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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NC, MBE
(併催)
2009-03-13
13:00
東京 玉川大学 遮蔽を含む画像からの超解像
福田 航兼村厚範前田新一石井 信京大NC2008-155
 [more] NC2008-155
pp.307-312
NC, MBE
(併催)
2009-03-13
15:15
東京 玉川大学 同時発音の相関を考慮した確率モデルによる音楽の和声推定
寺村佳子奈良先端大)・前田新一石井 信京大NC2008-173
近年, 楽曲検索・推薦技術を目的とした音楽的特徴を考慮した音の生成モデルが提案されている. 音楽的特徴の中でも和声は重要... [more] NC2008-173
pp.411-416
NC, MBE
(併催)
2009-03-13
15:40
東京 玉川大学 カラー画像拡大フィルタの疎ベイズ学習
兼村厚範前田新一石井 信京大NC2008-174
古典的な画像拡大法の多くは線形フィルタとして解釈することができ,その台の形状と係数は「画像は区分的に多項式であって,節点... [more] NC2008-174
pp.417-422
NC, MBE
(併催)
2009-03-13
16:05
東京 玉川大学 指数族行列因子化の状態空間モデルへの拡張と時系列関係データ解析への応用
林 浩平奈良先端大)・平山淳一郎京大)・石井 信京大/奈良先端大NC2008-175
Eメールの送受信履歴など,動的に変化しうる環境において関係データを解析するための新たな確率モデルを提案する.本モデルは高... [more] NC2008-175
pp.423-428
NLP 2009-03-11
09:45
京都 キャンパスプラザ京都 脊椎動物の発達過程における分節時計の分子システム
伊坂弥花子山尾将隆作村諭一金 雄松井貴輝別所康全奈良先端大)・石井 信京大NLP2008-163
体節は、脊椎動物の身体構築過程で形成され、背骨や骨格筋、肋骨のように分節構造をもつ器官の基礎となる。発達初期では、身体の... [more] NLP2008-163
pp.71-76
NC 2009-01-19
11:45
北海道 北海道大学 ARD事前分布を用いた確率的マージン最大化行列因子化法の提案と欠測予測
古谷允宏奈良先端大)・大羽成征京大)・石井 信京大/奈良先端大NC2008-85
行列形データの欠測予測手法として、行列の低ランク近似を元にした様々な手法が提案されている。近年Srebro ら(2005... [more] NC2008-85
pp.19-24
NC, NLP
(共催)
2008-06-26
13:50
沖縄 琉球大学 検定多重性とサンプル個性を利用した臨床ラベル関連遺伝子探索
大羽成征石井 信京大NLP2008-3 NC2008-13
異なる臨床ラベルのついた標本群間で平均発現量に差異があるような遺伝子をマイクロアレイデータに基づいて検出する問題において... [more] NLP2008-3 NC2008-13
pp.13-18
NC, NLP
(共催)
2008-06-27
17:05
沖縄 琉球大学 非定常環境における自己組織化強化学習
日栄 悠奈良先端大)・森 健京大)・石井 信京大/奈良先端大NC2008-30
実世界の環境は一般に非定常であり,最適制御は時間によって変化する.このような制御を,定常なマルコフ決定過程を仮定する強化... [more] NC2008-30
pp.97-101
NC, MBE
(併催)
2008-03-13
11:30
東京 玉川大学 遷移する遮蔽下でのベイズ超解像
福田 航京大)・前田新一奈良先端大)・兼村厚範石井 信京大NC2007-152
 [more] NC2007-152
pp.237-242
NC, MBE
(併催)
2008-03-13
13:50
東京 玉川大学 ECOC復号法に基づく階層的多値判別法
大山賀己京大)・竹之内高志奈良先端大)・石井 信京大NC2007-169
近年,ECOCの枠組に基づき,多値判別問題を複数の二値判別問題に分解することによる多値判別手法が考案されている.確率モデ... [more] NC2007-169
pp.337-342
NC, MBE
(併催)
2008-03-13
16:00
東京 玉川大学 多重検定におけるODP統計量の有効な推定
野村啓仁大羽成征奈良先端大)・石井 信京大NC2007-174
観測条件の違いに応じて発現量の異なる (differentially expressed; DE)遺伝子の検出は,遺伝子... [more] NC2007-174
pp.367-372
NC, MBE
(併催)
2008-03-14
13:20
東京 玉川大学 ガウス過程を用いた能動サンプリングに基づく強化学習法
竹田和博森 健奈良先端大)・石井 信京大NC2007-192
強化学習では一般に、良い方策を獲得するために多くのサンプルを生成する必
要がある。このことは、実
ロボットなどの制... [more]
NC2007-192
pp.473-478
NC 2008-01-15
13:50
北海道 北海道大学(100年記念会館) 1分子蛍光イメージングに対する尤度比検定を用いたアプローチ
山下哲矢前田新一竹之内高志奈良先端大)・石井 信京大NC2007-88
1分子蛍光イメージングは, 蛍光マーカを観測したい分子に付与し, 光学顕微鏡で計測することで, タンパク質などの生体分子... [more] NC2007-88
pp.7-12
NC 2008-01-16
10:10
北海道 北海道大学(100年記念会館) 他者の内部状態推定と行動予測を用いた意思決定モデル
佐藤友美奈良先端大)・大塩立華京大)・吉田和子UCL)・石井 信京大NC2007-99
マルチエージェント環境では,他者の内部状態の変化を相手モデルを用いて推定し,
それに基づいて行動を決定することが重要で... [more]
NC2007-99
pp.73-78
NC 2008-01-16
13:50
北海道 北海道大学(100年記念会館) 実画像からの重なり合ったひも状オブジェクトの認識
前田くれあ大羽成征奈良先端大)・行縄直人石井 信京大NC2007-106
画像からのオブジェクト認識は,ロボットビジョンなどの工学研究でも認知心理などの理学研究においても重要な課題である.本研究... [more] NC2007-106
pp.115-120
NC 2007-06-15
09:00
沖縄 沖縄科学技術研究基盤整備機構 エピソードタスクにおける方策オフ型 LSTD(λ) 法とその収束性
森 健前田新一石井 信奈良先端大NC2007-14
近年提案された線形関数近似器を用いた方策オフ型 TD($\lambda$) 法は, サンプル再利用や探索$\cdot$搾... [more] NC2007-14
pp.35-40
NC 2007-06-15
09:25
沖縄 沖縄科学技術研究基盤整備機構 内部状態を用いた強化学習によるマルチエージェント系における協調行動の獲得
谷口雄基森 健石井 信奈良先端大NC2007-15
本報告では, 内部状態を用いた強化学習法により, 部分観測環境のもとでマルチエージェントによる協調行動が効率良く実現でき... [more] NC2007-15
pp.41-45
NC 2007-05-21
13:15
神奈川 東工大(すずかけ台キャンパス) ユーザーの生体信号計測に基づいたロボットとの動的・協調的インタラクション
為井智也石井 信柴田智広奈良先端大NC2007-3
ユーザーの生体情報をリアルタイムでロボットに通信することにより,センサーを持たないロボットに仮想的な力覚・触覚を持たせる... [more] NC2007-3
pp.9-14
NC 2007-03-14
15:10
東京 玉川大学 隠れマルコフ/セミマルコフモデルに基づき原信号を動的に切り替える非定常独立成分分析
平山淳一郎前田新一石井 信奈良先端大
ブラインド信号分離(blind source separation; BSS) は,未知原信号からの(線形) 混合を観測... [more] NC2006-147
pp.173-178
NC 2007-03-14
16:40
東京 玉川大学 サンプル再利用型強化学習による準受動2足歩行ロボットの学習
植野 剛奈良先端大)・中村 泰田熊 隆阪大)・柴田智広奈良先端大)・細田 耕阪大)・石井 信奈良先端大
 [more] NC2006-151
pp.197-202
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