お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 59件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ISEC, IT, WBS
(共催)
2011-03-04
09:50
大阪 大阪大学 共通鍵ブロック暗号HyRALに対する高階差分攻撃
芝山直喜五十嵐保隆金子敏信半谷精一郎東京理科大IT2010-119 ISEC2010-123 WBS2010-98
本稿では,2010年に平田によって提案された共通鍵ブロック暗号HyRALに対する高階差分攻撃について報告する.
16階... [more]
IT2010-119 ISEC2010-123 WBS2010-98
pp.341-347
ISEC, SITE, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC
(連催) [詳細]
2010-07-01
13:25
青森 弘前大学 一般化Feistel型ブロック暗号における最大差分特性確率のtruncatedパス探索について
五十嵐保隆金子敏信東京理科大ISEC2010-13 SITE2010-9 ICSS2010-19
本稿では一般化Feistel構造を持つブロック暗号(一般化Feistel型暗号と呼ぶ)に
おける最大差分特性確率($D... [more]
ISEC2010-13 SITE2010-9 ICSS2010-19
pp.21-25
IT, ISEC, WBS
(共催)
2010-03-05
15:20
長野 信州大学長野(工学)キャンパス 関連鍵攻撃によるEnocoroの弱鍵復元の検討
五十嵐保隆岡本和人金子敏信東京理科大IT2009-113 ISEC2009-121 WBS2009-92
Enocoroは軽量ハードウェア向けの疑似乱数生成器である。Enocoroの内部状態の更新関数は幾つかのパラメータを持ち... [more] IT2009-113 ISEC2009-121 WBS2009-92
pp.275-280
ISEC 2009-12-16
14:15
東京 機械振興会館 ある種のFeistel構造における最大差分特性確率のViterbi探索について
五十嵐保隆金子敏信東京理科大ISEC2009-74
ある種のFeistel構造を持つブロック暗号の最大差分特性確率($DCP_{max}$)を
Viterbiアルゴリズ... [more]
ISEC2009-74
pp.23-27
ISEC, SITE, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC
(連催) [詳細]
2009-07-03
10:45
秋田 秋田大学 ハッシュ関数Lesamnta-256における差分攻撃耐性の評価について
五十嵐保隆金子敏信東京理科大ISEC2009-28 SITE2009-20 ICSS2009-42
次世代ハッシュ関数SHA-3の候補であるLesamnta-256を取り上げ、その構成要素である攪拌関数と鍵ス
ケジュー... [more]
ISEC2009-28 SITE2009-20 ICSS2009-42
pp.147-152
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC
(共催)
2008-07-24
13:25
福岡 福岡システムLSI総合開発センター 線形持駒方式の安全性に対する一考察 ~ SCIS'07版 ~
金子敏信五十嵐保隆伊藤大介早川 潔東京理科大ISEC2008-17 SITE2008-11
持ち駒暗号方式は、多次多変数公開鍵暗号方式(原方式)の安全性強化を目的と
して、2003年に辻井らにより提案された暗号... [more]
ISEC2008-17 SITE2008-11
pp.9-14
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC
(共催)
2008-07-24
13:50
福岡 福岡システムLSI総合開発センター 多変数公開鍵暗号の設計指針 ~ 持駒概念を中心にして ~
辻井重男情報セキュリティ大)・金子敏信東京理科大)・只木孝太郎五太子政史中大ISEC2008-18 SITE2008-12
多変数公開鍵暗号(MPKC)に対して,軽量性・高速性を主眼とするのではなく,量子コンピュータ時代が到来した場合の安全性を... [more] ISEC2008-18 SITE2008-12
pp.15-22
ISEC, IT, WBS
(共催)
2008-02-29
08:55
東京 電気通信大学 Enocoro-128 ver.1.1の再同期攻撃耐性評価
鴻巣 慧武藤健一郎古市洋希東京理科大)・渡辺 大日立)・金子敏信東京理科大IT2007-50 ISEC2007-147 WBS2007-81
Enocoroは2007年に9月ISECにおいて日立製作所によって提案されたストリーム暗号向けの疑似乱数生成器である。
... [more]
IT2007-50 ISEC2007-147 WBS2007-81
pp.7-13
ISEC 2007-09-07
10:50
東京 機械振興会館 軽量なPanama型疑似乱数生成器の構成に関する検討
渡辺 大日立)・金子敏信東京理科大ISEC2007-78
 [more] ISEC2007-78
pp.33-40
ISEC 2007-09-07
16:10
東京 機械振興会館 複数受信者のための暗号化方式に関する一考察 ~ 安全性に関する検討と構成方法について ~
秦野康生日立/東京理科大)・宮崎邦彦日立)・金子敏信東京理科大ISEC2007-88
 [more] ISEC2007-88
pp.107-114
USN, IPSJ-UBI
(共催)
2007-07-20
14:55
東京 東京電機大学(東京) NLOS環境に適した低演算量TOA位置推定法
藤田隆弘東京理科大)・○大槻知明慶大)・金子敏信東京理科大USN2007-34
 [more] USN2007-34
pp.69-74
ISEC 2007-05-18
10:10
東京 機械振興会館 疑似乱数生成器MUGIの小型モデルを使ったいくつかの実験
渡辺 大日立)・金子敏信東京理科大ISEC2007-2
 [more] ISEC2007-2
pp.11-16
IT, ISEC, WBS
(共催)
2007-03-16
13:25
群馬 群馬大学(桐生キャンパス) 共通鍵ブロック暗号HyRAL16の線形攻撃耐性評価
五十嵐保隆金子敏信福林直人東京理科大
HyRAL16は2006年に?ローレルインテリジェントシステムズの平田によって提案された共通鍵ブロック暗号である。データ... [more] IT2006-102 ISEC2006-157 WBS2006-99
pp.99-103
RCS, MoNA, WBS, SR, MW
(併催)
2007-03-08
09:00
神奈川 YRP LLR更新を制御した低演算量LDPC復号アルゴリズムの提案
あべ松大輔東京理科大)・大槻知明慶大)・金子敏信東京理科大RCS2006-255
 [more] RCS2006-255
pp.81-86
SN
(第二種研究会)
2006-12-06
13:50
東京 東理大森戸記念館 センサネットワークにおける受信信号強度(RSS)比を用いた狭探索領域位置推定法
白濱淳一東京理科大)・大槻知明慶大)・金子敏信東京理科大
 [more]
RCS 2006-11-16
15:20
静岡 ラフォーレ伊東(伊東市) マルチユーザマルチアンテナOFDMシステムにおける高いシステムキャパシティと公平性を達成するランダムビームフォーミング方式
江里口義隆東京理科大)・大槻知明慶大)・金子敏信東京理科大RCS2006-161
 [more] RCS2006-161
pp.25-29
RCS 2006-10-19
15:00
香川 香川大学 ランダムユニタリプリコーディングMIMOシステム
小林健一東京理科大)・大槻知明慶大)・金子敏信東京理科大RCS2006-137
 [more] RCS2006-137
pp.25-29
RCS 2006-10-19
15:25
香川 香川大学 低フィードバック量電力割り当てを用いたランダムビームフォーミング方式
土屋祐樹東京理科大)・大槻知明慶大)・金子敏信東京理科大RCS2006-138
 [more] RCS2006-138
pp.31-35
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC
(共催)
2006-07-20
17:25
岡山 岡山大学 順序解法を原方式に持つ線形持駒方式の安全性に関する一考察
伊藤大介福島啓友金子敏信東京理科大
順序解法を原方式に持つ線形持駒方式は2003年に辻井らにより提案された多次元多変数型公開鍵暗号である.この暗号方式は持駒... [more] ISEC2006-30 SITE2006-27
pp.155-159
SN
(第二種研究会)
2006-05-19
09:20
東京 東理大森戸記念館 センサネットワークにおける受信エネルギー比を用いた狭探索領域位置推定法
白濱淳一東京理科大)・大槻知明慶大)・金子敏信東京理科大
 [more]
 59件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会