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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IT 2013-07-26
14:15
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス 4つの基底状態を観測に用いた量子テレポーテーションの定式化について
山内 将渡邉 昇東京理科大IT2013-26
量子テレポーテーションとは,現在の光通信などに比べて究極的な安全性をもつ量子通信といわれている.これは送り手が任意の量子... [more] IT2013-26
pp.75-78
IT 2013-07-26
14:40
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス 三角格子イジングモデルにおける量子論理ゲートの定式化
金野文人渡邉 昇東京理科大IT2013-27
量子論理ゲートの構築についての研究の一つに電子スピン共鳴法(ESR)がある.一次元モデルにおけるESRを用いたFeynm... [more] IT2013-27
pp.79-82
IT 2012-07-20
11:25
愛知 豊田工業大学 量子相関を用いた状態遷移過程の定式化について
渡邉晃弘渡邉 昇東京理科大IT2012-21
現在テレポーテーションや E91 等,量子相関を用いる通信路がいくつか考えられている.そのような通信 は,個々のモデルに... [more] IT2012-21
pp.73-77
IT 2012-07-20
11:50
愛知 豊田工業大学 ESRを用いた量子論理ゲートの定式化について
黛 健一郎渡邉 昇東京理科大IT2012-22
今日までに量子論理ゲートの実現に関わるいくつかの研究が存在しており、その一つが電子スピン共鳴法(ESR)を用いた手法であ... [more] IT2012-22
pp.79-84
IT 2011-07-22
14:15
岡山 岡山大学 偶数と奇数からなる量子状態を用いた量子テレポーテーションについて
中島大貴渡邉 昇東京理科大IT2011-23
本稿では,SchrodingerCat状態から作られる量子直交状態を用いた量子テレポーテーション手法について考察する. [more] IT2011-23
pp.77-79
IT 2010-07-23
14:30
東京 工学院大学 減衰チャネルと光雑音チャネルを含む量子制御通信過程における情報伝送の効率について
脇本延明渡邉 昇東京理科大IT2010-30
 [more] IT2010-30
pp.107-111
IT 2010-07-23
14:55
東京 工学院大学 2つのEPR状態から作られる入力状態に対するSuperdense Codingを含む情報通信過程の情報伝送効率について
古谷野健治渡邉 昇東京理科大IT2010-31
Superdense codingはEPR状態という状態を用いた量子通信の手法の一つで,送信者が1 qubit(量子ビッ... [more] IT2010-31
pp.113-118
IT 2010-07-23
15:20
東京 工学院大学 4ビームスプリッターを用いた量子論理ゲートの誤り確率について
高尾裕亮佐藤弘基渡邉 昇東京理科大IT2010-32
現在のコンピューターを動作させるための原理の一つである論理ゲートは入力線と出力線の数が異なるため入力と出力の関係を可逆的... [more] IT2010-32
pp.119-123
IT 2010-07-23
15:45
東京 工学院大学 3次の項を考慮したFTMゲートの誤り確率について
万中貴夫渡邉 昇東京理科大IT2010-33
現在のコンピュータは非可逆、非保存なゲートで構成されているので、情報の損失がおきる。
情報が損失しないためには、可逆で... [more]
IT2010-33
pp.125-130
IT 2009-07-23
10:30
大阪 関西学院大学(梅田キャンパス) FTMゲートを用いた量子離散フーリエ変換の定式化について
佐藤弘基渡邉 昇東京理科大IT2009-6
桁数の大きい素因数分解は,現在の計算機では解くのに膨大な時間を要するが,量子計算機を用いた素因数分解アルゴリズムにより多... [more] IT2009-6
pp.1-6
IT 2009-07-23
10:55
大阪 関西学院大学(梅田キャンパス) 光雑音チャネルを含む量子制御通信過程における情報伝送の効率について
米田量昭渡邉 昇東京理科大IT2009-7
光を信号に用いた通信として光通信が行われている。光は量子力学的対象であるため、光を量子力学で扱い、その伝送効率をきちんと... [more] IT2009-7
pp.7-12
IT 2008-07-24
13:45
千葉 東京大学(柏キャンパス) 量子制御通信過程における情報伝送の効率について
實川了也渡邉 昇東京理科大IT2008-10
光に情報をのせて通信を行うためには、光が量子力学的対象であるため、量子力学をベースとした情報伝送の効率などを数理的に厳密... [more] IT2008-10
pp.11-16
IT 2007-07-20
09:55
兵庫 神戸大学 2つのFTMゲートにより構成されたNAND回路の誤り確率について
林田貴宏渡邉 昇東京理科大IT2007-16
現在のコンピューターの基礎となっている非可逆な論理ゲートには,計算過程における情報の損失という問題がある.この問題を解決... [more] IT2007-16
pp.7-12
IT 2006-07-27
10:50
千葉 東大柏キャンパス 結合チャネルを用いた量子制御通信過程の状態の再構成
齊藤真一渡邉 昇東京理科大
 [more] IT2006-26
pp.7-11
IT 2006-07-27
11:15
千葉 東大柏キャンパス コヒーレント雑音を持つ結合チャネルを包含し、Schrodinger Cat States を入力に用いた量子制御通信過程の情報伝送効率について
高瀬裕介渡邉 昇東京理科大
 [more] IT2006-27
pp.13-17
IT 2006-07-28
10:50
千葉 東大柏キャンパス 量子直交状態を用いた4入力-4出力ゲートについての一考察
片岡日出晃渡邉 昇東京理科大
 [more] IT2006-35
pp.1-6
IT 2006-07-28
11:15
千葉 東大柏キャンパス 4ビームスプリッターゲートとFTMゲートを用いたNAND回路の誤り確率について
古越 廉渡邉 昇東京理科大
 [more] IT2006-36
pp.7-12
IT 2006-07-28
11:40
千葉 東大柏キャンパス スクィズ光とビームスプリッターによって作られた状態のエンタングル性について
越川祐次渡邉 昇東京理科大
 [more] IT2006-37
pp.13-17
IT 2005-07-21
15:35
大阪 大阪府大 量子制御過程を含む量子-古典通信過程の情報伝送効率について
早野聖一渡邉 昇東京理科大
情報通信過程において、入力系から出力系への情報伝送の効率をどのようにして向上させるかという問題は情報通信理論における重要... [more] IT2005-39
pp.19-24
IT 2005-07-21
16:00
大阪 大阪府大 互いに直交する量子状態を用いた4ビームスプリッターゲートの誤り確率について
山中俊幸渡邉 昇東京理科大
現在の計算機の中で基本的に用いられる論理ゲートは、非可逆的であり、情報損失などの様々な問題を引き起こすことが知られている... [more] IT2005-40
pp.25-29
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