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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HCS 2017-03-16
15:20
宮城 東北大学片平キャンパス 人はどうやって他者にアプローチするのか? ~ 他者のコミュニケーション欲求の認知と行動 ~
吉岡源太竹内勇剛静岡大HCS2016-116
 [more] HCS2016-116
pp.149-154
HCS 2017-01-27
11:10
福岡 なみきスクウェア プログラミングにおける協調学習の影響 ~ 小学生を対象とした事例分析 ~
遠山紗矢香静岡大)・松澤芳昭青学大)・横山昌平高口鉄平竹内勇剛静岡大HCS2016-61
子供同士が話し合いながらプログラムの不具合を修正し,完成度を高めていく光景がしばしば見られる.そこで本研究では,小学生同... [more] HCS2016-61
pp.11-16
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2016-12-07
- 2016-12-09
高知 高知市文化プラザかるぽーと 協調的なプログラミングを促すPBL型学習環境の構築
遠山紗矢香静岡大)・松澤芳昭青学大)・横山昌平高口鉄平竹内勇剛静岡大
プログラミングは個人で行う場合が少なくない.しかし,期待通りに動くプログラムを完成させるまでに必要になる「デバッグ」の作... [more]
HCS 2016-08-20
10:10
京都 立命館大学朱雀キャンパス 身体知の熟達とその情報学的な段階モデル ~ 疾走を対象とした実践的検証 ~
山田雅敏里 大輔砂子岳彦常葉大)・竹内勇剛静岡大HCS2016-43
身体知の熟達に対して,言語化が有効であることが数多く報告されている.一方,残された課題として,従来の諸研究では,現象学の... [more] HCS2016-43
pp.67-72
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2016-05-19
16:15
沖縄 沖縄産業支援センター 人の共感的反応を誘発する状況に依存した人工物の振る舞い
竹内勇剛静岡大)・熊崎周作JRAシステムサービスHCS2016-26 HIP2016-26
人と人工物の間に社会的関係性を構築することはHuman-Agent Interaction研究
において主要なテーマ... [more]
HCS2016-26 HIP2016-26
pp.207-212
HCS 2016-03-01
16:00
石川 瑠璃光(山代温泉) マルチコプター操縦時における身体の位置と認知
深沢建太郎竹内勇剛静岡大HCS2015-87
現在,マルチコプターの操縦方法に対するインターフェースによる操縦性向上の提案は行われているが,操縦方法そのものに関する研... [more] HCS2015-87
pp.29-34
TL 2016-01-30
13:15
東京 明治大学(駿河台)アカデミーコモン8階308E教室 身体知の言語化とその階層モデル
山田雅敏常葉大)・里 大輔浜松大)・坂本勝信常葉大)・小山ゆう浜松大)・砂子岳彦常葉大)・竹内勇剛静岡大TL2015-62
スポーツにおける身体知の熟達に,身体の動きや体感を積極的にことばにする試行が,深く関係していることが数多く報告されている... [more] TL2015-62
pp.41-46
HCS 2015-08-21
16:30
京都 立命館大学朱雀キャンパス 人工物の行動に対するハンドジェスチャを用いた人の認知的適応
柴崎貴正竹内勇剛静岡大HCS2015-45
 [more] HCS2015-45
pp.25-30
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2015-05-19
13:50
沖縄 沖縄産業支援センター 援助に対する返報義務感を低減するHAIデザイン
竹内勇剛静岡大)・山本紗織三菱電機HCS2015-7 HIP2015-7
人はエージェントの行為によって利益を得たとき,無意識的に相手に対し返報義
務を感じることが示唆されている.しかし返報... [more]
HCS2015-7 HIP2015-7
pp.55-60
HCS 2015-03-17
16:00
石川 山代温泉 瑠璃光 協調学習時に学習者間の関係性をコントロールすることによる学習効果の検証
河原正人竹内勇剛静岡大HCS2014-116
学習効果を高めるための研究の中に,他者に教えることにより学習効果が高くなるというものがある.しかし,現状の協調学習では,... [more] HCS2014-116
pp.37-42
HCS 2015-03-17
16:25
石川 山代温泉 瑠璃光 承認欲求をトリガーとした学習インタラクションの活性化
谷口政志竹内勇剛静岡大HCS2014-117
協調学習は一対一で行ってきた個人学習からグループ単位で学習することで多種多様な考え方を取り入れることのできる学習法であり... [more] HCS2014-117
pp.43-48
HCS 2015-03-17
16:50
石川 山代温泉 瑠璃光 ハンドジェスチャを用いた人―人工物のインタラクションにおける相互適応
柴崎貴正竹内勇剛静岡大HCS2014-118
技術の発展により,自律性を持った人工物が人々の生活に貢献することが期待されている.一方で,人工物の扱い方は人によって様々... [more] HCS2014-118
pp.49-54
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2014-12-17
- 2014-12-19
山口 海峡メッセ下関 援助に対する返報義務感を低減するHAIデザイン
山本紗織竹内勇剛静岡大
Media Equationの研究から,人は情報システムに対して無意識のうちに対人的反応を行うことがあると示唆されている... [more]
HCS 2014-10-24
10:00
東京 東京農工大学(小金井) 二重振子の運動から知覚されるアニマシー
深井英和寺田和憲岐阜大)・竹内勇剛静岡大)・伊藤 昭岐阜大HCS2014-68
対象の運動から感じられるアニマシーの知覚要因については明らかになっていないことが多い.本研究では,運動方程式によって決定... [more] HCS2014-68
pp.49-53
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2014-05-29
12:40
沖縄 沖縄産業支援センター 表情認知を通したアイロニー解釈における日中文化差
林 延徳竹内勇剛静岡大HCS2014-5 HIP2014-5
本研究では顔の表情に着目し,日本人と中国人との間でアイロニー発話がされる際に顔のどの領域に注目して,その発話がアイロニー... [more] HCS2014-5 HIP2014-5
pp.43-48
HCS 2014-03-04
13:00
石川 山代温泉 瑠璃光 視線インタラクションを通した対話場と心理的状態の変化
高橋元紀竹内勇剛静岡大HCS2013-104
携帯電話を代表とするメディアの普及により,メディアを介したコミュニケーションは場所を選ばずに行うことが可能となった.一方... [more] HCS2013-104
pp.1-6
HCS 2014-03-04
13:20
石川 山代温泉 瑠璃光 他者性の知覚と共感を誘発する自己投影像
熊崎周作竹内勇剛静岡大HCS2013-105
人にとって人工物は人の代わりにタスクを行ってくれるだけの道具的な存在から無意識的に対人的反応をとってしまうような存在(エ... [more] HCS2013-105
pp.7-12
HCS 2013-08-23
17:00
京都 立命館大学朱雀キャンパス 他者の存在に気づくインタラクションとその過程
竹内勇剛静岡大HCS2013-37
本研究では相互的な環境への働きかけとその結果の状態だけを手がかりの要素として,隔てられた空間にいる2名の人が互いに相手を... [more] HCS2013-37
pp.23-28
HCS 2013-03-05
10:00
静岡 ホテルウェルシーズン浜名湖 他者の存在を示唆する表現を通した電子掲示板における荒らし行為の抑制手法
渡辺成美竹内勇剛静岡大HCS2012-90
 [more] HCS2012-90
pp.67-72
HCS 2013-03-05
15:15
静岡 ホテルウェルシーズン浜名湖 遠隔操作における入出力の時間的同時性が運動主体感へ及ぼす影響
山本紗織竹内勇剛静岡大HCS2012-96
 [more] HCS2012-96
pp.105-108
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