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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
QIT
(第二種研究会)
2023-12-19
10:45
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
連続量による量子アニーリングを用いた線形回帰
高良明日香中大)・井元隆史浦 優輝産総研)・松崎雄一郎中大
線形回帰は既知のデータ値を利用して、未知のデータを予測する教師あり学習の一つであり、データ分析
手法の一種である。近年... [more]

QIT
(第二種研究会)
2023-12-19
11:00
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
補助量子ビットなしで実行できるBinomial codeの論理量子ビットの回転操作の提案
田中優来中大)・森 雄一朗神宮裕汰産総研)・山口愛子山本 剛NEC)・松崎雄一郎中大
Binomial 符号はボゾン系にエラー訂正能力を持つ論理量子ビットを埋め込むコードとして注目されている.しかし, Bi... [more]
QIT
(第二種研究会)
2023-12-17
17:30
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]Virtual entanglement distillation with virtual quantum error detection
Kaoru YamamotoYasunari SuzukiNTT)・Yuichiro MatsuzakiChuo Univ.)・Yuuki TokunagaSuguru EndoNTT
A promising approach for scalable quantum computing involves... [more]
QIT
(第二種研究会)
2023-12-17
17:30
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]エラー緩和手法を用いた量子アニーリング
神宮裕汰二国徹郎東京理科大)・川畑史郎産総研)・松崎雄一郎中大
 [more]
QIT
(第二種研究会)
2023-12-17
17:30
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]量子シミュレーターを用いた高精度な虚時間発展の計算
久慈浩輝神宮裕汰二国徹郎東京理科大)・松崎雄一郎中大
これまで.誤り耐性量子コンピュータを用いて高精度に虚時間発展の計算を行う手法が数多く提案されてきた.その中でも実時間発展... [more]
QIT
(第二種研究会)
2020-12-10
17:30
ONLINE オンライン開催 磁場の発生源を秘匿にする量子匿名センサ
葛西紘人筑波大/産総研)・竹内勇貴NTT)・箱嶋秀昭松崎雄一郎産総研)・都倉康弘筑波大
近年、センサネットワークの研究が盛んに行われており、特に複数の地点での磁場の検出に対する需要が高まっている。
我々は、... [more]

QIT
(第二種研究会)
2019-11-19
10:40
東京 学習院大学 マルコフおよび非マルコフ過程のもとでの単一モード・ガウシアン状態の温度とエントロピー生成率
青木隆明産総研/東大)・松崎雄一郎産総研
多数の量子調和振動子(環境)と結合した,一個の量子調和振動子(着目系)を解析する.全系をガウシアン状態に限定することによ... [more]
QIT
(第二種研究会)
2019-11-19
13:50
東京 学習院大学 [招待講演]非対称な情報取得を可能にする量子遠隔センサ
松崎雄一郎産総研)・竹内勇貴NTT)・宮西孝一郎阪大)・杉山太香典東大)・ウィリアム ムンロNTT
 [more]
QIT
(第二種研究会)
2018-11-26
13:30
東京 東京大学 [ポスター講演]標準限界をこえる"猫"たち
龍田真美子東大)・松崎雄一郎NTT)・清水 明東大
 [more]
QIT
(第二種研究会)
2015-05-25
12:00
大阪 大阪大学 不均一広がりの影響下におけるスピン増幅
遠藤 傑慶大)・松崎雄一郎マンロ ウィリアム ジョン山口浩司齋藤志郎NTT
長寿命のqubitは一般的に他の系との相互作用が弱く、測定装置と相互作用しづらい傾向がある。このようなqubitに対して... [more]
QIT
(第二種研究会)
2013-11-19
11:40
東京 早稲田大学 超伝導磁束量子ビットとNVセンターの結合系における真空ラビ振動
松崎雄一郎シャオボー ズーロバート アムサス角柳孝輔NTT)・下岡孝明水落憲和阪大)・根本香絵NII)・ウィリアム ムンローNTT)・仙場浩一NII)・齊藤志郎NTT
 [more]
QIT
(第二種研究会)
2013-11-19
12:00
東京 早稲田大学 固体素子量子ビットにおける量子フィードバックを用いた相互作用制御法
佐藤貴彦NTT/東大)・松崎雄一郎NTT)・藤井啓祐京大)・角柳孝輔NTT)・仙場浩一NII/NTT)・斎藤志郎NTT
クラスタ状態は,一方向量子計算やトポロジカル量子計算における万能量子資源として用いられることが知られている.しかし,現在... [more]
QIT
(第二種研究会)
2012-11-28
15:20
神奈川 慶応大学 日吉キャンパス デコヒーレンス下で標準量子限界を超える磁場センサー
松崎雄一郎NTT)・サイモン ベンジャミンジョー フィッツシモンオックスフォード大
多体エンタングルメントを用いることで、原理的には量子標準限界を超える精度での計測が可能であることが知られている。しかしな... [more]
QIT
(第二種研究会)
2012-11-27
- 2012-11-28
神奈川 慶応大学 日吉キャンパス [ポスター講演]光子検出器の精度に依存しない分散型量子計算機
松崎雄一郎NTT)・サイモン ベンジャミンジョー フィッツシモンオックスフォード大
分散型量子計算とは、少数量子ビットから構成されるノードをいくつも用意し、ノード間にネットワークを構成することで計算の拡張... [more]
QIT
(第二種研究会)
2012-05-22
11:20
福井 福井大学 Entanglement generation in the weak-coupling regime of cavity QED
Kazuki KoshinoTokyo M&D Univ.)・Yuichiro MatsuzakiNTT BRL
 [more]
QIT
(第二種研究会)
2011-11-21
14:40
大阪 大阪大学基礎工学研究科国際棟 [ポスター講演]超伝導量子ビットを用いた量子ゼノン効果
松崎雄一郎齊藤志郎角柳孝輔仙場浩一NTT
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