お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 34件中 21~34件目 [前ページ]  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CPSY, RECONF, VLD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2014-01-28
11:15
神奈川 慶応義塾大学 日吉キャンパス PEACH2を用いたノード間通信中のFPGA/GPU協調動作
久原拓也宮島敬明慶大)・塙 敏博東大)・天野英晴慶大)・朴 泰祐筑波大VLD2013-108 CPSY2013-79 RECONF2013-62
PEACH2 (PCI-Express Adaptive Communication Hub 2) は,
筑波大学を中... [more]
VLD2013-108 CPSY2013-79 RECONF2013-62
pp.37-42
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2013-11-29
10:30
鹿児島 鹿児島県文化センター 高位合成を用いたストリーム処理におけるマルチFPGAシステム向け回路分割手法の提案
國上太旗宮島敬明天野英晴慶大CPSY2013-68
近年,高位合成技術の発達によってField Programmable Gate Array(FPGA) などのリコンフィ... [more] CPSY2013-68
pp.53-58
RECONF 2013-09-19
13:25
石川 北陸先端科学技術大学院大学 PEACH2におけるパイプライン実行の検討
宮島敬明久原拓也慶大)・塙 敏博筑波大)・デビッド トーマスインペリアル)・天野英晴慶大RECONF2013-33
PEACH2 (PCI-Express Adaptive Communication Hub 2) は、筑波大学を中心と... [more] RECONF2013-33
pp.79-84
RECONF 2013-05-21
10:35
高知 高知県民文化ホール 低消費電力アクセラレータCMAの演算終了時間における投機的データ収集機構の実装
宇野理恵小崎信明伊澤麻衣津坂章人宮島敬明天野英晴慶大RECONF2013-11
Cool Mega Array(CMA)は,バッテリー駆動のモバイル機器向けに提案された低消費電力なアクセラレータである... [more] RECONF2013-11
pp.55-60
RECONF 2013-05-21
15:10
高知 高知県民文化ホール TCAノードにおけるランタイムバイナリアクセラレーションの検討
宮島敬明久原拓也慶大)・塙 敏博筑波大)・デビッド トーマスインペリアル)・天野英晴慶大RECONF2013-18
我々は、Courierと呼ぶランタイムバイナリアクセラレーション(RBA)のためのツールチェインと、Trailblaze... [more] RECONF2013-18
pp.97-102
CPSY 2012-10-12
11:10
広島 広島大学 OpenCVとGPUを対象としたラインタイムバイナリアクセラレーションの試作と評価
宮島敬明慶大)・デビッド トーマスImperial College London)・天野英晴慶大CPSY2012-37
ランタイムバイナリアクセラレーションは、実行中のバイナリ(実行ファイル)の解析結果を元に... [more] CPSY2012-37
pp.37-42
DC, CPSY
(併催)
2012-08-03
09:00
鳥取 とりぎん文化会館 高位合成における回路分割の実装
國上太旗宮島敬明天野英晴慶大CPSY2012-18
近年、高位合成技術の発達によってField Programmable Gate Array(FPGA)など
のリコンフ... [more]
CPSY2012-18
pp.55-60
RECONF 2012-05-30
11:25
沖縄 沖縄県男女共同参画センター ランタイムバイナリアクセラレーションに向けたドメイン固有言語とツールチェインの提案
宮島敬明慶大)・デビッド トーマスImperial College London)・天野英晴慶大RECONF2012-22
計算集約的なアプリケーションは、該当部分をFPGAやGPUへ処理をオフロードす ることで実行時間を劇的に短縮することがで... [more] RECONF2012-22
pp.125-130
CPSY, DC
(共催)
2012-04-10
13:50
東京 東京工業大学 高位合成言語向け自動最適化ツールの実装
八藤磨生宮島敬明天野英晴慶大CPSY2012-3 DC2012-3
FPGAの回路規模の増加などを背景に、ハードウェアに実装されるアルゴリズムはますます複雑化・大規模化し、ハードウェア開発... [more] CPSY2012-3 DC2012-3
pp.13-18
RECONF 2011-09-27
13:20
愛知 名古屋大学(NCES) ダイナミックリコンフィギャラブルシステムSTPエンジンを用いた適応型Viterbi復号器の設計と実装
岸本有玄戸井崇雄宮島敬明天野英晴慶大RECONF2011-38
畳み込み符号の復号方法であるViterbiアルゴリズムをハードウェア上で実装する際に、拘束長や復号精度の変化などの複数の... [more] RECONF2011-38
pp.93-98
RECONF 2011-05-12
10:20
北海道 北海道大学工学部B3棟 Impulse Cを用いたFPGAのリソースシェアリングと顔向き認識アルゴリズムの実装
宮島敬明慶大)・新井正敏カルソニックカンセイ)・天野英晴慶大RECONF2011-1
現在の脇見運転を防止するシステムの多くは、可視光領域を扱うカメラと複雑な画像処理アルゴリズムを用いて顔の向きを認識するが... [more] RECONF2011-1
pp.1-6
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2010-12-01
14:10
福岡 九州大学医学部百年講堂 Impulse Cを用いた車載向け低コスト顔向き認識システムのFPGAへの実装
宮島敬明慶大)・新井正敏カルソニックカンセイ)・天野英晴慶大RECONF2010-51
脇見運転は自動車事故原因の約16%を占め、国内外の各自動車メーカーがさまざまな対策を講じている。
現在の脇見運転防止す... [more]
RECONF2010-51
pp.71-76
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-UBI, IPSJ-MBL
(併催)
(連催) [詳細]
2010-03-26
11:55
東京 八丈シーパークリゾート Impulse Cを用いたLine-Basedアーキテクチャ二次元離散ウェーブレット変換のFPGAへの実装
宮島敬明慶大)・新井正敏カルソニックカンセイ)・天野英晴慶大CPSY2009-84 DC2009-81
二次元の離散ウェーブレット変換はJPEG 2000 で画像の圧縮に採用されており、従来のJPEG に用いられる離散コサイ... [more] CPSY2009-84 DC2009-81
pp.147-152
VLD, CPSY, RECONF
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2010-01-26
13:05
神奈川 慶應義塾大学日吉キャンパス Impulse Cを用いた離散ウェーブレット変換のFPGA実装
宮島敬明慶大)・新井正敏カルソニックカンセイ)・天野英晴慶大VLD2009-75 CPSY2009-57 RECONF2009-60
離散ウェーブレット変換はJPEG 2000 で画像の圧縮に採用されており、原理的に従来のJPEG に用いられる離散コサイ... [more] VLD2009-75 CPSY2009-57 RECONF2009-60
pp.35-40
 34件中 21~34件目 [前ページ]  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会