お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 57件中 41~57件目 [前ページ]  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CPM 2018-03-01
14:45
東京 東京工科大学 低温イットリア原子層堆積法の開発
齋藤健太郎野老健太郎鹿又健作三浦正範有馬 ボシール アハンマド久保田 繁廣瀬文彦山形大CPM2017-120
 [more] CPM2017-120
pp.19-22
CPM 2018-03-02
11:30
東京 東京工科大学 ITO支持型脂質二分子膜の光センサ応用
長谷山拓実鹿又健作三浦正範有馬 ボシール アハンマド久保田 繁山形大)・平野愛弓東北大)・廣瀬文彦山形大CPM2017-134
 [more] CPM2017-134
pp.71-74
LQE, CPM, ED
(共催)
2017-12-01
16:10
愛知 名古屋工業大学 ゼオライト修飾光電極を用いた色素増感太陽電池の試作と評価
今井貴大森 義晴三浦正範鹿又健作有馬ボシールアハマド久保田 繁・○廣瀬文彦山形大ED2017-69 CPM2017-112 LQE2017-82
 [more] ED2017-69 CPM2017-112 LQE2017-82
pp.95-98
LQE, CPM, ED
(共催)
2017-12-01
17:00
愛知 名古屋工業大学 銀ナノ粒子の局在表面プラズモン共鳴による量子ドット増感太陽電池の効率向上に関する研究
木幡優弥三浦正範鹿又健作久保田 繁廣瀬文彦有馬 ボシール アハンマド山形大ED2017-71 CPM2017-114 LQE2017-84
 [more] ED2017-71 CPM2017-114 LQE2017-84
pp.101-105
CPM 2017-07-22
11:15
北海道 北見工業大学第一総合研究棟2F多目的講義室 室温原子層堆積法を用いた酸化ニオブの試作と評価
野老健太郎鹿又健作三浦正範有馬 ボシール アハンマド久保田 繁廣瀬文彦山形大CPM2017-37
LSI分野において酸化ニオブは高誘電率ゲート絶縁膜としての利用が期待されている。一般に酸化ニオビウムは熱原子層堆積法を用... [more] CPM2017-37
pp.85-88
ED 2017-04-20
13:30
宮城 東北大学電気通信研究所 本館 6階 大会議室 ZrO2界面修飾による色素増感太陽電池の高効率化
野口雄祐鹿又健作三浦正範有馬 ボシール アハンマド久保田 繁廣瀬文彦山形大ED2017-1
色素増感太陽電池で高い発電効率を得るには、TiO_2電極表面の色素吸着量の増加、TiO_2電極と電解液間における電子の再... [more] ED2017-1
pp.1-4
ED 2017-04-20
15:25
宮城 東北大学電気通信研究所 本館 6階 大会議室 室温原子層堆積法を用いたSnO2膜作製およびデバイス応用
齊藤俊介野老健太郎鹿又健作三浦正範有馬 ボシール アハンマド久保田 繁廣瀬文彦山形大ED2017-5
酸化スズ(SnO2)を用いたガスセンサは大半が焼結形であるために、粒径分布による特性のばらつきが生じやすく、また粒径に対... [more] ED2017-5
pp.17-20
ED 2017-04-20
15:50
宮城 東北大学電気通信研究所 本館 6階 大会議室 フレキシブル無機ELの試作と評価
石川 誠鹿又健作三浦正範有馬 ボシール アハンマド久保田 繁廣瀬文彦山形大ED2017-6
分散型無機ELの長寿命化のために、材料である硫化亜鉛蛍光粒子への耐湿コーティングが必要となっている。本研究では室温原子層... [more] ED2017-6
pp.21-24
ED 2017-04-20
16:40
宮城 東北大学電気通信研究所 本館 6階 大会議室 柱状TiO2薄膜の光電極を用いた量子ドット増感太陽電池の試作と評価
木幡優弥三浦正範鹿又健作久保田 繁廣瀬文彦有馬 ボシール アハンマド山形大ED2017-8
量子ドット増感太陽電池は高効率な低コスト太陽電池として期待されている。
従来の量子ドット増感太陽電池の光電極には微粒子... [more]
ED2017-8
pp.29-32
ED 2017-04-21
11:20
宮城 東北大学電気通信研究所 本館 6階 大会議室 エレクトロスプレー法を用いたナノ微粒子薄膜の形成とデバイス応用
佐藤航代三浦正範廣瀬文彦山形大ED2017-14
ナノ微粒子は体積に対する表面積の割合が同体積のバルクに比較して非常に大きく、微粒子を利用してデバイスを作製することでその... [more] ED2017-14
pp.51-54
CPM, LQE, ED
(共催)
2016-12-13
13:25
京都 京大桂キャンパス 室温原子層堆積法によるTiO2チャネルTFTの試作と光センサへの応用
菊地 航三浦正範鹿又健作有馬 ボシル アハンマド久保田 繁廣瀬文彦山形大ED2016-75 CPM2016-108 LQE2016-91
近年、酸化物半導体を用いた各種センサの研究が進められている。TiO2 は透明性のある n 型酸化物 半導体であり、光触媒... [more] ED2016-75 CPM2016-108 LQE2016-91
pp.89-92
CPM, LQE, ED
(共催)
2016-12-13
14:15
京都 京大桂キャンパス 室温原子層堆積法を用いた人工ゼオライト作製と色素増感太陽電池への応用
今井貴大三浦正範鹿又健作有馬 ボシール アハンマド久保田 繁廣瀬文彦山形大ED2016-77 CPM2016-110 LQE2016-93
ゼオライトはイオン吸着剤として工業的に広く利用されている。我々は室温原子層堆積法を用いてAl2O3とSiO2を人工的に複... [more] ED2016-77 CPM2016-110 LQE2016-93
pp.97-101
ED 2016-04-21
16:25
山形 山形大学工学部 有機EL研究センター 4F大会議室 ナノ微粒子用原子層堆積装置の試作と評価
菊地 航鹿又健作三浦正範有馬 ボシル アハンマド久保田 繁廣瀬文彦山形大ED2016-5
粒子表面の改質として原子層堆積法(Atomic layer deposition : ALD)が注目されている。我々は、... [more] ED2016-5
pp.17-20
ED 2016-04-22
11:30
山形 山形大学工学部 有機EL研究センター 4F大会議室 プラズマ励起法を用いた室温原子層堆積法によるZrO2の試作と評価
野老健太郎鹿又健作三浦正範有馬 ボシール アハンマド久保田 繁廣瀬文彦山形大ED2016-12
LSI分野において酸化ジルコニウムは高誘電率ゲート絶縁膜としての利用が期待されている。一般に酸化ジルコニウムは熱原子層堆... [more] ED2016-12
pp.47-50
CPM 2015-11-07
10:35
新潟 まちなかキャンパス長岡 Si太陽電池用Al2O3光反射防止・パッシベーション膜の試作と評価
田中 昂鹿又健作三浦正範有馬 ボシール アハンマド久保田 繁廣瀬文彦山形大CPM2015-97
酸化アルミニウムは高屈折率でSi太陽電池において、反射防止膜として活用されるほか、内部の固定電荷によるキャリア再結合防止... [more] CPM2015-97
pp.63-66
EMM, EA
(共催)
2013-11-15
11:30
広島 県立広島大学 サテライトキャンパスひろしま 二輪車・歩行者用拡張音響現実型端末の風雑音対策の検討
三浦正範近藤和弘山形大EA2013-81 EMM2013-81
二輪車・歩行者が屋外で拡張音響現実型端末を利用しようとする場合,非常に大きな風雑音が問題となる.風雑音は端末の音声アノテ... [more] EA2013-81 EMM2013-81
pp.77-82
EA 2008-12-04
13:30
福島 アルパイン カーナビゲーション音声の明瞭度向上の検討
三浦正範近藤和弘井坂秀治山形大EA2008-102
カーナビゲーション端末のアノテーション音声は,車室内の騒音により明瞭度が低下する.これに対し,筆者らは騒音環境下で明瞭度... [more] EA2008-102
pp.7-12
 57件中 41~57件目 [前ページ]  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会