いた電気接点劣化現象 ~ 最小摺動振幅に対する比較評価 ~
和田真一越田圭治久保田洋彰TMCシステム)・澤 孝一郎日本工大R2014-50 EMD2014-55 CPM2014-70 OPE2014-80 LQE2014-54
著者らは,ピエゾアクチュエータと弾性ヒンジ機構により,電気接点に直接往復微摺動もたらす機構を開発してきた.
本論文では... [more]
R2014-50 EMD2014-55 CPM2014-70 OPE2014-80 LQE2014-54
pp.139-144
ASN 2014-05-29
10:40
東京 東京大学先端科学技術研究センター An棟2階 コンベンションホール マルチホップ無線制御によるケーブル延線方式の実証と考察 ~ 実空間から無線空間への割り当て ~
渡辺正浩桑名善太郎三菱電機ASN2014-3
プラント建設時に敷設するケーブルは数kmに及ぶ重量物である。現行では延線機に挿入したケーブルへ張力を印加した時のボール回... [more] ASN2014-3
pp.13-18
HIP 2014-03-18
10:45
東京 東京大学本郷キャンパス 6号館 セミナー室A,D MEMS技術を用いた指触覚提示デバイスの設計と特性解析
足立丈宗曽根順治東京工芸大HIP2013-80
現在,指の皮膚内にある触覚器官へ直接情報を提示する多くのデバイスが研究されており,振動などで擬似的に触覚情報を提示するも... [more] HIP2013-80
pp.9-10
WIT 2014-03-07
17:15
茨城 筑波技術大学 春日キャンパス 水素吸蔵合金を用いたアクチュエータの出力特性に関する検討
細野美奈子沼津工技支援センター)・榊 浩司井野秀一産総研WIT2013-79
病院内や在宅の看護・介護の現場において,褥瘡予防や静脈血栓予防のためにアクチュエータの利用される場面が増えている.しかし... [more] WIT2013-79
pp.71-74
NS, IN
(併催)
2014-03-07
11:00
宮崎 宮崎シーガイア オンデマンド型省電力機構を備えた無線センサ・アクチュエータ・ネットワークにおける経路制御方式の提案と評価
松田祐輝阪田史郎小室信喜千葉大)・阿部憲一NEC通信システムNS2013-222
電力,電波資源を必要時に必要最低限消費するRadio-On-Demand Networks(ROD)に対応したオンデマン... [more] NS2013-222
pp.265-270
ED, SDM
(共催)
2014-02-28
10:15
北海道 北海道大学百年記念会館 カリウムイオンSiO2エレクトレット膜の帯電特性
橋口 原杉山達彦芝田 泰静岡大ED2013-145 SDM2013-160
カリウムイオンをシリコン酸化膜の中に混入させ帯電膜とする新しいエレクトレット膜形成方法を開発した。
シリコンを水蒸気酸... [more]
ED2013-145 SDM2013-160
pp.73-76
OME 2013-12-27
13:45
沖縄 宮古マリンターミナル(まりんぴあ宮古)研修室 金属錯体を用いる構造化ソフトマテリアルの合成とレオロジー制御
有村隆志向井 理産総研)・光山直輝池田正吾宮元展義福岡工大OME2013-87
自己組織化による生体超分子に関する研究は、「目的物=最安定状態」というエネルギー最小問題に帰着し、散逸構造等を対象とした... [more] OME2013-87
pp.5-8
SIP, CAS, MSS, VLD
(共催)
2013-07-11
13:20
熊本 熊本大学 CPG電子回路を用いる形状記憶合金アクチュエータの駆動に関する基礎実験
市村智康・○江島直毅今泉俊哉小山高専)・前田義信新潟大CAS2013-10 VLD2013-20 SIP2013-40 MSS2013-10
哺乳類は中枢パターン発生器(CPG)と呼ばれるニューラルネットワークを脊髄に備え,このCPGが生体のリズム運動を制御する... [more] CAS2013-10 VLD2013-20 SIP2013-40 MSS2013-10
pp.55-58
PRMU 2013-02-21
14:00
大阪 大阪府立大 計算されるビジュアル・聴覚的フィードバックに基づくグラスピング支援システム ~ 視覚障害者の支援に向けて ~
成 飛ヒルド ミヒャエル阪電通大PRMU2012-143
目的物体を「グラスビング」するためのシステムの構造および制御アルゴリズムを提案する。このシステムはカメラによるビジュアル... [more] PRMU2012-143
pp.79-84
EA 2012-08-02
13:30
宮城 東北学院大学 骨伝導アクチュエータによるラウドネスと加速度特性の関連性について ~ 耳道挿入型および下顎頭装着型アクチュエータ ~
福田吉真苣木禎史宇佐川 毅熊本大EA2012-62
近年,10 kHz 程度の周波数帯域が確保できる骨伝導アクチュエータが市場に普
及しているが,アクチュエータの加速度特... [more]
EA2012-62
pp.49-54
IN 2012-04-13
11:05
京都 京都府中小企業会館 無線センサ・アクチュエータネットワークにおける複数サービス間での資源共有を実現する自己組織型デバイス割当機構の提案と評価
岩井卓也若宮直紀村田正幸阪大IN2012-8
多目的型の無線センサ・アクチュエータネットワークは~IoT~や~M2M~の基盤技術として注目を集めているが,遍在する様々... [more] IN2012-8
pp.37-42
US 2011-12-22
16:15
神奈川 東京工業大学 すずかけ台キャンパス すずかけホール集会室1 共振駆動型SIDMアクチュエータの小型化に関する研究
横瀬誉実保坂 寛森田 剛東大US2011-84
Smooth Impact Drive Mechanism (以下 SIDM)と呼ばれる圧電アクチュエータでは、これまで... [more] US2011-84
pp.41-45
NC, MBE
(併催)
2011-12-20
16:35
愛知 名古屋工業大学 手先剛性楕円の調整による柔軟な物理的インタラクションを行う筋骨格上肢ロボットの開発 ~ リニア電磁アクチュエータの一応用 ~
仲田佳弘井出充洋中村 泰平田勝弘石黒 浩阪大NC2011-96
日常空間において人物や物体と接触するロボットを開発する上で,安全で柔軟な物理的インタラクションを実現するメカニズムの開発... [more] NC2011-96
pp.69-74
EA 2011-11-19
09:30
熊本 熊本大学 骨伝導アクチュエータによる音響信号提示に関する検討 ~ 検知限・ラウドネス特性計測の試み ~
八江優輝中原史博熊本大)・中谷任徳ゴールデンダンス)・小林甲児豊田通商)・苣木禎史宇佐川 毅熊本大EA2011-90
近年,10 kHz 程度の周波数帯域が確保できる骨伝導アクチュエータが市場に普及し,従来の音声帯域のみならずに音楽聴取で... [more] EA2011-90
pp.49-54
IN, NS
(併催)
2011-03-04
13:40
沖縄 沖縄コンベンションセンター 無線センサ・アクチュエータネットワークにおける動的なサービスネットワーク構成のための端末選出機構の提案
岩井卓也若宮直紀村田正幸阪大NS2010-219
アンビエント情報環境においては,環境内に配置された多数のセンサやアクチュエータなどのデバイスによって,その時,その場,そ... [more] NS2010-219
pp.323-328
MBE 2010-01-28
14:25
熊本 熊本大学 筋拮抗比と筋活性度を用いた空気圧駆動5指ロボットハンドの制御
本田祐規西川 敦宮崎文夫阪大MBE2009-84
近年,医療・介護分野等で人間と同じ環境で活動するヒューマノイドロボットの進出が期待されている.このようなロボットは人間に... [more] MBE2009-84
pp.37-41
IEE-CMN, ITE-BCT
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2009-11-26
16:00
福島 Jヴィレッジ 2軸制御アクチュエータを用いた光無線列車通信システムの検討
蛭田真人春山真一郎中川正雄慶大)・柴田憲男フリーランス)・松原 広鉄道総研)・浦邊秀樹石川翔一慶大OCS2009-88
近年,ユビキタス社会の実現に向けて,移動中の列車内という環境においても高速通信を実現するための整備が進んでいる.
一方... [more]
OCS2009-88
pp.33-38
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