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| 研究会 | 発表日時 | 開催地 | タイトル・著者 | 抄録 | 資料番号 | |
| VLD | 2009-03-11 17:05 |
沖縄 | 沖縄県男女共同参画センター | 最小総変位配置実現問題における高速最適化手法 ○河野祐貴・高島康裕（北九州市大）・高橋篤司（東工大）  VLD2008-137 |
[more] | VLD2008-137 pp.65-70 |
| VLD | 2009-03-11 17:30 |
沖縄 | 沖縄県男女共同参画センター | パスディレイテストにおける部分パスの遅延量推定手法 ○志岐卓信・高島康裕（北九州市大）・中村祐一（NEC） VLD2008-138 |
[more] | VLD2008-138 pp.71-75 |
| VLD, CPSY, RECONF, IPSJ-SLDM (共催) |
2009-01-29 13:45 |
神奈川 | 慶応義塾大学(日吉) | 時間多重I/Oを考慮した回路分割手法 ○磯村達樹（北九州市大）・稲木雅人（広島市大）・高島康裕（北九州市大）・中村祐一（NEC） VLD2008-100 CPSY2008-62 RECONF2008-64 |
本稿では，大規模システムのプロトタイプに必要である時間多重I/O の利用を考慮した回路分割手法を検討する．近年の大規模シ... [more] | VLD2008-100 CPSY2008-62 RECONF2008-64 pp.51-55 |
| VLD | 2008-09-30 11:15 |
石川 | 金沢商工会議所会館 | 重なりを考慮したStable-LSE法に基づく解析的配置手法 ○船津直登・高島康裕（北九州市大） VLD2008-54 |
[more] | VLD2008-54 pp.43-48 |
| VLD, CAS, SIP (共催) |
2008-06-27 10:55 |
北海道 | 北海道大学 高等教育機能開発センター | 安定なLSE法とその解析的配置への応用 ○船津直登・尾篭雄太・高島康裕（北九州市大） CAS2008-24 VLD2008-37 SIP2008-58 |
[more] | CAS2008-24 VLD2008-37 SIP2008-58 pp.31-35 |
| VLD, IPSJ-SLDM (共催) |
2008-05-09 11:15 |
兵庫 | 神戸大学 | 障害物を考慮した高速配線長推定手法 リ シューティン（北九州市大）・ヤン タン（Univ. of Illinois at Urbana-Champaign）・○高島康裕・村田 洋（北九州市大） VLD2008-8 |
IP再利用等においては, 利用するIPの特性を考慮して設計を行なう必要がある．特にフロアプランにおいては，近傍の配線の状... [more] | VLD2008-8 pp.7-12 |
| CAS | 2008-02-01 09:25 |
沖縄 | 沖縄県青年会館 | クロック信号におけるばらつきが測定不要なデスキュー手法 ○橋爪裕子・高島康裕（北九州市大）・中村祐一（NEC） CAS2007-95 |
近年のLSI製造の微細化により，チップの性能向上は目覚しい進歩が見られる反面，設計時に想定していた様々な性能値から製造時... [more] | CAS2007-95 pp.7-12 |
| CAS, SIP, VLD (共催) |
2007-06-22 13:40 |
北海道 | 北海道東海大学 札幌キャンパス マルチメディアホール | マルチＦＰＧＡ実装における時間多重化Ｉ／Ｏ割り当て最適化手法 ○稲木雅人・高島康裕（北九州市大）・中村祐一（NEC） CAS2007-28 VLD2007-44 SIP2007-58 |
近年，設計される回路の規模は増大している．その動作検証にFPGA 実装がしばしば用いられるが，一つのFPGA に実装でき... [more] | CAS2007-28 VLD2007-44 SIP2007-58 pp.55-60 |
| VLD, IPSJ-SLDM (共催) |
2007-05-11 10:20 |
京都 | 京大会館 | 離散遅延値を持つPDEを用いたクロックデスキュー手法 ○橋爪裕子・大谷直毅・高島康裕（北九州市大）・中村祐一（NEC） VLD2007-9 |
近年のLSI製造では微細化が進み，その結果，チップの性能向上は目覚しい進歩が見られる反面，設計時に想定していた様々な性能... [more] | VLD2007-9 pp.13-18 |
| ICD, VLD (共催) |
2007-03-08 11:10 |
沖縄 | メルパルク沖縄 | 統計的推定を用いたクロックデスキューに対する一手法 ○大谷直毅・橋爪裕子・高島康裕（北九州市大）・中村祐一（NEC） |
近年のＬＳＩ製造では技術の進歩による微細化が進んでおり，その結果，設計時に想定していた様々な性能値から製造時にずれが生じ... [more] | VLD2006-126 ICD2006-217 pp.43-48 |
| ICD, VLD (共催) |
2007-03-08 13:30 |
沖縄 | メルパルク沖縄 | ピン集合間の引き出し順を考慮した配線手法 ○稲木雅人・高島康裕・梶谷洋司（北九州市大） |
[more] | VLD2006-130 ICD2006-221 pp.67-72 |
| ICD, VLD (共催) |
2007-03-08 13:50 |
沖縄 | メルパルク沖縄 | ポテンシャル法を用いたBGA配線手法 ○広松隆幸・稲木雅人・高島康裕・梶谷洋司（北九州市大） |
近年のLSIチップの大規模化，高集積化に伴い，パッケージのピン数も増加してきている. その増加に対応するため, Ball... [more] | VLD2006-131 ICD2006-222 pp.73-78 |
| ICD, VLD (共催) |
2007-03-08 14:30 |
沖縄 | メルパルク沖縄 | 回路構成の小変更に即した再配置手法 ○柳橋邦彦・高島康裕（北九州市大）・中村祐一（NEC） |
本稿では, 既配置回路への小変更が行なわれたときの再配置手法を提案する. 提案手法では, 既配置(モデル配置)の構造を可... [more] | VLD2006-133 ICD2006-224 pp.85-90 |
| SIP, CAS, CS (共催) |
2007-03-06 09:30 |
鳥取 | 鳥取三朝温泉 ブランナールみささ | ［ポスター講演］解析的配置の一高速化手法 ○船津直登・蔵原卓実・高島康裕（北九州市大） CAS2006-96 SIP2006-197 CS2006-113 |
[more] | CAS2006-96 SIP2006-197 CS2006-113 pp.19-21 |
| CAS | 2007-01-30 10:20 |
愛媛 | 愛媛大学 | 時間多重化I/Oを用いたマルチFPGAシステムのための回路分割アルゴリズム ○稲木雅人・高島康裕（北九州市大）・中村祐一（NEC） |
[more] | CAS2006-72 pp.13-17 |
| SIP, CAS, VLD (共催) |
2006-06-22 16:15 |
北海道 | 北見工業大学 | 回路構成の小変更に即した再配置手法 ○柳橋邦彦・高島康裕（北九州市大） |
本稿では，配置済みの回路に対し，回路構成の小変更が行なわれたときの再配置手法を提案する．再配置では前配置との類似性は維持... [more] | CAS2006-7 VLD2006-20 SIP2006-30 pp.35-40 |
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