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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS, CS, IN
(併催)
2007-09-21
13:40
宮城 東北大学 パケットペイロードの類似性に基づいたネットワークアプリケーション識別手法
船木彰人和泉勇治角田 裕根元義章東北大CS2007-19
 [more] CS2007-19
pp.15-20
NS, CS, IN
(併催)
2007-09-21
14:00
宮城 東北大学 相関係数発生確率行列を利用したネットワーク状態評価方式の効率化に関する-検討
目黒裕章和泉勇治角田 裕根元義章東北大CS2007-20
ネットワークの異常原因を特定可能な異常検出方式として,相関係数発生確率
行列を利用したネットワーク状態評価方式が提... [more]
CS2007-20
pp.21-26
ICM 2007-05-11
09:40
高知 高知工科大学 ペイロード長の遷移パタンを用いたネットワークアプリケーション弁別手法
八木清之介和泉勇治角田 裕根元義章東北大
不正なアプリケーションによるネットワーク利用により,情報流出などの問題が生じている.その対策として,問題のあるアプリケー... [more]
CQ, CS
(併催)
2007-04-24
09:25
鹿児島 鹿児島大学 異常度の差分を利用した異常原因ホスト特定方式に関する研究
和泉勇治嵯峨秀樹角田 裕根元義章東北大CS2007-7
ネットワーク異常を検知した際,その異常原因となっているパケットを送受信
しているホストの特定方式を提案する.
提案方... [more]
CS2007-7
pp.37-42
CQ, CS
(併催)
2007-04-24
09:50
鹿児島 鹿児島大学 パルス型DoS攻撃の被害軽減のためのトランスポート層プロトコルの通信制御に関する検討
角田 裕荒井健二郎和泉勇治根元義章東北大CS2007-8
パルス型DoS攻撃は,低レートなトラヒックを使用しTCP通信の品質に悪影響を与
える巧妙な攻撃であり,その検知と対策が... [more]
CS2007-8
pp.43-48
CS, IE, ITE-BCT, IPSJ-AVM
(共催)
2006-12-15
10:55
愛知 名古屋大学 送受信データの構成変化を利用したネットワークアプリケーション弁別方式
和泉勇治根元義章東北大CS2006-61 IE2006-129
サーバを利用しない効率的なデータ通信を可能にしたP2Pネットワークが盛んに
利用されるようになり,個人対個人での簡便な... [more]
CS2006-61 IE2006-129
pp.19-24
CS, IE, ITE-BCT, IPSJ-AVM
(共催)
2006-12-15
11:20
愛知 名古屋大学 帯域利用状態に着目したパルス型DoS検知の誤検知と観測コストの低減
荒井健二郎角田 裕和泉勇治根元義章東北大CS2006-62 IE2006-130
パルス型DoS攻撃は,低レートな攻撃トラヒックを使用する巧妙かつ検知困難な攻撃である.パルス型DoS攻撃に対する既存の検... [more] CS2006-62 IE2006-130
pp.25-30
IN, NS, CS
(併催)
2006-09-15
15:00
宮城 東北大学 複数の通常状態を用いたネットワーク異常検出
平松尚利和泉勇治角田 裕根元義章東北大CS2006-32
ネットワークの異常検出を行う際には,ネットワークの通常状態のモデル化が必
要である.ネットワークの観測量が複数の相関関... [more]
CS2006-32
pp.61-66
IN, NS, CS
(併催)
2006-09-15
15:20
宮城 東北大学 フローペイロードのクラスタリングを用いた低負荷なワーム検出方式
鈴木洋平和泉勇治角田 裕根元義章東北大CS2006-33
近年,インターネットにおいて次々に新種や亜種のワーム発生し,ネットワーク機器の停止や情報流出などの世界規模の被害が報告さ... [more] CS2006-33
pp.67-72
IN, NS, CS
(併催)
2006-09-15
15:40
宮城 東北大学 帯域利用状態に着目したパルス型DoS攻撃の検知
荒井健二郎角田 裕和泉勇治根元義章東北大CS2006-34
TCPフローの通信品質を低下させるパルス型DoS攻撃は従来のFlooding型のDoS攻撃と比較して攻撃トラヒックの総量... [more] CS2006-34
pp.73-78
IN, NS, CS
(併催)
2006-09-15
16:00
宮城 東北大学 移動体ネットワークにおけるDoS攻撃追跡の効率化に関する一検討
栃折泰士角田 裕和泉勇治根元義章東北大CS2006-35
DoS攻撃はインターネットにおける脅威の一つであるが,今後の発展が期待される移動体ネットワークにおいても同様に脅威となる... [more] CS2006-35
pp.79-84
CQ 2006-07-13
13:00
北海道 はこだて未来大 フローペイロードの共通部に着目したワームフローの自動分類に関する検討
角田 裕和泉勇治東北大)・関部 然東北大/NTT東日本)・根元義章東北大CQ2006-20
現在のインターネットにおいて,セキュリティ管理は非常に重要な要件となって
おり,特に不正アクセスに対する抜本的な対策が... [more]
CQ2006-20
pp.17-22
NS 2006-05-18
17:00
京都 京都大学(百周年時計台記念館) 相関係数ヒストグラムによるネットワーク状態評価方式
和泉勇治東北大)・廣瀬淳一本田技研)・角田 裕根元義章東北大NS2006-29
ネットワークトラヒックの任意の二つの観測量から算出した相関係数の発生確
率をヒストグラムとしてモデル化し,その値のマト... [more]
NS2006-29
pp.33-36
ICM, NS, CQ
(併催)
2005-11-17
14:00
島根 くにびきメッセ(松江市) トラヒックの最小流量に着目したトラヒックパターンのフィルタリングによるDDoS追跡の高精度化
内海宏律角田 裕和泉勇治根元義章東北大
トラヒックパターンを用いたDDoS攻撃の追跡において、攻撃以外のトラヒックによるパターンがノイズとして作用し、追跡精度を... [more] NS2005-110
pp.1-4
ICM, NS, CQ
(併催)
2005-11-17
14:25
島根 くにびきメッセ(松江市) トラヒック種別間の相関関係に基づいたネットワーク状態の評価方式
廣瀬淳一和泉勇治角田 裕根元義章東北大
 [more] NS2005-111
pp.5-8
ICM, NS, CQ
(併催)
2005-11-17
14:50
島根 くにびきメッセ(松江市) フローペイロードの類似性に基づく拡散型ワーム検出に関する一検討
辻 雅史和泉勇治角田 裕根元義章東北大
近年,急速に拡散するワームによる被害が急増し社会問題となっている.このような拡散型ワームにおいて同種のワームのフローペイ... [more] NS2005-112
pp.9-12
CS, IN, NS
(併催)
2005-09-15
10:15
宮城 東北大学電気通信研究所 パケットペイロードのクラスタリングによる拡散型不正アクセス検知方式に関する一考察
和泉勇治辻 雅史根元義章東北大
ネットワークやコンピュータの高速化に伴い,ワームなどの拡散型不正アクセスの
感染スピードが急激に早まり,
世界規模の... [more]
CS2005-19
pp.19-24
CS, IN, NS
(併催)
2005-09-16
10:15
宮城 東北大学電気通信研究所 段階的トラヒック解析によるネットワーク異常検出方式
辻 雅史和泉勇治角田 裕根元義章東北大
インターネットの普及,拡大に伴って不正アクセスの件数が増加するとともに,その手口も日々巧妙化している.そのため,未知の不... [more] IN2005-72
pp.67-72
NS
富山 富山県立大学(富山県射水郡) 複数の検出モジュールの組み合わせによるネットワーク異常検出の高精度化
佐藤陽平和泉勇治根元義章東北大
 [more] NS2004-144
pp.45-48
NS, CS, IN
(共催)
2004-09-03
09:00
宮城 東北大学 独立成分分析を用いたトラヒックパターン解析によるDoS攻撃経路追跡手法の提案
佐藤 徹和泉勇治根元義章東北大
近年、インターネットにおけるセキュリティ上の問題の一つとしてDoS(Denial of Service)攻撃や、DoS攻... [more] NS2004-101 IN2004-60 CS2004-56
pp.1-6
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