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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
DC, SS
(共催)
2020-10-19
14:30
ONLINE オンライン開催 言語モデルに基づくDockerfileコード補完システムの提案
華山魁生柗本真佑楠本真二阪大SS2020-8 DC2020-25
コスト削減や計算資源の有効活用を目的として,1台の物理サーバ上に複数の仮想サーバ(コンテナ)を構築するコンテナ型仮想化が... [more] SS2020-8 DC2020-25
pp.19-24
DC, SS
(共催)
2020-10-19
14:55
ONLINE オンライン開催 コンテナ仮想化技術におけるSelf-Admitted Technical Debtの調査
東 英明柗本真佑阪大)・亀井靖高九大)・楠本真二阪大SS2020-9 DC2020-26
 [more] SS2020-9 DC2020-26
pp.25-30
DC, SS
(共催)
2020-10-19
15:20
ONLINE オンライン開催 プルリクエスト型開発への統合を目的としたコードクローン修正支援システムの提案
中川 将肥後芳樹楠本真二阪大SS2020-10 DC2020-27
コードクローン(クローン)はソフトウェアの保守作業を困難にする要因として知られている.そのため,ソフトウェア保守において... [more] SS2020-10 DC2020-27
pp.31-36
SS 2020-03-04
16:30
沖縄 てんぶす那覇
(開催中止,技報発行あり)
Firefoxにおけるマルチバイト文字に起因するバグの調査
市川直人柗本真佑楠本真二阪大SS2019-49
ソフトウェア開発において,ソフトウェアに含まれるバグを理解することは重要である.本稿ではバグの一種として,マルチバイト文... [more] SS2019-49
pp.49-54
SS 2020-03-05
09:30
沖縄 てんぶす那覇
(開催中止,技報発行あり)
構文ハイライトとフォントの違いによる開発者の脳波の比較
東 英明柗本真佑阪大)・上野秀剛奈良高専)・楠本真二阪大SS2019-50
開発者がどのようにプログラムを理解するのかという疑問の解明はソフトウェア工学の重要な課題の一つである.プログラム記述は通... [more] SS2019-50
pp.55-60
SS, MSS
(共催)
2020-01-14
13:00
広島 広島市立大学 サテライトキャンパス 可搬性と拡張性を備えたコード品質可視化プラグインの試作
華山魁生柗本真佑楠本真二阪大MSS2019-41 SS2019-25
著者らは既存研究において,家庭用ゲームで用いられている「実績」と呼ばれるコンセプトをプログラミング教育に導入し,CIツー... [more] MSS2019-41 SS2019-25
pp.1-6
SS, MSS
(共催)
2020-01-14
13:25
広島 広島市立大学 サテライトキャンパス Javaプロジェクトの変更履歴に含まれる本質的でない変更についての調査
前島 葵肥後芳樹松本淳之介楠本真二阪大MSS2019-42 SS2019-26
ソースコードの変更には,プログラムの振る舞いを変える変更がある一方,振る舞いを変えない変更も存在する.本研究では,前者を... [more] MSS2019-42 SS2019-26
pp.7-12
SS, MSS
(共催)
2020-01-14
13:50
広島 広島市立大学 サテライトキャンパス 抽象構文木を利用したファイル間のコード移動検出
藤本章良肥後芳樹松本淳之介楠本真二阪大MSS2019-43 SS2019-27
ソフトウェア開発において,開発者がソースコードの差分を理解することは重要である.ソースコードの差分を検出するツールとして... [more] MSS2019-43 SS2019-27
pp.13-18
SS, MSS
(共催)
2020-01-14
14:15
広島 広島市立大学 サテライトキャンパス 欠陥限局に適したテストスイートに関する考察
九間哲士肥後芳樹柗本真佑楠本真二阪大MSS2019-44 SS2019-28
ソフトウェア開発においてデバッグに要するコストを削減することを目的として,欠陥限局に関する研究が盛んに行われている.欠陥... [more] MSS2019-44 SS2019-28
pp.19-24
SS, MSS
(共催)
2020-01-15
13:25
広島 広島市立大学 サテライトキャンパス 自動プログラム進化における進化過程共有のための版管理技術の適用
出田涼子柗本真佑肥後芳樹楠本真二阪大MSS2019-55 SS2019-39
自動的なプログラミングの実現を目的として,探索ベースの自動プログラム進化に関する研究が盛んに行われている.自動プログラム... [more] MSS2019-55 SS2019-39
pp.85-90
SS, MSS
(共催)
2020-01-15
13:50
広島 広島市立大学 サテライトキャンパス ソースコード解析を対象としたコード前処理手法の集約
中島 望柗本真佑楠本真二阪大MSS2019-56 SS2019-40
 [more] MSS2019-56 SS2019-40
pp.91-96
DC, SS
(共催)
2019-10-25
10:50
熊本 熊本大学 複数プロジェクトから高速にコードクローンを検出するキュレーションの提案
土居真之肥後芳樹楠本真二阪大SS2019-23 DC2019-51
コードクローン(互いに類似するコード片) はソフトウェア保守に悪影響を与える要因の1 つとして挙げられている. コードク... [more] SS2019-23 DC2019-51
pp.59-64
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2019-07-14
10:00
北海道 小樽経済センター Macaw:遺伝的アルゴリズムを用いた自動プログラム修正の進化過程の可視化ツール
富田裕也肥後芳樹柗本真祐楠本真二阪大SS2019-10 KBSE2019-20
自動プログラム修正の手法の1 つに遺伝的アルゴリズムを用いる手法がある.この手法は修正対象のプログラムに対して,すべての... [more] SS2019-10 KBSE2019-20
pp.135-140
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2019-07-14
10:25
北海道 小樽経済センター 分散処理を用いた自動プログラム修正の高速化
松本淳之介肥後芳樹松尾裕幸有馬 諒柗本真佑楠本真二阪大SS2019-11 KBSE2019-21
GenProg は遺伝的アルゴリズムを利用した自動プログラム修正ツールである.
GenProg はソースコードを 個... [more]
SS2019-11 KBSE2019-21
pp.141-146
SS 2019-03-04
11:40
沖縄 沖縄産業支援センター GitHubのJavaリポジトリを用いた弱参照の利用実態の調査
キム テヨン肥後芳樹柗本真佑楠本真二阪大SS2018-57
多くのプログラミング言語ではガベージコレクションを利用してメモリ管理を自動化している.しかしメモリ管理の自動化によって予... [more] SS2018-57
pp.31-36
SS 2019-03-04
12:05
沖縄 沖縄産業支援センター 行単位の差分情報を考慮した抽象構文木のノード単位の差分出力
松本淳之介肥後芳樹楠本真二阪大SS2018-58
 [more] SS2018-58
pp.37-42
SS 2019-03-05
09:00
沖縄 沖縄産業支援センター コードクローン間の類似度に基づく無害なコードクローンの自動判定手法
土居真之肥後芳樹楠本真二阪大SS2018-69
互いに類似するコード片であるコードクローンの存在はソフトウェア保守に悪影響を与えるとされている.しかし全てのコードクロー... [more] SS2018-69
pp.103-108
SS 2019-03-05
09:25
沖縄 沖縄産業支援センター コードクローンに対する集約結果に基づいた削減可能なソースコード行数の測定手法
中川 将肥後芳樹楠本真二阪大SS2018-70
コードクローンとは,ソースコード中に存在する互いに一致または類似しているコード片のことである.コードクローンを一つのメソ... [more] SS2018-70
pp.109-114
MSS, SS
(共催)
2019-01-16
15:30
沖縄 沖縄県青年会館 Javaメソッドの高精度な追跡のための細粒度版管理システムの提案
肥後芳樹楠本真二阪大MSS2018-78 SS2018-49
 [more] MSS2018-78 SS2018-49
pp.133-138
MSS, SS
(共催)
2019-01-16
15:55
沖縄 沖縄県青年会館 JavaScriptフレームワーク比較支援のためのプレイグラウンド型ツールの試作
中島 望柗本真佑楠本真二阪大MSS2018-79 SS2018-50
JavaScriptフレームワークとは,Webのフロントエンド開発を効率化するための枠組みである.
大規模なWebアプ... [more]
MSS2018-79 SS2018-50
pp.139-144
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