お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 38件中 21~38件目 [前ページ]  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
US 2018-08-30
13:30
東京 東京工業大学田町キャンパス シミュレーションによる海面での音波反射特性の検討
津久井智也澤田信一IHI)・平田慎之介蜂屋弘之東工大US2018-41
AUVやASVを利用した海洋資源開発や海洋観測においては,音響通信などのさまざまな水中音響機器が活躍しているが,海水中を... [more] US2018-41
pp.1-6
US 2018-05-21
16:20
東京 機械振興会館 路面から反射した音波の振幅統計量による路面凹凸の評価方法に関する検討
篠田直毅平田慎之介蜂屋弘之東工大US2018-17
路面形状の計測や路面上の障害物検知といった空間情報計測は,自動車の自動運転や自律移動型ロボットに役立つため,盛んに研究・... [more] US2018-17
pp.35-40
US 2017-08-31
10:00
神奈川 IHI 横浜事業所 造波水槽を用いた海面反射波変動の評価
津久井智也澤田信一IHI)・平田慎之介蜂屋弘之東工大US2017-46
AUVやASVを利用した海洋資源開発や海洋観測においては,音響通信などのさまざまな水中音響機器が活躍しているが,海水中を... [more] US2017-46
pp.1-6
US 2017-05-22
13:55
東京 機械振興会館 空中音響画像を用いた呼吸・心拍による体表面の2次元変位の非接触計測
林 泰輝平田慎之介蜂屋弘之東工大US2017-15
現在,広く普及しているバイタルサイン計測は,センサを体に接触させるものが主である.そのため,常時モニタリングやセンサを接... [more] US2017-15
pp.7-12
EA, US
(併催)
2017-01-25
10:30
京都 同志社大学 室町キャンパス 寒梅館 [ポスター講演]生体擬似ファントムにおける加振条件とせん断波伝搬速度の関係に関する基礎検討
長谷川博人森 翔平平田慎之介蜂屋弘之東工大US2016-83
びまん性肝疾患では,せん断波速度に関連する病変部の剛性率が正常部よりも大きく,この剛性率の違いを計測し,病変を評価する手... [more] US2016-83
pp.55-60
EA, US
(併催)
2017-01-26
11:20
京都 同志社大学 室町キャンパス 寒梅館 2種のLPM信号を用いた空中超音波位置・速度計測と複数移動物体の追跡
千葉春樹酒井 虹平田慎之介東工大)・折野裕一郎滋賀県立大)・黒澤 実東工大US2016-112 EA2016-80
パルスエコー法を用いた超音波距離計測では,送信した超音波パルスと計測対象からのエコーとの時間遅れ(Time of fli... [more] US2016-112 EA2016-80
pp.197-202(US), pp.73-78(EA)
US 2016-08-25
14:25
東京 東京工業大学 大岡山キャンパス 東工大蔵前会館 ロイヤルブルーホール 波のある海面からの海面反射波変動のFDTD法による基礎検討
津久井智也澤田信一IHI)・平田慎之介蜂屋弘之東工大US2016-39
海面は時間とともに変動する粗面なので,海面反射波は時間的に大きく変動する.この海面反射波は,各種海洋開発で利用されている... [more] US2016-39
pp.7-12
US, EA
(併催)
2016-01-29
15:30
大阪 関西大学 100周年記念会館 散乱体密度が異なる複数の領域からなるファントムを用いた肝線維化定量診断における線維確率画像の評価
大橋 穣平田慎之介蜂屋弘之東工大US2015-104
 [more] US2015-104
pp.117-122
US 2015-10-09
14:00
石川 金沢工業大学 M系列でコード化したLFM信号を用いた超音波距離計測における多チャンネル化の検討
山中航太平田慎之介蜂屋弘之東工大US2015-60
超音波距離計測手法の一種であるパルスエコー法にパルス圧縮を適用することで,エコーの信号対雑音比(signal-to-no... [more] US2015-60
pp.13-18
US 2015-06-19
12:55
熊本 熊本大学 臨床画像に含まれる非スペックル成分を考慮した肝線維化定量手法の推定精度の検討
森 翔平平田慎之介東工大)・山口 匡千葉大)・蜂屋弘之東工大US2015-17
病変肝超音波画像の振幅分布モデルであるマルチレイリーモデルを用いたびまん性肝疾患の定量診断手法を検討している。先行研究で... [more] US2015-17
pp.7-12
US, EA
(併催)
2015-01-28
16:15
京都 同志社大学 非接触音響特性計測を目的とした生体を透過した空中超音波の検出
寺島光一平田慎之介蜂屋弘之東工大)・新実信夫日本シグマックスUS2014-81 EA2014-60
海綿骨内を伝搬する超音波の速度や減衰特性から骨量を推定する手法は,骨粗鬆症のスクリーニング手法として臨床応用・研究開発が... [more] US2014-81 EA2014-60
pp.39-43(US), pp.7-11(EA)
US 2014-11-13
15:20
石川 金沢工業大学 雑音環境におけるM系列周波数スペクトルを用いたドプラ速度計測の高精度化
碇 洋平平田慎之介蜂屋弘之東工大US2014-62
 [more] US2014-62
pp.23-28
US 2014-06-23
14:40
東京 首都大学東京 南大沢キャンパス スライス方向分解能を考慮したテクスチャ解析による肝組織性状定量化の試み
磯野 洋平田慎之介蜂屋弘之東工大US2014-20
超音波画像を用いて非侵襲的に肝組織性状の定量化を行う手段として,テクスチャ解析の一種である同時生起行列に注目している.肝... [more] US2014-20
pp.19-24
EA, US
(併催)
2014-01-27
13:00
大阪 関西大学 100周年記念会館 M系列変調超音波を用いた移動物体の位置速度イメージング
碇 洋平平田慎之介蜂屋弘之東工大US2013-86
超音波距離計測手法の一種であるパルスエコー法に,M系列を用いたパルス圧縮を適用することで,受信信号に含まれるランダム雑音... [more] US2013-86
pp.25-30
US 2013-11-11
17:15
石川 金沢工業大学 超音波画像を用いた肝線維化の定量推定におけるビーム幅の影響評価シミュレーション
森 翔平平田慎之介蜂屋弘之東工大US2013-61
肝病変の定量診断を行うため,肝臓組織の変化とエコー画像変化の関係について検討を行っている.これまでに,肝炎線維化推定手法... [more] US2013-61
pp.43-48
US 2013-05-27
16:45
東京 機械振興会館 空中超音波の生体内音波伝搬におけるFDTD法を用いた数値解析
平田慎之介蜂屋弘之東工大US2013-14
生体内を伝搬する超音波の速度や減衰を計測し,伝搬経路の弾性的性質や組織構造を定量的に診断する手法は,低侵襲,X線被曝の心... [more] US2013-14
pp.35-39
US, EA
(併催)
2013-01-24
11:20
京都 同志社大学 室町キャンパス 寒梅館 MTIフィルタと位相追尾を用いた微小振動計測の実験的検討
干場功太郎平田慎之介蜂屋弘之東工大US2012-90
音波を送波し,その反射波を観測することで周囲環境の情報を取得する空中音響センシングは,周辺物体の位置・形状・材質・運動な... [more] US2012-90
pp.13-18
US 2008-02-26
15:10
東京 シャープ・市ヶ谷ビル・エルムホール 1ビット信号処理による相互相関処理を用いた超音波距離計測実験
平田慎之介黒澤 実東工大)・片桐 崇すてきなUS2007-117
パルスエコー法を用いた超音波距離計測では,送信した超音波パルスと計測対象から反射するエコーとの時間遅れ(Time of ... [more] US2007-117
pp.49-54
 38件中 21~38件目 [前ページ]  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会