お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 71件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
R 2024-02-29
13:20
島根 松江テルサ ユーザの利用形態を考慮した信頼度成長モデルに基づくOSSの不具合数予測
宮本翔一郎周 蕾田村慶信山口大)・山田 茂鳥取大R2023-55
 [more] R2023-55
pp.1-5
R 2024-02-29
17:10
島根 松江テルサ Wiener過程とジャンプ拡散過程を考慮した深層学習に基づくOSS信頼性評価法に関する適合性比較
田村慶信宮本翔一郎周 蕾山口大)・山田 茂鳥取大R2023-63
多くの分野において,深層学習に基づく研究が行われている.本論文では,フォールトビッグデータを活用した深層学習に基づく信頼... [more] R2023-63
pp.46-51
R 2023-11-03
13:30
石川 金沢商工会議所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
連続時間マルコフ連鎖に基づく安全関連系の最適保全方策
井上真二関西大)・山田 茂鳥取大R2023-44
安全関連系に対するプルーフテストは,運用時において頻繁に実施される自己診断機能では検出できないフォールト(DUフォールト... [more] R2023-44
pp.1-6
R 2023-07-28
15:30
北海道 札幌市エレクトロニクスセンター 会議室B+C
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Wiener過程を考慮したデータの前処理に基づくOSS信頼性評価のための深層学習アプローチ
田村慶信山口大)・山田 茂鳥取大R2023-16
オープンソースソフトウェアにおいて,バグトラッキングシステムのようなデータベースシステムを利用した開発・管理は一般的に行... [more] R2023-16
pp.33-38
R 2023-03-10
14:25
広島 大和ミュージアム(広島県呉市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
複数のOSSフォールトデータを活用した深層学習に基づく信頼性評価法
田村慶信山口大)・山田 茂鳥取大R2022-51
 [more] R2022-51
pp.19-24
R 2022-11-17
14:00
ONLINE オンライン開催 確率微分方程式モデルに基づくエッジサーバの最適化
藤田航平田村慶信山口大)・山田 茂鳥取大R2022-40
 [more] R2022-40
pp.1-6
R 2022-11-17
14:25
ONLINE オンライン開催 安全関連系のDUフォールトに対する最適保全実施間隔
井上真二関西大)・山田 茂鳥取大R2022-41
電気・電子・プログラマブル電子機器(E/E/PE)安全関連系の設計・開発では,一般的に,基本国際機能安全規格IEC 61... [more] R2022-41
pp.7-12
R 2021-11-30
14:25
ONLINE オンライン開催 ソフトウェア信頼度成長モデルに基づくフォールトの修正待ち行列シミュレーション
南野友香鳥取大)・井上真二関西大)・山田 茂鳥取大R2021-37
ソフトウェア信頼性評価では,データ収集が比較的容易なことから,フォールト発見数データが多く使用される.しかし,フォールト... [more] R2021-37
pp.19-23
R 2021-11-30
14:50
ONLINE オンライン開催 フォールト発見数モデルに基づいた安全関連系ソフトウェアの安全度解析
井上真二関西大)・藤原隆次SRATECH Lab)・山田 茂鳥取大R2021-38
電気・電子・プログラマブル電子(E/E/PE)安全関連系は,機能的側面からシステム全体の安全性を確保するような機能安全を... [more] R2021-38
pp.24-29
R 2020-11-30
13:25
ONLINE オンライン開催 E/E/PE安全関連系ソフトウェアに対する安全度評価に関する一考察
井上真二関西大)・藤原隆次SRATECH Lab. Inc.)・山田 茂鳥取大R2020-24
 [more] R2020-24
pp.7-12
R 2020-07-11
13:50
ONLINE オンライン開催 3Vモデルと開発工数を考慮した確率微分方程式モデルに基づく最適メンテナンス問題
田村慶信杉崎航大東京都市大)・山田 茂鳥取大R2020-7
 [more] R2020-7
pp.13-18
R 2019-11-28
14:35
大阪 中央電気倶楽部 デバッギング難易度を考慮したプロセス指向型ソフトウェア信頼性モデリング
井上真二関西大)・山田 茂鳥取大R2019-45
ソフトウェア故障発生の観測からその原因解析およびフォールトの修正に至るまでのデバッギングプロセスとテスト実施に伴い観測さ... [more] R2019-45
pp.13-18
R 2019-10-25
14:00
長崎 福江文化会館 ソフトウェア信頼性評価のためのマルチブルチェンジポイントモデル
井上真二関西大)・山田 茂鳥取大R2019-38
複数回のチェンジポイントを考慮したマルコフ型不完全デバッグモデルについて議論する.チェンジポイントとは,ソフトウェア信頼... [more] R2019-38
pp.1-6
R 2018-05-25
15:30
愛知 愛知工業大学 本山キャンパス 離散化NHPPモデルに基づくベイズ理論を用いたソフトウェアの最適リリース時刻の区間推定
井上真二関西大)・山田 茂鳥取大R2018-4
実際のソフトウェア開発工程でのテスト工程における離散的なフォールト発見数データの収集方法と整合性を保ち,高精度なソフトウ... [more] R2018-4
pp.19-24
R 2017-07-28
16:25
北海道 稚内サンホテル ディープラーニングに基づくオープンソースソフトウェアの信頼性・保全性評価ツールの開発
田村慶信東京都市大)・山田 茂鳥取大R2017-22
 [more] R2017-22
pp.49-54
R 2017-07-28
16:50
北海道 稚内サンホテル ベイズ理論による離散化モデルに基づいたソフトウェア信頼性評価
井上真二関西大)・山田 茂鳥取大R2017-23
実際のソフトウェア開発工程でのテスト工程における離散的なフォールト発見数データの収集方法と整合性を保ち,高精度なソフトウ... [more] R2017-23
pp.55-60
R 2017-05-26
12:30
岡山 ピュアリティまきび チェンジポイントを考慮したソフトウェア信頼性評価のためのマルコフ型モデル
井上真二関西大)・山田 茂鳥取大R2017-1
ソフトウェアのテスト期間中に観測されるチェンジポイントと,より現実的な不完全デバッギング環境を同時に考慮したマルコフ型ソ... [more] R2017-1
pp.1-6
R 2017-05-26
13:20
岡山 ピュアリティまきび ディープラーニングに基づくオープンソースソフトウェアの信頼性と保全性評価に関する一考察
田村慶信東京都市大)・山田 茂鳥取大R2017-3
 [more] R2017-3
pp.13-18
R 2017-05-26
16:20
岡山 ピュアリティまきび [招待講演]ソフトウェア信頼性モデルの基礎
山田 茂鳥取大R2017-9
「信頼性」はソフトウェア品質の中でも最も重要な品質特性である.また,ソフトウェアライフサイクルにおける信頼性の計測および... [more] R2017-9
pp.49-56
R 2016-07-29
13:30
北海道 小樽経済センター(4階Aホール) チェンジポイントを考慮したハザードレートモデルに基づく最適リリース問題に関する考察
井上真二山田 茂鳥取大R2016-13
ソフトウェアのテスト工程では,フォールトターゲットの変更やモジュール間のフォールト混入率の違い等により,ソフトウェア故障... [more] R2016-13
pp.1-6
 71件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会